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あ、驚かせた?ごめんごめん。
[と極軽い謝罪をしながら、耳に届いた3匹のうち、トリスタンとはさほど関わり深くはなかったので、ヒュレストが誰だったかを思い出すのにはちょっと時間がかかった。
オーヴァンのノリノリな口調に、ヴィー君みたいな竜だなーとか、至極失礼な事を思ったが口からぽろっと出る事はなく。]
導師たちの恋?
[聞きなれない初耳単語にきょときょとと瞬いた。この場に導師は2人しかいないわけで。]
…え、何何?先生たちそんな間柄だったの?
[少なくともディルスタンにそんな兆候見たことがないので、酷く驚いた顔をした。]
あ、私はベッティ。月闇の1年でディルスタン先生のとこの生徒だよ。
ちまいのって…あ、あっちの。
[金髪少女と洞窟で会ったときは大人だったか一瞬だったので、一度遭遇していた事は覚えていなかった。]
[オーヴァンとの密談中ベッティが小声でこちらにきて]
「ベッティちゃんやないか」
[オーヴァンの説明にうんうんと頷いて]
「そういうことや、うちらはイレーネちゃんたちがいい方向行くように応援してるんや」
[いい方向というのが誰にとってどういう風にかは…、捕らえる人次第だろう]
[バットタイミングな提出要請に>>205]
白猫くーん、代わりに出してあげてくれるかな?
[自分も未提出なのに、ゲーム<治療な態度。]
当たり前じゃん。
[ご主人はにぃっと笑った。
勿論ぴったり同数だなんて知らない]
おー、マジで!?
やるやる!
[ユリアン先輩にとっては何気ない言葉だったかも知れないけれど、ご主人が喰いつかないわけがない。
しっぽもゆらゆら揺れている。
ご主人がテンション上がったり固まったり忙しい間に、ボクはベルデさんの回収袋にカプセルを入れておいた]
や、そんなベル先輩のこと忘れるとかあるわk…
………っ゛!!!!
[やっぱりというか当然というか逃がしてもらえませんでした。
たかが頬の傷の治療を受けて叫ぶとか男の矜持に反することはしなかったものの、ちょっと声がもれちゃったのは仕方無い事だと思いませんか。]
[ヴィターはベッティと話すちょっと前、リディの姿を見て、一瞬脳内妄想>>204とかしていたけど、残念な異界龍なのでしかたがないことだろう。
そしてベッティとの会話の後に]
「でもあれや、これは楽しみやで、イレーネちゃんの行く末がどうなるんか」
[そう非常にいい笑顔で言っていた]
[白猫、ベルの頼みは当然断りません。
するりと懐からカプセルをくわえて取り出すところ、ころ、と提出袋に入れていきました。
ベルの顔を見上げて、貴女の分もやってあげましょうか?と聞くように首を傾げたり。]
あ、うわ!
しまった一個まだ捕獲忘れ―――
[とディルスタンの宣言にうっかり目的忘れてた事に一瞬青くなったが、
ふとあしもとにころんとぬくもりひとつ気づいて下を向くと、
ところどころ泥のついたピノ君が、カプセルと並んでじーっと見上げていた。]
ぴ、ピノ君…まさか。
回収してきてくれたの!?
うわ、ごめんっ!あ、ありがとう…
[ちょっと感動しつつ、泥のついたカプセルを受け取った。
中に何匹入っているかは知らないが、そのまま回収に来たベルデ提出完了。]
導師達の恋?
