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[本人の反応はなんのその。
ナターリエの方をじっと見詰めて]
やっぱりね。元が良いから。
金より銀だよね。髪に映えるし。
[見立てているのはとても笑顔である。
ライヒアルトへと視線をすぐに向けて、]
細めのデザインだと、壊れるか心配になったりするかな。
しっかりしてるのより、絶対に似合うと思うんだよね。
それだけ信頼していらっしゃるんですね。
[エルゼとゲルダの返答>>254>>258に、笑みはより微笑ましいというものになり。
扱いが悪い>>263と言いながらも嬉しそうなエルゼを見れば、ふふ、と笑みを零した。
自分の問いかけに、きょとと翠の瞳を瞬かせた男性>>264に、そういえばいきなり不躾だったと気付き慌てて頭を下げ。]
あ、私、名前も言わずに失礼を…
あの、私ブリジット=ドルージュと申します。
エーリちゃ…、んん。
エーリッヒさんのお話は、よくエステル先生から伺っていたので、つい。
[ベッドからあまり起き上がれなかった自分に、他にも貴女みたいな子はいるのよと治療の最中話してくれたことを思い出す。
最初は女の子だと勘違いしていたのは秘密の話。]
―元宿屋・広間―
い、いえ、そんな、こっちこそ、ごめんなさい、
紹介して、もらってるのに、寝るなんてっ、
[あたふた]
[ブリジットに謝罪を向けられて、ますます慌てた様子]
[その間白猫には少々寝心地が悪かったかも知れない]
こんにちは……
運悪く、です、か?
[ゼルギウスの返答にやや首を傾げた]
[きっと内心は他と同じく、母の存在について考えていたのだろう]
[普段から世話になっている為か、他の者に比べれば人見知りは薄い様子]
[>>259大丈夫だと頷かれれば、答えた後にカウンターの方へ。
ブリジットを筆頭に、後から来たアーベルやゼルギウスにもカップを運ぼうとした。エーファの分はエーリにまかせる気が半分]
っ。
[途中、カウンターの奥を向いて口元を押さえて咳を飲み込んだ。
それこそこんな所で不調かもと思われては堪らない]
困ったな。老いに効く薬はもってない
[胡散臭そうな表情を浮かべるエルゼ>>251に冗談めかしてそういうと]
ま、エルゼさんもゲルダさんも久しぶりにこっちにきてこれって…余計嫌だって言って過ごしてもなんですし、そういやエルゼさんが作るカクテル?だっけ?ここで飲めないのかな
[酒…というかアルコールによる消毒程度にしか縁がないため疑問系を多々浮かべながらいった]
[さらりと魅力がなんていうおとうとの言葉>>260に動揺の色。
揺れる菫の眸がゲルダの視線>>267と重なり]
あ、……ぅ……。
[彼女の視線がライヒアルトへと移ろえば
何もいえぬままなにやら恥ずかしそうに俯いてしまう。
ヴェールに隠れた頬が何だか熱い。
褒められることに慣れぬのか照れているようだった]
[笑顔で見立てているゲルダに、これまた楽しそうに答える。>>267]
うーん。奉仕中はどちらにしても飾れないでしょうから。
休んでいる時なら繊細なものでも大丈夫じゃないかな。
[似合うというのにも賛成して頷いた]
うん。
とりあえず今手持ちにある薬はそのまま飲んじゃってね。
ああ、でも辛いときに飲んでっていって渡した薬は残ってる?
[と素直に頷くエーリッヒ>>264に聞く
エーリッヒに限らず冬場は体調が良好に向かいづらいのを承知してでもあるし、更にそこに無茶などが加算されるというまでもなく悪くなる。]
そうかそうか。わかった、ありがとな。
お前が駆け込んでこないから相当悪いってことはないと思っていたんだけどな。とりあえず今後ともよろしくな。
[と、呆れたように鳴きに尾っぽを揺らすとエーレのいう。明らかに信頼度がエーレ>エーリッヒの構図であった]
─ 元宿屋・広間 ─
ヴァルターの旦那、予定より早く帰って来たからネ。
いやーあの時はお嬢の口添え無かったら3日は飯抜かれてたわ。
[危なかったと笑って言う。>>255
ちなみに夕飯はしっかり抜かれたのだが、1食抜かれた程度大したことでもないので内緒にしてあった。
まぁ執事の懸念も分らなくはない。
来たばかりの時はまだ13の少女が目を輝かせて話を聞く様についずるずると長居していたが、妙齢越えたら角も立つよねぇと。
そのあたり障りがないように振舞ってはいたが。
エーファが起きたのを見れば>>242、仕草と様子にこりと笑った。
そういえばこれくらいだったねぇとか、少し昔を思いながら。]
[ナターリエの反応>>274はとてもかわいらしい少女のもので、ゲルダの頬もとても緩んだ。
ライヒアルトが配っているのを、今は手伝おうとはしない。
任せても大丈夫だろうと思っているのもあるし、けっこう真剣にナターリエにあげるものを考えているからもある]
そうだね。神職だからね。
休んでいるときにでも飾ってもらえれば、僕はとても嬉しい。
うん、やっぱりアレにしよう。
ありがとう、ライヒアルト。でも僕はそう多く見れないのだから、君がとても可愛がってあげてね。
