68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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[俯いていた顔を少し上げながら。]
ああそれにしても、此方でお会いする御方はみな素敵だわ…。
女性たちなんか、お屋敷にいらっしゃったら衣装係が一晩で御仕立てしてしまうくらい!
[足取り軽く沢山の知り合いと話し、よく笑うオリガ、直ぐに泣いてしまうけれど、それでも可愛らしいのだから、きっと笑うとかわいいとすぐにわかるドミニカ、少し恥ずかしそうに挨拶をくれた、大人しそうなエレオノーラ。
三者三様、御屋敷の御嬢様だったら、と悔やまれつつ]
[ふぅ、と感嘆混じりの独り言を呟いていれば。
レイスの手招く姿>>257を見て]
あら?御茶かしら。
[若干勘違いしつつ、どうせグレゴリーに花茶を強請りに行くつもりだったこともあって。
木の傍へ移動する。]
(261) 2011/11/15(Tue) 23:54:42
オリガは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 23:54:56
あ、もう十分と念じればカップは勝手に消えるから
[言い忘れと花茶を感慨深げに見てる青年>>256に付け加えます。
きちんと返された礼には少しばかり見直したかもしれません。]
確かに減ってる気がするねー
早く食べておかないと、彼女に全て食べつくされたりしてな
[それは単にまだあまり食べてなさそうな鬼へ>>255危機感を煽ってみせただけの言葉でした。
生るペースよりブラウニー+αの食べるスピードが上回ってるのだろうとまだ深刻に思わずに魔人も菓子をまた摘みます。
さっきは甘めのゴマ団子だったので、今度はスパーシーな香りのする黄色い菓子でした。カレー味のスナックです。]
(262) 2011/11/15(Tue) 23:59:14
[キュッ][焼きマシュマロと胡桃のスコーンを抱えて]
[お菓子の木の周りを一巡り][クルッ]
泉が近くてもお水が足りない?
でも他の木と欲しいものが一緒とは限らないわよね。
[考えてもこんな木を見るのは初めてだからわからない]
[あきらめて首を振った][フルリ]
(263) 2011/11/15(Tue) 23:59:36
― 中庭・木の傍 ―
[レイスの傍へ、さらさらと音を鳴らして寄り]
紅茶は、ハチミツをお入れ致しますね。
[勘違いのまま、紅茶を注ぐ準備をする。]
(264) 2011/11/16(Wed) 00:00:38
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 00:00:40
キリルは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 00:01:50
ん、好き嫌いはねーだろ。
強ければ、強いほどいい。
あー、でも…弾き返すのもたまにいるかも。
[どこで得た知識なのか判らない。けれど、取り込むのを阻む力も確かにあるのだと知っている]
(*37) 2011/11/16(Wed) 00:02:01
[移動してきたキリルへと視線を向けて。
笑って、木を示す]
あなたも一緒に、食べるといい。
…ああ
[しかし彼女のことばに、なんとも納得した顔になる]
……給仕より、楽しむのも、良い。
でも、ありがとう。
[紅茶に蜂蜜、喉にやさしい飲み物を聞けば、微笑んだ]
(265) 2011/11/16(Wed) 00:03:47
ん?オレら?
若いっちゃ若いけど、あんたも結構若いだろ?
[レイスの言葉>>257に首傾げて彼を見やる。
声は確かに嗄れているけれど、見た目などから感じるものから老いているわけではないだろうと。]
いや、アレと比べんなよお前。
[真顔で反論するユーリー>>260にこちらも真顔でぴしゃっと言い切りました。
招待主をアレ呼ばわりは失礼極まりないが、アナスタシアの菓子の消費スピードはアレとしか言いようがなく。
いつになったら手が遅くなるかねー、と思いつつその食いっぷりをしばし観察。]
(266) 2011/11/16(Wed) 00:06:00
気付くのも、いる。
[何に、とは続けなかった]
――…もしいるなら、早いことみつけないとね。
邪魔になる。
(*38) 2011/11/16(Wed) 00:06:07
[レイス>>257との無言のやりとりになんとなくほのぼのと和み。
キリルを呼ぶのをみながら、皆への言葉にはそうなのかな、と首をかしげ。
けれどニキータが混じっているから、なんとなく納得した。
ベルナルト>>259にももう一度頭を下げる。
きっとニキータの母は人見知りで世間知らずなバンシーの話もどこかでしたことはあっただろう。
――余計な知識を教えるのが楽しいとか、そういった方向だったかもしれないが]
…… にぎやか、なのは、いいこと……
[うん、と一つ頷き。
お茶を飲み干した]
(267) 2011/11/16(Wed) 00:06:34
[ベルナルトのじと目>>246には、肩をすくめる]
だって、面白そうなことは見逃せないっしょ?