……ディ導師次第でしょうねぇ。
[ベッティの発言を聞いて、二人の導師の方をまたチラリ。
苦笑を滲ませた声で囁いた。
何だかんだと親しくさせてもらってる導師ですから。
妙な鈍さは良く知ってます]
[一方で茶虎猫。
白猫がベル>>210から提出要請されてるのを見て、とことこ近寄り。
『こちらも提出お手伝いしますかー?』と見上げて小首傾げ。
うなぁぁん]
……うわぁ。
[ちらっとリディ先輩>>213の方を伺ったご主人、そっと手を合わせた。
ちなみにご主人の時は、男の矜持とかなにそれおいしいの?ってくらい毎回騒いでます]
[>>207 ベルの微笑には、何も言わなかった。
いや、治療はした方がいいと思うし、とかなんとか。
同期から聞いた話でしか知らない部分もあるので、触らぬ神になんとやら、なのは否定できない]
……おー、食いつきいいねぇ。
んじゃ、後で第二別館まで来いよ。
実習室使えるからさ。
[>>211 フォルカーの反応は、予想済みの事で。
やっぱり、ちょっと楽しげだった]
……しかし、そーやってると、ほんとにわんこっぽいなぁ……。
[それから、尻尾の動きにぽそっとこんな事呟いてみたり]
[治癒魔法(強)で叫ばないなんて凄いな、とかけた当人は思っていたとか。
白猫のアイコンタクトはなんとなく通じたので、右手で白衣を開けつつ首を縦に振りました。]
はい、頬の傷は終了。
他にもあるなら早めに言った方がいいよ。
[顎からは手を離したものの、他にもあるかなと視線が上下。
ない様子ならその隣とか隣にも視線は移動。]
>>206
『おぅ、カルメン。
いやな、イレーネ導師とディルスタン導師が甘酸っぱい状態でな。』
[と、かるーく説明中。
ちなみに、オーヴァンは普段からノリノリなキャラではないのであしからず。]
>>208
『いや、これからどうなるかは未知数だな』
[とか言ってる。]
[イレーネとディルスタンのやり取りをニマニマしながら見ていたが]
……お、提出? ほいほい、っと
[回収に来たベルデにカプセルを渡した。]
[泥だらけなピノ君は、ハンカチで包んで手で抱えて。
こっちに来たカルメンの質問にはこそこそっと、この辺>>197とかこの辺>>209の話をしてみた。]
だってー。
うーん、全然知らなかったなぁ。
[カルメンさんは知ってた?と逆に尋ねてみた。]
[ディルスタンの返す言葉に頷き]
自然に任せるのがいいということもありますが……、
それだけがすべてではないとも思いますから。
[差し出された手、一瞬どきりとして、
気づけば今自分はずいぶんとディルスタンに近い位置にいると意識し始めた。
そうなると、どきどきと考えは止まらず、少し熱に浮いたような様子でディルスタンのことを見て]
ディル導師……
[思わずその手を両手で握って、その名を読んでいた。
向こうから戸惑いや、何らかの反応を返されたらすぐにはっとしたように手を離し、赤くなって俯くことだろう]
あー……まあ、抜いちまったら、戻せないんだなぁ、やっぱり。
[>>217 疑問への回答に、妙に納得しつつ]
……つか、結局これって、収穫の一環だった……ってコト?
[今更のように気がついた]
[白猫がベルの頼みをあっさり聞くのには、内心うらぎりものおおおおお!!とか叫んでたりするわけですが。
そんな白猫、茶虎もお手伝いを買って出てくれるのを見てありがとう、と嬉しそうに擦り寄ってます。
すっごく楽しそう。]
ありがとう、ございまし、た…。
[頬の治療が終わったと言われると、痛みにがっくりしつつも礼は忘れず。
他にも傷は…もしかしたら最後のカプセル使用の際の回収で足に怪我があるかも? 偶数:擦り傷が何箇所か 奇数:気のせいでした {2}
白猫は茶虎と一緒にベルの白衣からカプセルを取り出しこちらも提出完了。]
[さらに話しに加わってきたカルメンにヴィターは]
「カルメン姉さんや〜」
[例によって胸目かげて飛びついて、すぐに撫でられる手にうまいこと阻まれることになるだろう]
「そうそう、これはきっとチャンスやな」
[本人たちをおいて回りは言いたい放題だった。
ベッティに答えるオーヴァンの言葉>>222に、うんうんと頷いて]
「そやな、こればっかりは本人たちの気持ちもあることやしな」
[普段のオーヴァンを知らないこっちは、違和感なく竜って似るんだなーとか、更に誰かに失礼な事を思っていたり。随分前に会ったお姉さん肌の竜の事はうっかり忘れている。
ごしごしとハンカチで泥を拭くと、機嫌よくきゃーきゃー言ってるピノ君にはちょっと微笑んだ。
ピノ君に微妙な顔したカルメンの事情は当然知らないので、どかした?ときょとん、首をかしげたり。]
これからどうなるか未知数…
ん、ん、つまり、どっちかの片思い?
[オーヴァンの説明やらヴィターの茶々入れやらで、
ようやく事態が飲み込めてきて、あーなるほどそうなんだ、と納得した様子。]
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