シスターは元々可愛いおねえさんだろうけれど。
[相談に乗ってくれたことへのお礼を言って。
最後は二人を見て、笑った]
─元宿屋・広間─
[ああ、あの顔は碌な事考えてねぇな。
アーベルの表情>>266を見て、何となくそう思った。
後で殴る練習しとくか、なんて考えたのも仕方の無いことだ、きっと]
[ブリジットの言葉>>268にオレは、へへへ、と笑っておいた。
その表情はほんの少しだけ、少年っぽいものになったかもしれない。
あくまで、ほんの少しだけ。
頷くまで至らなかったのはまぁ、照れが混ざったとか、そんな感じ。
でも肯定を意味するにはきっと足りるだろう]
わーってらぃ。
お前からのその扱いが嫌ならここまで付き合いが続いてねぇよ。
[ゲルダからの視線>>272には翡翠がそれを受け止める。
…あ、やべ、これ事実上のドM発言じゃねぇのか。
でもオレがゲルダを嫌ってないのは事実だしな。
でもドMじゃねぇぞ、オレは]
いや…あれは…うん。……あまり思い出したくはないなぁ。
[くすくす笑うブリジット>>265に少し気まずそうに答える。
なんでかその日に限って女の子の格好をいつもより強く強要した母
その格好で外に出るのは…と思っていたが、折れた自分は新しい患者と聞く屋敷へと向かったのだ。最初は屋敷なんていったこともなくて、ブリジットが絵本に出てくるお姫様のように思え、緊張が混じりながらも、ブリジットの病状の事に関して大人たちが喋ってる中、自然と子供同士一緒に居て、いつのまにか――]
ってか普段は寝てるよ。寝ない日は寝れる間もないぐらい忙しいってときだけだね。
おまえ気楽にいうけどな。
もうちょっとで腕がありえない方向に曲がりきりそうだったんだぞ。
[さすがにそんな光景を目の前で見続けるのは精神衛生上よろしくない]
ま、文字通り母は強しってことだろうな。
[そうとしか説明できないとばかりにしみじみ呟くアーベル>>266へと答えた]
─元宿屋・広間─
薬師も匙を投げる、ってか。
馬鹿に付ける薬はないってのと同義かな。
[多分違う気がするけど。
冗談めかすゼルギウス>>273に合わせ、オレも軽口を紡いだ]
あ、カクテル?
んー……使えそうな酒あんのかな。
そもそも、オレが学んでるカクテルは冷やしながら作るものがほとんどだから、ここじゃ難しいぞ。
氷が必要なんだよ、作るのには。
無しでも出来なくはねーけど、質は落ちる。
[シェイカーとか道具は一応持ってるからな。
でも流石に材料は毎度持ち歩けるもんじゃねぇし…手持ちはゲルダから貰ったキルシュヴァッサーくらいだ]
良かった、一度お会いしたかった…
って、あら、やっぱりエーリ…ッヒさんもですか?
いやだわ、エステル先生ったら何話されてたのかしら。
お嬢様だからって甘やかされてる、とか?
[>>276エーリッヒの苦笑を見て思い出したのは執事を叱りつける薬師の姿。
それはそのままこちらにもきて、お嬢様だからと甘やかすサービスは無いときっぱり言われたのは初めて診療に来てくれた時のこと。
けれどその薬師のおかげで随分と元気になれたし自立も出来たように思うので感謝はしてもしきれない。
エーリのことも貴女だけが辛いわけじゃないと何度も聞かされ、一人で耐えている訳ではないと思えたので、彼も恩人の一人、だった。]
すみません。お待たせしてしまいました。
[先に誘ったブリジットの所へとカップを運び。
アーベルやゼルギウスの分も盆に乗せて尋ねて回る。
主日礼拝の後、いつもやっている延長なので慣れたものだった]
可愛がる。ですか。
ええとその。大切にはします。
[一つといえど年上で、何より落ち着いた性格からも姉と慕い続けているから。ゲルダの言い方には違和感が強かった。>>281
珍しく、照れている姉と似たような戸惑い方をして、自分なりの表現を見つけると頷いた。
そこだけ聞くと微妙な表現になっていたかもしれない]
[俯いたままあれば隠したおとうとの仕草>>270には気付けず
何気なしに視線を落としたカップを口許へ運ぶ。
仄かな温度を湛える其れをこくりこくりとゆっくり飲み干す頃には
気恥ずかしさもおさまってきた。
ゆると顔を上げるとゲルダ>>281を見詰め]
贈り物が嬉しい理由がわかった気がします。
贈り手の想いがたくさん籠められているから……
ゲルダさんの言葉を聞いているだけで
こんなにもあたたかな気持ちになれるのでしょうね。
ありがとうございます。
[似合うものを選ぼうとしてくれた彼女の気持ちが嬉しくて
幸せそうな笑みを彼女に返した]
うん、そう、運悪く。
本当は母に薬のこと学ぶ予定の時間に急患入って俺一人だったしね
…いや、多分思ってることはわかるんだ。でもいわないで、だいたい予想通りだから。本当
[首をかしげ聞くエーファ>>269に多分母のことを考えているのだろうからと、先んじて説明して]
というわけで長居したくはないが少しの間よろしくな
[と普段から会っていたりするエーファに、母がしてるようにその頭をなでた]
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