59 妖精演戯
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─食堂―
某は怪我も病気もして居らぬよ。
[潤んだ目>>288からは何となく目を逸らしがちに、言葉を返す。
所在を無くした手を持て余すように開いたり握ったりし、戻しかけたが]
ッ、……ム。
[横から伸びてきたゲルダの手>>292に捉えられ、戸惑ううちにそれは目的を達する。
そのままベアトリーチェ本人に避けられないなら、壊れ物に触れるかのように、恐る恐る頭を撫でた]
(303) 2010/09/07(Tue) 01:30:07
[ナタルには、ダヨナーとしみじみ同意したんだ。>>296
爺さんとはちょろっと付き合いもあるからよくわかるんだぜ。]
秘宝なぁ………なーさ、秘宝盗んだ奴らって、何で秘宝欲しがってたんだろ。
あんなモン何するつもりなんかな。ってか取っても使えんのか?
女王にしか使えねーって聞いてるけどさ。
[寝る前からそんな事かんがえてたのもあって、あたいの口からそんな疑問がぽつっと零れたのさ。]
(304) 2010/09/07(Tue) 01:30:23
[駆け去ってしまった主人の代わりというわけでもないが、しょげた様子のエーリッヒの頭を軽く撫でる]
大丈夫だ、あれだけ走れる元気があれば、気持ちの方も立ち直るのは早いだろう。
[次いでリディの呟き>>298を聞くと、首を傾げて]
当事者の知らぬ事情を説明出来る者も無いと思うが。
[妙に冷静に突っ込んだ]
(305) 2010/09/07(Tue) 01:31:21
―食堂―
あっ。
[駆け出してゆくイヴァンに翡翠を丸くした]
…ひどく申し訳ないことをした気分、なんだよ。
[槍こそ使わなかったけど、どうやら勘違いで攻撃的な感情をぶつけてしまったよう。
食堂の方にやってきた榛名の顔を見て、溜息はふり]
(306) 2010/09/07(Tue) 01:31:53
[あれこれと考えた所で、場にいなかった身にはわかるはずもなく。
その内、食堂にやってきた榛名>>302に気づくと]
……と、いうかだね。
なんという格好をしてるんだ、キミは。
[唐突に真顔になって突っ込んだ。
普段、男性ばかりの極光の地で暮らしているためか、それとも陽光の領域たる『理性』の影響か。
こういうところには、本当に細かいらしいです]
(307) 2010/09/07(Tue) 01:33:02
―食堂―
[何か不穏な言葉が聞こえた気がして、ちらりとベッティ>>299をみれば首を振ってる姿が見える。
まあとりあえず今は気にしないことにして。
飛び出していったイヴァン>>295にはちょっと心配そうな視線を向けるものの追いかけたりするはずもなく。
友>>300にはそうでしょう、と頷いておいた]
ほんとに、いろいろと厄介ですよねえ。
[騎士団長の話については探しに行くべきだろうか、と考えたりしながら。
秘宝の話>>304についてはゆるく瞬き]
秘宝の力を完全に引き出せるのは女王だけらしいですからねえ……
[いくどめかの祭のときに聞いた話を呟いた]
(308) 2010/09/07(Tue) 01:33:45
─食堂―
[そこにイヴァンの声>>289が届いたなら顔を向けて]
……何事だ?
[そちらの騒動については完全に意識の外だったので、不思議そうな顔で見送った]
(309) 2010/09/07(Tue) 01:34:01
翠樹 ゲルダは、精神 ベアトリーチェの頭は黒江と二人がかりで撫でていたかも。
2010/09/07(Tue) 01:34:14
[けれど、難しいのは完全な制御であって。
中途半端で、問題があったとしても引き出そうとすれば使えないことはない。
ただ完全な制御ではないから、使うときは慎重に使わなければならないと言うだけで]
だからこそ、秘宝の力を完全に押さえ込むこともできないわけですが。
[どれだけ隠そうとしていても秘宝の力は隠しきれず。
その力を感知するものが居れば気づかれてしまう危険は理解していた]
(*29) 2010/09/07(Tue) 01:36:01
─館内・厨房─
[マテウスに撫でられると>>305、「くぅん…」と小さく鳴いて]
うんー…。
……ボクちょっと休んだらご主人探しに行って来るよー。
[力を使ったのもあって多少の消耗は否めなく。
マテウスを見上げながら言うと、てふてふ足音無く厨房を出るべく歩き始めた]
(310) 2010/09/07(Tue) 01:37:46
ほんとう?…良かった。
[ゼルギウスと黒江から、大丈夫という旨を聞けば安心して顔を綻ばせて。
ゲルダが黒江の手をとって自分の頭にそれを乗せてくれれば、嬉しそうににこにことした。
榛名から大丈夫かと聞かれると、うん、と笑顔で頷いた。]
お姉さんたちがなでてくれたから、もうへーき。
私は、へーき、だけど。
榛名お姉さん、イヴァンお兄さん、どうしたの?
