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そうだよなー。ゲームってくらいだから、競争するんだよなー。
まだ詳細知らされてないんですけど…何するんだろ、ほんと。
[さてゲームの事となると、こんな風に少し首を傾げるのでしたとさ。
もう一人、エーリッヒと盟約竜の自己紹介にもぺこり。
先に名乗っていた少女導師の先生、生徒の間柄にへーへー、とは感心しきり。
先生同士だと思ってたとかまぁそんな。
残念、についてはまだ詳しくは知らないのできょとんとするだけだった。
ノーコンっぷりは自分もどっこいなので、そこは残念の範疇にあまり入っていないのが。]
ああ、そうねぇ。
双子導師が揃ってというのはちょっと話題性高いものね。
私もディ導師が取り仕切るっていうから特に参加決めたのだし。
[唇に人差し指を当てて、ウフフと笑う。
トリスタンの生徒…は特に特定できる相手がいるわけでもなく。
そうなの、と頷くに留まった。
もしかしたらベルには心当たりがあったかもしれない]
じゃあ、そこそこの人数が集まってるでしょうね。
どうなるかしらぁ。
[唇にイイ笑みが浮かぶ]
あ、はいそうです。
イレーネ先生も、ディルスタン先生とは知り合いなんですか。
[イレーネに改めて担当の導師の事を言われればこくりと頷き、口調から親しさを感じ取りそう尋ねた。
どことなくそれとなく、導師の事を褒めている様に、ディルスタン先生優秀なんだー、と感心するものの、少女導師の内にある感情の波は、まだ知らない。
その後で慌しく入ってきた盟約竜にも、こんにちはとぺこりお辞儀を。
関西弁に懐かしさを覚えていたためか、残念オーラには気づかなかったのは幸か不幸か。]
―祭り会場内―
うお、なんだこれうめぇ!
[そんなこといいながらがつがつ食べるから欠片がぽろぽろこぼれてる。
勿体ないなぁ、なんて思いながらボクは半分のどーなつを頑張って呑み込んでいた。
その間にご主人はさっさと食べ終えて]
ん?……なんだろ、長老?
[なんてよくわからない返しをユリアン先輩にしてたけど、耳尻尾に突っ込みが入って]
……げ、やべ。
[ご主人曰く、あんまり格好つかないからなるべく隠しておきたいらしい。
頭の上やらお尻やらに手をやってるけど、たぶんすぐには引っ込まないんじゃないかなぁ]
なんなかったら、ヤバイじゃん。
[>>300 さっくり突っ込み追加しつつ]
ま、そこらは大丈夫だと思うけど、ねー。
[導師と異界龍の相互信頼に関しては、それなりに見てきているので、あんまり不安はないらしい]
に、しても、結構参加者いるみたいだなー。
俺も、気合入れなおさないと。
[呟きながら、首からかけたペンダントを掴むのは、何かしら決意っぽい事を固める時の、無意識の癖]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
「ほんじゃあそろそろ結界の準備するかねぇ。
……と思ったけど、ヒューの奴まーだ戻って来ねぇのな」
「”我が呼びに行って来るかね?”」
「悪ぃけどそうして貰えるか?
俺らここから動けねーし」
「”承知仕った。しからばしばし御免”」
[ばさり、と羽ばたくとベルデザンカイトは宙を舞い。ヒュレストを呼び戻すべく祭り会場内へと飛んで行った]
……時にトリス……。
…連絡用の魔導具は……ちゃんと持っているだろうな…。
「あったり前だろー。
コイツはいつでも肌身離さず持ってるよ」
[地声で問うディルスタンに、トリスタンは胸元に付けた特殊なクリスタルのブローチを示した。同じブローチがディルスタンの胸元にもある。その宝石が双子がこの世界に来た時に持っていた唯一のものと知る人は少ない]
「なんや、カルメンちゃん、また少しあわんうちに美人さんになったやない」
[最後にあったのは多分数日前くらい、遠慮なくそちらに擦り寄りにいこうとふよふよっと飛んでいく。
マイペースなヴィターは放っておき]
それはもちろん、あのディル導師とトリス導師ですからね。
[カルメンとベッティの話にそう口を挟みながら、ディル導師と呼ぶときは、ほんの少しだけ、注意していないと気付かないくらいにどこか特別な感情を込めた様子だった]
って、しまったぁ!
…あ〜ぁ、しわくちゃだ…でもまぁ、読めるから良っか。
駄目だったら書き直せば良いんだし。
…そういや、これってどこに出しゃいいんだろ。
[皺の寄った申請書を伸ばしていたところで、ふと大事なことを聞いてなかったことに気付いた。]
美味いだろ?
それ、ここらじゃ祭りん時くらいしか食べられないんだぜー。
[>>307 フォルカーの食べっぷりに、何となく親近感っぽいものを感じながら、にい、と笑う。
よくわからない返しには、なんか違うんじゃね? とか首を傾げつつ]
……なんつーか……わんこ?
