情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[くすっと笑ってリックの頭に手を置く]
大丈夫。
わたしは、貴方が狼でないことを信じてるの。
あなた自身の言葉で、あなたが狼でないことを証明してほしかったのよ。
…さ、涙を拭いてちゃんとお話してちょうだい。
ギルバートが狼と思う?
それは、なんでかしら?
[ローズマリー自身も疑問に思っていたことだから。
リックの言い分を*聞きたかった*]
オレは、今日ネリーに投票するつもりだ。
でも、同時にミッキーが本物である可能性も考えなくちゃいけない。
その場合、デボラとカミーラが庇っている仲間がいることになるわけだけど…。
[デボラがいきなり唐突に叫んだのを見て、めをぱちくり。
それから、暫く考えて…今度は自分の口で言う。]
…うソつく よくナい おもウ。
[リックは昨日はどういった様子だったのか、今日は人狼を探そうとしている姿勢は感じられる気はした…と考えながら。]
でも、あたしもネリーを強く疑ってるわ。
だって、昨日質問した結果、何も納得してない。
婆さんを信じられないのは、あたしの弱さかもしれない。
[見分けてほしい人、という言葉に、首を傾げる。
子供の姿を見たのは、感情的だからわけがわからない、と思ったのかもしれない。
ネリーとユージーンの会話。カミーラと、デボラと、ミッキーの、会話(?)。キャロルと、ギルバートの会話。
色々と混乱してくるが。]
─集会場─
私は処刑をして構わないと、ネリーさんの前で言いましたか?
[彼は、尋ねた。
ネリーを見つめて、どこか哀しそうに。]
ネリーさんが私が何を考えているのか分からないというのなら、私もネリーさんが今何を考えているのか分かりません。
結局、ネリーさんは誰も疑っていないのですか?
デボラが本物の能力者なら、確かに出来すぎているとは思う。でも、それで人狼が得をするとはあまり思えない。
…セシリアがもし人狼なら、彼女を庇うためにデボラがあわててシャーロットに「人狼だ」と告げる…
そういうことって、あると思う?
私は、ローズマリーさんを占って欲しいと思います。
[と、ギルバートの声に彼は言った。
人狼だと思っている訳ではなかったけれど、殆ど疑う人が限られている中──セシリア・ローズマリー・リック──では、彼女を見て欲しいと思ったから。
と、そこまで言ってリックの大声が聞こえてきた。]
…
[頭を振る。]
[周囲を見回して、何とはなしに語る]
婆の占いは、もうただの余興だ。誰でもいいから手を挙げな。
それから坊やに誰を見てほしいかは、ちゃんと話し合っておやりよ。あの子たちを少しでも信じているならね。
何も言わずに選ぶことだけ任されちゃ、坊やだって可哀想ってもんさ。
─集会場─
言わなかったわね。貴方が嘘吐きで無い限りは。
疑ってるのは全員。昨日デボラさんへ投票した人は少し、疑ってるけど。デボラさんの嘘ってそのうちバレると思うから。…その時に、言い訳出来そうだから……。
………。
[確認するように言ってリックの声に閉口した]
[リックの大声に頭を抱える]
オレを疑うというのなら、話も出来る。納得してもらえるように努力もするさ。
だが、成り行き上でオレを殺そうとするのはやめてくれ。…おまえもだユージーン。
[リックの言葉と泣き顔に、苦笑する。]
リック?
わかったんならいいよ。
お父さんが死んだって聞いたとき、悲しかったんだろう?
嘘か本当かはおれは知らないけど。
君は、人を殺そうとしたようなものだからね。
そういう嘘を、ついちゃだめだよ。
[泣きながら、それでも懸命にハーヴェイに聞いたことを思い出しながら]
み゛み゛んな゛誰に投票するの…
み゛んな゛がネリーって人なら、あのオッちゃんを調べて欲しいよ゛…
[そういってギルバートを指さす]
じゃなきゃ、無駄になるってさっき聞いた…
[がんばって少しずつ泣くのを堪えながら]
リック。こんなお話を知っているかい。
狼が来たと嘘をついて人を騙したために、本当に狼に食べられてしまった子どものお話。
そう、それはむかしむかし……
そう。
嘘を吐いているわね。
[昨夜、イザベラを殺した。
シャーロットがそうしたように]
[誰か、誰か]
[シャーロットよりも、あたしよりも
疑われてくれる人が居れば]
[そうしたら、勝手に殺し合ってくれる]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新