情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
むぅ、含みのある言い方だな
[イレーネの返答に少々釈然とせず、口を尖らす]
「……ご主人、自覚なく迷惑かけますからね。周りに」
…………そんなに焼き鳥になりたいのか、お前は
[首根っこつかんでる空に低い声で脅しをかける]
あら、開始、ね。それじゃま、怪我しないようにがんばりましょう。イレーネ、ブリジット。
[但し、約二名には本気の殺気を突きつけつつ……(幼馴染と空飛ぶ火の鳥)]
何があったかは当人に聞いた方が早くねぇ?
[至極尤もな返答をウェンデルにするも、それが問題であると言うのは気付いていないようだ。その結果がさっきのミリィとのやり取りだったりもする]
[結界に向かう、各人の様子を見。
ふ、と口元に笑みを掠めさせる]
……どこがどうなるにせよ。
退屈はしなくて、すみそう……か?
[呟きに、水晶龍が呆れたように尾を振った事に、果たして誰か気づいたか]
[移動しながら、顎に手をやりつつ]
しかし…なかなか物が作れるだけでは対抗しきれない人がほとんど、だな。
[ふむ、と考える様子は、辛そうではなく、どこか楽しげで。
しかし、ライヒアルトの言葉を聞けば、瞼が軽く閉じて]
何があったか話してくれるなら、それで良いがな。
[くってり項垂れるレーグと、くってり寝るマテウスを交互に見やり]
……なんだったら、尻に火をつけてやろうか
もちろん物理的な意味で
[にやりと笑って言うその言葉は、真剣なのやら冗談なのやら]
[マテウスの寝ぼけ声には、きょとんとしてからクスッと笑い。
それで緊張が少し解けたらしい]
うん、よろしくお願いします。
――小さき精霊、少しの間見えなくしてね。
[ブリジットやウェンデル、ミリィなどに頷いて。
精霊語で呼びかけると、フッとその姿が消えた。
とはいえ足音も立つし柔らかい場所には足跡も残るのだけれど。
パタパタとその場を離れてゆく]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新