[榛名がイヴァンが出てきた方からきたので、そう見上げ。
イヴァンの様子がおかしかったのは、子供の目からみても明らかだったから心配になった。]
(311) 2010/09/07(Tue) 01:37:48
[>>304ベッティがしみじみと同意する理由は知る由もないが、とある事情で騎士団長の気質は嫌というほどに思い知っていたから、だよねぇ、と頷いて。
続いた疑問には、ふ、とどこか楽しげな笑みを浮かべた]
……さあて、ねぇ。
もし、聞けるなら、直接聞いてみたいところではあるね。
推測はいくらでも立てられるが、真実は当事者しかしらぬのだから、さ。
[長く伸ばした髪を、くるり、と指に巻きつけながら何気ない口調で口にする]
ま、話してもらえるかどうか、は、わからないけど、ねぇ……。
(312) 2010/09/07(Tue) 01:39:48
―食堂―
[ゲルダにため息をつかれて、なんだか申し訳ない気分とか悲しい気分とかがむくりと]
うう〜…、ゲル〜……
[子供のように泣きそうな目を向けていると、ナターリエからの突っ込みが入り]
えっ…?
[何を指摘されているのか、全くわかってない様子だった]
(313) 2010/09/07(Tue) 01:40:08
[そうして項垂れること(04)分
のそり起き上がると、俯いたまま榛名の元に歩いていく
そうして、ぽんと肩に手を置くと]
………とりあえず
……榛名さん、上着着替えた上で、パンツとスカートはいてください
[俯いたままそれだけ言って、食堂の一番端の椅子まで歩いていくと、べしゃーと長机に突っ伏した
どうやら、精根尽き果てた模様**]
(314) 2010/09/07(Tue) 01:40:28
―食堂―
おーい、リッキー大丈夫かぁ?
[何か声が聞こえたんで>>298、リッキーのほうにこっちから声をかけたんだぞ。
あんまり反応ないならひょろっと飛んで様子見に行ったんだ。
ついでに周辺を冷やして冷却しておく要領のいいあたいだったのさ。]
ってかすげぇな!でかっ。
[何がでかいのかは言わずもがなだよな。
でてきたハルナにはすれ違いにそんな感想言っといた。]
(315) 2010/09/07(Tue) 01:40:39
探知出来る力を持つ者に心当たりはないのか?
[同じ懸念はずっと持っているのだが、警戒すべき相手が判らない。この状況は正直厄介だった]
(*30) 2010/09/07(Tue) 01:40:56
心当たりがあるならとっくに反省房に送る算段を立ててますよ……
[はあ、と深い吐息をこぼす。
誰が警戒すべき相手かなどわからず――とりあえず怪しそうな行動をしていたものを思い返して]
そういえばゲルダさんが秘宝が置かれていた台に近づいて居たりしたのは見ましたね……
[イヴァンの肩に熱のない炎があったのもみたが、まさかそれが感知するものだとは思わず。
なによりも火炎の属性が産みだす炎は、いくら熱がないとはいえ危険な代物だから近づくはずも無かった]
(*31) 2010/09/07(Tue) 01:44:46
─食堂─
……え、ではなくね。
[浮かんだ笑みは長くは続かず。
榛名の反応>>313に、はあ、と大きくため息をついて。
それから、自分の羽織っていたストゥールを脱いで、投げ渡した]
……とりあえず、これを羽織っておいて。
リディの言うように、ちゃんと着替えてきなさい。
まったく、それが婦女子が室外を歩き回る格好なのかと……。
[小言を連ねたくなるのは、押し止めて、それだけ言うと。
はあ、ともう一つ、ため息をついた**]
(316) 2010/09/07(Tue) 01:44:48
陽光 ナターリエは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 01:47:11
[机に突っ伏しつつ]
…………ごめん、ベッティ。もうわたしはだめかもしれん
あと、おっぱい爆ぜろ(ぼそ
[そんなこと呟いていたり**]
(317) 2010/09/07(Tue) 01:47:30
だよなー。綺麗だから取るなんてやんのかな。
綺麗だけならそれこそ人間のとこから宝石でもかっぱらう方が楽だろーに。
[ゼルギラスが話すのにはあたい的正義を言いながら同意したりしつつ。>>308
ナタルが>>312ちょっと楽しそうにしてんのには、ふーん?とすこーし首を傾げたのさ。]
ま、それが出来れば苦労はねぇんだろうけどな。
[本人がどうのこうのはその通りってか、それができればうんたらーなのであたいはぼそっと呟いといた。]
