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ー教会・私室ー
[テーブルに肘をつき、目を細めて呟く]
揺らいでいるな…揺らげば危険だと、教えたろうに…
[薄く笑み]
しかし、あの娘の心は、とても興味深い…
─広場・東通り側─
……他とかわらぬいとしい子……か。
[ふと足を止め、一つ息を吐く。瞳には、微かに自嘲の翳りらしきもの]
お方様にとっては、皆同じ。
俺のような存在ですら。
……ならば。
[通常に生まれた血族であれば、何もなくとも受け入れられるのは確かなのだけれど]
……厄介な状況に、代わりはない訳なんだよなぁ……。
[はあ、と。またため息が零れ落ち]
/中/
見事な投げ返し。
ベアトリーチェとしても、オトフリートの存在は重要だから、襲撃の予定はないよ。
アマンダが守護者だったりするのだろうか。
/中/
によってΣ
火竜のおにーさんが暴れたら、町ふっとびそうな…ッ!w
多分、クレメンスとは前面対決したいひとがいっぱいいると思うので、多分今日は大丈夫な流れな気が。
個人的には、ティルとぶつかるつもりなので落ちるならば一緒に落ちたいけど
ティルは襲撃できないだろうしなぁ…といった感じです。
ナターリエはもしかしたら守護?とか。
/中/
守護はほんとに解らない。ユリアンだったら面白いと思うのですが(笑)
ああ、でも、後一回しか使えない腕というのは守護っぽいような気がしますね。襲撃先暗示してGJ誘うのも面白いかな?
GJしていいよ、と伝えないとそっち行かないと思うんですが。
―中央広場―
……いたの。
[迷いなくその気配を頼りに。月闇纏うその女性の所へ]
こんばんは、ナターリエさん。
[近寄って挨拶の言葉を掛ける。
近寄るたびに感じている違和感はまだあったけれど。
今は安堵の方が強かった]
/中/
とりあえず、落ち着くとよいのだよ、二人とも。
ほら、皮(外見)被って被って。
[ぐいぐい。]
ベアトリーチェは、現時点では表向きには対立して置く。
[そのあともブツブツと何やら呟いていたが、ブリジットから声を掛けられると顔を上げ]
ああ。こんばんわブリジットさん
[物騒なこと呟いていたとは思えない微笑みで返答]
[落ち着けない。
ざわめく。さざなむ。
望まれたかった、望まれていた?
つい、3日程前に、手にいれた。]
あぁ。
[ため息が、漏れる。]
あの。
ナターリエさんは、大丈夫なのよね?
[呟いている言葉は幸いにも聞こえなかったらしい。
微笑に微笑を返しながら問う。
とても安定しているようには見えてはいたけれど]
―→北東部/墓地―
[森を抜ける。かなしい、かなしいと囁くコエが聞こえる気がして、
苗床は少し目を伏せる。]
かなしいね。
だから――
君たちは、休んでおいで。
[歩いてゆく。
こっち、こっち。
進む方向は、たがうことなき、命の竜の気配の――]
[ふ、と感じる二つの力。
影と闇、残されし対の者たち。
一先ず、邪魔はするべきではないか、とKirschbaumの方へと足を向ける。
翠樹の魔が、どうしているのか。それが、妙に気がかりで]
─…→西通り方面へ─
大丈夫か、ですか?
[僅かに首を傾げるが、くすりと笑うと]
ふふふ、どうでしょうね。私は正気のつもりですが、その正気が本当の正気かは私には保障しかねますし
[そう惚けてみせる]
[金髪の少年。誰だったかーー
今の彼女にとって、考える事が多すぎて。]
…こんばんは。
[挨拶を返して、再び思考の渦に飛び込もうとするが…
…何か感じて黒猫をその胸に引き寄せた。]
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