![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.b.jpg)
72 天より落つる月の囁き
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― 集会場に戻る直前 ―
[自分の問いに対する返答>>272を聞けば、少し迷う素振りを見せただろうか]
わかっていますよ。
身の潔白を証明すると同時に、人狼の牙に掛かる可能性が高まる事は。
正直に言って、ボクも迷っています。だから誰かに相談したかった。
[伯父であるクレメンスが、この騒動の中でどういう役割を振られているのかなど、知らない。
けれど、伯父であるというそれだけで、彼を全面的に信用している。
もう一人、全面的に信用している者はいるが。
彼はこの種の伝承についてよく知らないようだったので、相談する事を躊躇っていた訳だが。
クレメンスの、自分の考えるタイミングで示せば良い、という言葉には、表情を緩めて]
はい。
もう少し、考えてからにします。
[とでも応えただろう。そして、その後で母からの伝言を口にした訳だが。その後の反応は、さっさと集会場に戻ったので知らない]
(279) 2012/01/16(Mon) 20:27:43
― 個室・D ―
[伯父が疑問を口にした頃は、台所にいたか、それとも既に部屋に戻っていたか。
どちらにせよ、ウェンデル云々の話は聞いていなかった訳で]
んー……うまく着れない。
[着慣れている男物にするか、ドレスを着るか、しばらく悩んだ後。
まだ蒼花を示すのは躊躇ってい事もあって、母の形見のドレスの中から、首まで覆う露出の少ないタイプのドレスを選んだのだが。
背中のファスナーは、自力ではどうにもならなかった。
そうこうしている内に、部屋の扉をノックする音>>278がして。
返事をするより先に、ガチャリと扉が開いたわけで]
…………………………
[背中のファスナーを締めようと格闘していた姿勢のまま、フリーズしました]
(280) 2012/01/16(Mon) 20:33:38
─ 広間 ─
あれ、お前ウェンデル居るの知らなかったのか。
アイツもここに呼ばれてたんだよ。
なのに気付いたら姿が見えねーんだ。
[いつから姿が見えないのかは分からない。
気付けばその姿が見えなくなっていたのだ。
エーリッヒ>>277そう返した後、屋内を探すと言うのには、ソファーに座ったまま見送った]
ったく、どこ行ったやら。
[屋外にも屋内にも居ないとなれば、どこに。
他に隠れられるような場所はあったか、としばらく考えてみる]
(281) 2012/01/16(Mon) 20:35:51
貴族 ミハエルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/01/16(Mon) 20:36:06
貴族 ミハエルは、数秒の間を置いて、悲鳴が広間や台所にも聞こえたかもしれない。
2012/01/16(Mon) 20:38:19
─ 広間 ─
おぅ、ライヒアルト戻ったか。
どうだったよ、外。
[恐らく居ないとは思っていたが、戻って来たライヒアルト>>271にウェンデルが居たかを聞いてみる]
……─────!?
[が、その答えを聞くか聞かないかの辺りでどこかから悲鳴が聞こえて来て。
それを聞いた途端、ソファーからがばりと立ち上がった。
すぐさま進路は北側の扉へと向かう]
(282) 2012/01/16(Mon) 20:42:11
―個室D―
[開けるつもりはなかったが、神が開けろといったのか、何か開けてしまっていた!
恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……]
あ……すまん。
いないみたいだな。
[何であんなきれいな背筋のラインをしていて、男なんだ…! と、注目してしまったのはそこでした。
どこまでも途方もなく勘違いしたまま、扉を閉めた。閉めた後に悲鳴が来た]
おーい、ウェンデルー!
[そしてどたどたどたどた、と悲鳴を背に2階へと上がるのであった]
(283) 2012/01/16(Mon) 20:44:17
─ 広間 ─
[中に戻る前に念のため、村へ続く道の足跡なども確かめたが、残っていたのは自分とエーリッヒのものだけで。
成果なしか、とため息をつきながら、戻った広間]
一通り、巡って来ましたけれど、どこにも……。
[いませんでした、と。
クレメンスの問いかけ>>282に答えるのと、悲鳴が響くのは、本当にどちらが先だったのか]
……え?
[知らず、上がる、惚けた声。
一体何が、と口にする間もなく、クレメンスは北側の扉へと向かい。
状況が把握できず、しばしぽかん、と立ち尽くした]
(284) 2012/01/16(Mon) 20:49:13
―クレメンス達が帰ってくる前―
まぁ、いずれはバレるわね。
[あっけらかんとゼル>>248に返しながら、ある胸を張った。
…威張れた事ではないんだが。]
…ゼル?