[レイスに、若い>>257と思われてるとか知らないから、やっぱり笑いながら、当然のように言い放った]
(268) 2011/11/16(Wed) 00:07:12
お菓子だって、飴にケーキに色々あるじゃない。
力も種類あるんじゃ無いの?
[自身の力ではどんな工夫をしても火も水も砂も出ない(風は、物理的に扇げば出る)けれど、
そのかわりに古道具と話せるし知識に応じて項が増すと言う有り得ない現象を起こせる。
そんなふうに個人個人で力が違うなら、
力にも味がある気がしていた。]
この木は、どんな力が好きなのかなって思って。
(*39) 2011/11/16(Wed) 00:08:57
[一つ口に放り込んで味を確かめた所で聞こえた声>>259に、
魔人はフンと鼻を鳴らして見せました。
少しばかり鼻腔から煙が漂います。]
まだまだ枯れちゃいないんでね
ボウズも楽しみたいならあんなのとか食ってみればいいさ
[上空で食べてた唐辛子系と近い色の菓子を目で示します。
辛味に苦しめば笑ってやろうとかいう腹積もりですが、誘いに乗るかはさてさて。
ちなみに煙少々程度の現在食べてる菓子は、パンチは物足りませんが複雑なスパイスのハーモニーがなかなかの品でした。]
(269) 2011/11/16(Wed) 00:10:17
[レイスの言葉>>265に、目をぱちくり]
え、あ、有難うございます、御気を使わせてしまったわ。
[嬉しそうに微笑みながら]
ええ、楽しませていただいています。皆様、素敵な方々ですから。
ふふっ、お給仕にはお給仕係の楽しみもあるのですよ?
…こうして、お声をかけていただく御方に会える事だとか。
[そうやって言葉をかけてくれる事自体に、その人の心遣いを感じ。
自国でも重視されるその気遣いに、至極嬉しそうに笑い返す]
(270) 2011/11/16(Wed) 00:11:10
[若いだろうとベルナルトに言われて、少し首を傾げる。
自分より若そうなのもいると、まずはロランへと視線が向けられた]
…200位だ。
[だいたい、把握している年を口にして。
そちらは、と問う視線を向けた後で、そっと付け加えた]
年齢じゃ、ない。
若い、というのは。
(271) 2011/11/16(Wed) 00:13:58
[アナスタシアに木のことを尋ねようかという相談には、口出ししなかった。その辺り、もうすっかり、人任せだ]
欲しいのは水じゃないんじゃね?
[オリガの言葉が耳に入ると>>263なんとなく意見は口にしたりもしたが、特に根拠は無い]
(272) 2011/11/16(Wed) 00:14:17
グレゴリーは、>>269色が近いからといって同じ味とは限りませんが。
2011/11/16(Wed) 00:14:23
[若い、という評価>>257は気づいていないが、同族の中ではかなり若い方なので、多分突っ込みは飛ばなかった。
付け加えられた言葉>>262には、了解ー、と返しておく。
当面は、花を眺める方に意識がいきそうな気配だった]
いや、比べんな、っつわれても。
[他と比較すると、説得力が更に低下する、というのはさておき。
アレ呼ばわり>>266には突っ込みいれず、ペースの落ちない様子に、やっぱすげぇ、と内心思っていたりする]
(273) 2011/11/16(Wed) 00:15:27
…食べなくて良いかな。
アレ見ると。
[大分良い勢いで食べている人達を見ると、
見ているだけでお腹いっぱいになりそうです。
それでも手にとったお菓子は捨てたら勿体ないし、
残り四分の一ほどの黒棒をややペースを落としながら食べるのでした]
(274) 2011/11/16(Wed) 00:15:30
[ふといつの間にかキリルがレイスに紅茶を淹れているのに気付き。
今自分が食べているスコーンは紅茶に合うし、とさっきの場所にまた生ったスコーンをもいで。]
はい、キリルちゃん。
さっきのチョコも美味しかったけど、こっちも紅茶に合うと思うよ。
良かったら食べて?
