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はい、解りました。PTAというやつですね。
[アーベルに頷いた。
そして掃除を手伝ってみようと、*見様見真似でスーパーお掃除タイム*]
紅茶に手をつけられていなかったのは、不幸中の幸いなのかしら。
……ああ、いい匂い。
[ダージリンのセカンドフラッシュをもう一口。
マスカットに似た、上品な香りが鼻をくすぐる。]
[ハインリヒは首を捻りリディの腕の中の戦利品を見る]
煤c・……・………!!!
[リディのうでの中には甘いもの、果物…少なくても肉製品はない。
ハインリヒは愕然として尻尾がたらーんとたれる。]
[ユーディットの運んできたお茶とケーキに気づけば、満面の笑顔]
おぉ、ケーキまであるのか!ありがとな、ユーディット!
[言うやいなや、驚異的なスピードでお茶とケーキを口に運び始める]
[そういえば、今日初めての食事だ]
いや、多分ソレ、違うから……。
て、取りあえず掃除は俺のカリキュラムだから、手伝いは次の機会でいいって!
[思わず突っ込み、それから慌てて押し止め。
きょとん、としている─とりあえずそう見えるんでそう捉えている─イレーネに状況を説明した後、最後の部分を仕上げる]
……はー……。
[がっくり、疲れた]
あ、はい。どうぞ。
[自分の分以外、切り分けるのを忘れていたが。
気にしない事にした。
まあ、全部食べてしまうだろうな、と。]
[ 黒犬に乗ったリディを見て、首を傾けた。]
……金太郎?
[ それは熊。
たらんと尻尾のたれたハインリヒに不思議そう。]
『いや、美味しいのはわかるんだが、だがな!!!』
[ハインリヒは”くぅーん”と小さく鳴いて項垂れる。
なにせ今日は朝連行されてからなにも食べていない。
ぺしょりとその場に座り込んでしまう。]
─自室─
[もともと散らかっていた部屋がさらに散らかったが、ティルはおかまいなし。カードを掲げてポーズを取っている]
見つけたぜ。クエスト達成!
「……いいのか?時間……」
うお、そうだったー!
[カードを口に咥え、リュックを抱えて再びSレベルフロアへと駆け出していった]
【Sレベルフロア入室時・カード情報】
名前:ティル=ニー=ログ
年齢:16
情報:『J&J』ヒーロー候補生の一人。
小柄で俊敏だがパワーは高くない。神出鬼没。
チョコ、食べる?
[にっこり笑って差し出す。]
──説明しよう!
犬や猫、鳥など人間以外のほとんどの動物はチョコレートを食べると中毒を起こす。これは、チョコレートやココアなどに含まれるテオブロミンを代謝できないことが原因で、死に至ることもある。
犬の体重1kgあたりの致死量は、250〜500mgといわれており、これは製菓用のチョコレートでは20〜40gという、ほんの少量が命取りになるのだ!
キミたちも、いくらワンコが可愛いからって、チョコレートを与えてはいけないよ?気をつけよう!──
[彼が居るのは食堂ではない。
その証拠にメモにカード情報が通っている]
名前:カルル=グロス(Karl Gross)
年齢:21
情報:気は優しくて力持ちで大食らいを地で行く青年。
得意な事は精密機械のメンテナンスと菓子作り。
[次の瞬間、CCに食堂へと追い出されたのはお約束]
歌姫 エルザ がきたらしいよ(13人目……だったかなあ?)。
な、何とか書けた・・・・
[相当の体力を消費したと言わんばかりにくったり。]
Q1:新戦隊名の希望
疾風戦隊ファントムレンジャー
疾風の如く現れ、敵を倒した後は幻の如く消え去る・・・
あ、疾風は「はやて」と読んで欲しいです。
Q2:戦隊での希望色
やっぱり女性ならピンク、ピンクと言えば女性ですよね。
[妙に此処だけ熱っぽく語ってみる。]
Q3:戦隊での希望必殺技
ろ・・ロイヤルストレートフラッシュ!
[それポーカー。]
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
秘密戦隊ゴレンジャー
何だかんだいっても初代が一番だと思うのです。
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
組織というより・・・あの毎回毎回大量にわらわらと出てくる戦闘員たちが一体何処から・・・・ああ、考えるだけで眩暈が。
[くらり。]
Q6:司令への自己アピールその他
ふぁぁ・・・あ。
あ、あの、命の限り戦います・・・っ
[欠伸をしかけて最後の質問に気付く。慌ててカメラ目線。]
―メインルーム―
[ 出現……もとい登場した瞬間、追い出されるカルルを見送り、
視線はもいちど、リディとハインリヒの方へ。]
食べるんなら、食堂の方がいいんじゃない?
[ そこで行われている密やかな戦いなんぞ知ったこっちゃねえ。]
[外部ゲートの係官の顔面に右ストレート一発]
てめえ、新入りか?!だったら、よおおおく、覚えとけ!
俺は、連峰寺エル。これからヒーローになる男だ。
[思い切り中指を立てて、鼻息も荒く*ゲートをくぐった*]
(だだだだだっ)
わり、おっさん遅くなったぜー!
……あり?
─食堂─
[メインルームと間違えたらしい。周囲を見回して不自然さに気付く]
『……せめて果物…』
[リディが背に乗った状態では人の姿に戻ることも叶わず。
人の姿で摂取したのなら大丈夫なのだが…
差し出されたチョコレートとリディの表情に
困ったように首を横に振り、さらにポテリ、と1回尻尾を振る。]
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