[謝る様子に違和感を感じて眉を寄せ。
どこかの個室に入って問いただしたい気分ではあったが、自重した。]
(285) 2012/01/16(Mon) 20:52:31
─ 1階廊下→個室D ─
[広間の北側の扉から廊下に出ると、どたどたと2階に駆け上がる音が聞こえた。
探し人の名を呼ぶ声が聞こえることから、誰なのかは容易に想像がつく。
それは放っておき、声がした方へと歩み、扉が並ぶ場所で声をかけた]
ミハエル! 大丈夫か!?
[どの部屋なのかまでは把握出来ていない。
声で誰が叫んだのかは理解出来たため、その名を呼んで返答を待った]
(286) 2012/01/16(Mon) 20:52:35
[扉に背を向けてはいたが、姿見の方を向かっていたので、扉を開けたのが誰かはわかった。
背中が見えたままの姿勢で座り込んでいれば、扉の向こうから聞こえた声に]
お、伯父上〜……
[と、驚きのあまり泣きそうな声で応じた]
(287) 2012/01/16(Mon) 21:00:04
─ クレメンス達が戻る前/広間 ─
良かったかどうかは解らないけれどね。
居ても居なくても面倒はあるものよ。
[ゼルギウスの言葉>>217に軽く目を伏せる。
クレメンス達が慌ただしく外へ出ていったのは団長のことでだろう。
少なくとも、自衛団員がここに居たら任せられた筈だ。
それ以上の思考は取り乱してしまいそうだから、今はまだ避けて。
自分をじっと見つめる視線に、何か言いたいのだろうと問いかけたのだが。]
それ、は…
[ベアトリーチェからの質問>>213には、予想していたとはいえ答えにつまった。
言いづらそうにしながらもゼルギウスが彼女にした説明>>221に、頷きを添えて。]
(288) 2012/01/16(Mon) 21:03:27
─ クレメンス達が戻る前/広間 ─
あと。
ギュンターおじいちゃんが、神父様と同じところに、行かれてしまったの。
[黙っていても、既に彼女も自分達と同じ檻の中にいるのだからいずれ判る。
けれど、直接の言葉を口にするのはやはり憚られて、遠まわしな言い方になった。
ベアトリーチェに伸ばした手は、労わる仕草で髪を撫でる。
ローザの声>>207が聞こえるまで、それは止まることはなかったが。]
ローザ、それって…
[どういうこと、と問おうとしたけれど。]
(289) 2012/01/16(Mon) 21:03:50
─ クレメンス達が戻る前/広間 ─
…とりあえず。
お湯、沸かしてくるわね。
兄さんたちも、外から帰ってきたら温かいものが欲しいでしょうし。
あぁ、ついでにスープか何か作りましょうか。
[食欲は無かったけれど、とりあえず口にする。
身体を温めることと、腹を満たすこと。
何かを考えるのは、それからが良い。
そう考えて、話の輪から外れて台所に移動した。
だから、少なくとも自分はローザの宣言>>215は耳に出来なかった。]
─ →台所 ─
(290) 2012/01/16(Mon) 21:04:22
─ 台所 ─
…ん?
どうしたの、ブリジット。
[台所に入り、湯を沸かそうと薬缶を火にかけたところでブリジット>>214に気付き首を傾げる。
が、彼女からの問いかけに手を止めて、困ったような笑顔を向けた。]
大丈夫…っていったら、嘘になっちゃうわねぇ。
でも、ね。
[目を伏せ、溜息混じりに言葉を吐き出してから弱く笑み。]
(291) 2012/01/16(Mon) 21:04:57
─ 台所 ─
あんた達を差し置いて、私が騒いだりしたら。
落ち着くもんも落ち着かないでしょう?
だからね、私は大丈夫よ。
…ありがとう。
[嘘になる、と自分で言った言葉を口にして笑い。
ブリジットの頭を撫でながら、少し震える声でお礼を言った。
ティーポットに入れる分のお湯が沸いたら、ブリジットは出ていったろうか。
自分は湯が沸いても台所に残り、スープ作りに入った。
外からクレメンス達が戻ってきても、出ていくことはなかったのだが。]
(292) 2012/01/16(Mon) 21:05:51
─ 個室D ─
[ある扉の奥から泣きそうな声>>287が聞こえてくる]
どうした、何があった?