(318) 2010/09/07(Tue) 01:47:39
時空 リディは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 01:49:26
─ →館内二階・自室─
[食堂に居る者達には休む旨を伝えて。
確保したきり中へ入っていなかった自室へと向かった]
わふぅ……ご主人どこ行ったかなぁ。
[多少離れていても匂いを嗅ぎ分けられるとは言え、広い範囲全てをカバー出来る訳も無く。
どこから探せば良いかな、と考えながら自室の中へと入った]
[部屋の中は満天の星空。
───に見せかけた天井の模様と、若草の絨毯で作られていて。
星空は作りものであっても、星の力と影輝の波動は強く感じられた]
わぁ……。
これなら少し休めば大丈夫そうかなぁ。
[一度若草に鼻先を近付けて匂いを嗅ぎ。
それから若草の絨毯にぺたりと伏せた。
自分の大きさに合わせた犬小屋もあったけれど、今は若草の上でしばしの*休息*]
(319) 2010/09/07(Tue) 01:50:26
そうか…だが、其方に心当たりが無い程なら、案ずる必要も無いかもしれんな。
[むしろそうであって欲しいと願う声]
(*32) 2010/09/07(Tue) 01:50:38
[首を傾げ榛名に問いかけたところで、リディがふらふらと離れた席に座るのが見えて。
なんだかリディも疲れてる様子で本当になにがあったのだろう、とおろおろ。
ベッティがリディの側まで飛んでいくのが見えれば安心したようにちょっと表情が和らぐか。]
(320) 2010/09/07(Tue) 01:50:39
[ベッティのでかいとの言葉に、
彼女の背のことを思えば170を少し超えるくらいの自分はでかいのだろうと、そちらのことだと思っていた。
そしてナターリエの言葉を後押すようにかけられた、肩を叩くリディにかけられた言葉に]
パンツ〜…履いてるよ〜……?
[答えながら何かの繰り返しになることはさすがになかった。
腰に巻かれたゼルギウスからもらった布に加えて、ナタルからもらったストゥールを受け取り羽織ればいろいろと危険度も収まるだろうか。
ビーチェからイヴァンのことを聞かれると]
イヴは〜…、いろいろと申し訳ない気分に〜、なったみたいなの〜…
[なんでなのか、そう答えながら]
ビチェは〜…、大丈夫〜……?
[先ほど泣いていたこともあり、心配するように自分を見上げるビーチェの方に向きながらそう声をかけた]
(321) 2010/09/07(Tue) 01:51:11
―食堂―
エーリ君!
あの、ごめんねって伝えておいてくれるかな。
[エーリッヒ>>310の背中にお願い。
後で自分でも謝っておかなきゃと思った]
あっと、榛ちゃんのせいでもなくて。
ボクは早とちりしたなって。
[悲しそうな榛名>>313には首をふるふる。
大丈夫というベアトリーチェから手を離すと、きょとんとしている頬に手を伸ばした]
うん。シャツだけじゃなくて、下もちゃんと履かないと。
目のやり場に困っちゃうヒトもいると思うんだよ。
(322) 2010/09/07(Tue) 01:51:15
影輝 エーリッヒは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 01:51:44
―食堂―
[顔をほころばすビーチェ>>311にこちらもほっとしたように微笑み。
ゲルダと黒江がビーチェの頭を撫でるのをほほえましく眺めてから、周囲に視線を向ける。
友人とベッティのやり取りも聞こえていたけれど深く考えることはせずに。
黒江も落ち着いたらしいのを見て小さく笑みを浮かべた]
いや、ベッティ。人間の宝石をかっぱらうのもそれはそれで問題ですよ?
[ベッティ>>318に苦笑しながら突っ込み]
完全に制御できなくても、その力がほしかったのかはたまたほかの目的があるのか……こればっかりは当人に聞いてみませんとねえ。
[肩をすくめてそのまましばらく食堂で会話をしながらお茶を飲んでいる**]
(323) 2010/09/07(Tue) 01:52:12
―食堂―
そうだろうか。
[ゼルギウスの言葉>>293には同じく首を傾げていたり。
ベアトリーチェが榛名に答える声>>311を聞いて、これまたそっと手を離した。
勿論榛名からは目を逸らし続けているのだが]
(324) 2010/09/07(Tue) 01:52:31
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