[キリルに対してはやっぱり柔らかくにっこり微笑みましたが、さっきと違い周りに腐れ縁とか友人とか居るのでツッコミが入ったかもしれません。]
(275) 2011/11/16(Wed) 00:16:26
[近くから聞こえた火精の声>>262の方を見て、次にアナスタシアの方を伺って]
……あり得るなや。
[真剣な顔で頷きはしたが、あくまでマイペースを崩しはしないのだった。
新たな膜から出てきたのは色とりどりのマーブルチョコ。
量だけでなく、最初生っていたものよりも小サイズのものが増えているのは果たして気のせいか。
食っている本人はまるで気にしていなかったけれど]
あ、そいやぁさっきのとろとろしたやつ、うまかった。
[チョコを噛み砕きながら、先程オリガにお裾分けして貰った焼きマシュマロの感想を彼に述べたのだった]
(276) 2011/11/16(Wed) 00:17:39
ロランは、 レイスの視線>>271に口は休めないまま、首を傾げた。
2011/11/16(Wed) 00:19:05
あら。
あれもお祭りの時に見た覚えがあるわ。
[パチリ][少し離れたところで齧られている黒棒を見る]
[宙を蹴ってエレオノーラ>>274に近寄った][フワッ]
でも少し固そう?
私が食べたのは綿菓子よりはカチッとしてたけど、中はフワフワしてたのに。
[違うものとは思わなくて首をかしげた][コテリ]
(277) 2011/11/16(Wed) 00:19:29
エレ、さっきからそればっかで飽きねえ?
[黒棒だけもきゅもきゅしているエレオノーラ>>274を見ると、首を傾げる]
こっちに、もっと美味そうなのあるぜ?
[蛍光色はまだ持っていたが、敢えて勧めない。多分、付喪神には刺激強過ぎなんじゃないかと思ったので]
(278) 2011/11/16(Wed) 00:20:47
[美人の呟き>>150の真意を訊くことなく、中庭の片隅への逃亡した後。
懐から取り出したハンカチを噛み締め――るには口元を覆う布が邪魔なので、握り締めながらお菓子の生る木に近付く魔人>>156を睨んだり、彼の去った後にロラン>>157へ砂糖代わりに木から採った白い花の砂糖菓子を贈ったり、そんな一幕を経て、ひたすらに木を見守り続けていた。
無論、その異変にも気づいていたのだが、]
……アナちゃんアナちゃん、無理させちゃいかんよぅ?
木が実をつけるというのには、本来は長い時間をかけて己の生体エネルギーを費やすべきなんじゃ。
それなのに、こんなに短時間で……。
[滔々と語っても、お菓子好きのブラウニーはやはり大丈夫の一点張り。]
え?
皆にお菓子を食べて欲しくてけなげに頑張っているのに邪魔するのか?
――そそそそ、そんなことないよぅ?
じいちゃん、じいちゃんお菓子の生る木ちゃんのことを思ってね?
[そうして結局は、言い負けたのだった。]
(279) 2011/11/16(Wed) 00:21:11
[ドミニカとのやりとりに和むのは、此方としても同じ。
そっと笑って。
グレゴリーもオリガもそれぞれに楽しそうなのを見ると、嬉しそうに微笑う。
キリルの言葉にはいや、と首を横に振って]
……そういうもの、なのか。
楽しんでいるのなら、良い。
[嬉しそうな様子に、つられて口元に笑みが乗る。
ベルナルトが彼女にお菓子を勧めるのは、自分は邪魔をしなかった]
(280) 2011/11/16(Wed) 00:22:21
[ドミニカからもう一度頭を下げられると、にこっと笑って手だけ振ってみせた。
彼女がバンシーだと知ったら、バンシーってのはどの子も人見知りなのかとか勘違いしたかも。
ニキータの母から彼女にこちらの話はされていたかどうか、されていたならアレはナンパよりタチ悪いから気を付けてねとか言われてただろう。]
…お前な。
当然のこといってんじゃねーよ。
[ドミニカと共通の知人である人の息子が、面白いのは見逃せないと言って肩をすくめる様には呆れた目で見たりしつつも同意してる時点で多分同類。]
(281) 2011/11/16(Wed) 00:22:23
[ベルナルトの声>>275に振り向き]
あら、ベルさん。
まあ、スコーンですのね!この木にも生っていたのですか…知らなかったわ。
有難うございます!
[どうやら、好物らしく。とても嬉しそうに笑い。
受け取ったスコーンを、少し幼げに見える笑みで見つめてから]
…ベルさん、先ほどのお姿、拝見していたのよ。
ふふっ、ニキータさんやユーリーさんは、御友達なのかしら?
[喩が酷いけれども。屋敷の子息が友人と遊ぶそれに近く思えて、くすくすと笑みをこぼす]
(282) 2011/11/16(Wed) 00:24:12
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