[声をかけながら開けても良いかを問い、承諾を得られたならその扉を開こうと]
(293) 2012/01/16(Mon) 21:07:00
そうそ。
[ユーディット>>252に説明するゼル>>253に同調して。]
…あ。さっきアマンダさんが台所に…。
[台所に向かうらしいユーディットにアマンダが台所へ行った事>>290を伝えた。
クレメンス達が広間へ戻ってきたのを見れば]
お帰りなさい、お疲れ様でした。
[と、声を掛けた]
(294) 2012/01/16(Mon) 21:09:04
[ラーイが喉を抑える様子>>266に]
大丈夫?
[声をかけ。
そのまま悲鳴が聞こえるまでのんびりとしていた。]
(295) 2012/01/16(Mon) 21:09:10
踊り子 ローザは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/01/16(Mon) 21:10:03
陶芸家 アマンダは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/01/16(Mon) 21:11:45
─ 広間→二階 ─
[呆気に取られている間にも、どたどたどたどたという足音>>283が響き、誰かが二階へ上がっていくのはわかった]
……なん、なん、だよ。
[口をつくのは、呆けた声。
ともあれ、二階を見に行った方がいいか、と。
なんとなく、そんな気がして上へと上がってみた]
(296) 2012/01/16(Mon) 21:12:51
─広間─
……うん。
[人狼の所為>>253という言葉に頷きを返した。
コップを掴む両手には、少し力が籠っていた。先程までこの場にいた、アマンダの言葉>>289でも理解には十分だったが。
そのまま黙っていたのは何分くらいだったか]
(297) 2012/01/16(Mon) 21:14:10
ウェンにーちゃん?
[広間に届いた問い掛け>>262に、ぱっと顔を上げる。
一度辺りを見渡してから]
見てない。
[ふるふると首を振った。
問いを発した彼が何を為そうとしているのか、ベアトリーチェはまだ知らない]
(298) 2012/01/16(Mon) 21:15:37
─ 台所 ─
あら、ユーディット。
あんた外から戻ってきたばかりでしょう?
今からスープ作るから、広間であったかくして待ってなさいな。
[ユーディットが顔を見せた>>252なら、そう声をかける。
それでも手伝うと言われれば、一緒にスープ作りに入っただろうが。]
…な、何!?
[突如響いた悲鳴に、野菜を刻む手を止める。
今の声がミハエルだと気付けば、血の気が引いた顔で慌てて台所を出て声の方に向かった。]
─ →広間 ─
(299) 2012/01/16(Mon) 21:16:55
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/01/16(Mon) 21:18:07
― 個室・D ―
[自分を案ずる声>>293が聞こえれば、よたよたと立ち上がり、扉に近づいて自分から開ける。
背中側は一応ショールで隠すが。
初めて着たドレス姿に、伯父や他に駆けつけた者がいたらどんな反応をするやら]
………着替え、終わらない内に……扉開けられました……
[服装以上に、赤い顔で言ったその発言の方が爆発力大きいかもしれないが]
(300) 2012/01/16(Mon) 21:19:14
―2F 廊下―
[倉庫の中を探したが、とりあえず声をかけて反応する人はいない。だが、もしも…"もの"を探すのなら一苦労だろうなぁ、って考えて、何てこと考えているんだよ自分、と頭を部軽くたたいた]
どこいったんだよ、ウェンデル……
会ってねぇけれど。
[そんなこんなをしていたら、>>296 ラーイがあがってきた]
あ、ちょうどいいところに。手分けしようぜ。
[そうして、個室を探索した後で、はたして見つかるのだろうか**]
(301) 2012/01/16(Mon) 21:20:02
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/01/16(Mon) 21:20:45
─ 広間→廊下 ─
ミハエル!?
ミハエル、どこにいるの!?
大丈夫!?
[台所に声が届いたのだから1階のどこかだろうけれど、部屋まではわからず。
半ば泣きそうになりながら、名を呼び周囲を見回した。
親友の忘れ形見であり、クレメンスの姪でもある少女。
大切な、大切な宝物のような彼女に何かあったら、それこそ親友に顔向けが出来なくなる。
ただでさえ彼女には負い目があるというのに。]
(302) 2012/01/16(Mon) 21:20:48
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