[耳尻尾に慌てる様子に、何となくぽそ、と呟いた。
狼だ、と訂正されれば、ああ、と納得するだろうが**]
「”ここに居ったかヒュレスト殿。
トリスタン殿がお探しだ”」
『おっひょ!
なんや、ベルデかいな。
そん様子やと結界の準備かー?』
「”然様、汝が戻らねば準備が進まぬ。
皆の者、慌ただしく申し訳ないが、これにて御免”」
『ほなまた後でなぁ〜』
[ベルデザンカイトが羽ばたくと、挨拶を残して宙へと舞い上がり。ヒュレストを足で掴んだまま、『世界樹の仔』の方へと飛び去って行く。呼び戻すと言うよりは、問答無用で連れ戻す形だった]
ボクのバカ…提出先わかんなかったら意味ないじゃん。
…しゃーない。
いっぺん戻って聞いてくるかぁ…
[力無く溜息をつき踵を返して第一別館のある南東へ向かおうとしたものの、腹の虫が鳴ったのに気付き立ち止まって。]
…ま、そんなに急がなくても良いか。
屋台で何か食べてからにしよ。
[足の向かった先は屋台の方。]
そうねぇ、数日ぶり位かしら。
ありがとう。
[毎度こう>>311ならあしらいにも慣れようというもの。
ふよふよと飛んできたヴィターに手を差し伸べ撫でて。その実、身体に巻きつかせたりはしないような絶妙ガードも含まれていた]
えぇ。トリィ導師とディ導師ですものねぇ。
[独特な呼び方は、些細な失敗から始まってそのままになっているだけ、なのだけれど。親密そうに聞こえたりすることも、ある。
イレーネのほんの僅かな声変化には気づいたのかどうか。
クスッと小さく笑って頷いた]
さて。
私はもう少し補給を…。
[手に提げていたチュロスの袋を小さく振って周囲の店を見回した。
甘い匂いに気づいていたベッティ等が中身を気にするなら、中から一本お裾分けに差し出して*みたり*]
[知り合いか問うベッティに頷いて]
ええ、私がここに来て以来、ディル導師とトリス導師には大変お世話になっておりますよ。
[どこかそのときのことを懐かしむように]
「まぁ、今はお世話になってる以上やしな」
[ヴィターの余分な呟きはきっと、傍にいたカルメンにしか聞こえなかったことだろう]
[イレーネの言葉(>>295)に、エーリはむぅとし、ノキアは溜め息を吐く。]
「ああ、もう本当にいつもエーリがご迷惑を……」
むぅ、酷いこと言われまくってるなぁ
これでも引き際は弁えてるつもりなんだけどねぇ
「……多分。問題はその引き際が、取り返しのつくかつかないかの境目だということだと思いますよ」
…………そう?
[多分そうです。]
ですよねー。
別に意図したわけじゃないんでしょうけど、宣伝効果バッチリ!
[カルメンが告げる話題性>>305には、そんな事を楽しそうに告げて。
イレーネが双子導師を呼ぶ口調に>>311、少しだけ違いを感じ取ったものの、理由は勿論明確に分るはずもなく。
ほどなく届いた甘い匂いに>>317、すぐに疑問は消えてしまったのでしたとさ。
おいしそうな匂いにじーっと、じーっと手元を見ていたせいか、
差し出された一本は、至極嬉しそうに受け取って口に入れた。]
わ、美味しい!
[*ご満悦*]
[連なる屋台に目移りしつつ、辺りをきょろきょろ。]
今年も盛況だなぁ…何食べよう。
あぁ、そうだ。
ヴァイスにもお土産買ってかないとな。
…いや、ヴァイスは連れてきた方が喜ぶかな?
[そう言いつつ思い浮かべたのは、自室でお昼寝中であろう使い魔の顔。
そろそろ起きてるかな、などとも思いつつふと上を見上げると鷲の足で掴まれて運ばれていく体の盟約竜の姿が目に入った。]
…あれって、ディルスタン導師の…?
[直接指導を受けた事は無いが、本来ならば月闇学科に昇級していたはずだった為ディルスタンのことは知っていた。
飛んでいった先を目で追った後、改めて屋台の物色をし始めようと。]
……味しねぇ。
[ふぉーちゅんくっきーは微妙な結果だったみたい。
甘いの食べた後だから余計味しないのかもね]
そっか、レア物なんだな。
どーりでうまいわけだ……
って誰がわんこだ!
[ユリアン先輩に納得したように頷いていたかと思えば次には吼えるご主人、よく見れば犬歯も発達してるけど見えたかな。
でも本人もあまり覚えてないから、狼って言っても説得力ないかも。
その間にボクはベルデさんに連れられるフィレストさんを見送って、残りのどーなつを呑み込んだ**]
[さて、皆が話に夢中になりだし、そろそろ帰ってくれオーラが店員にあふれ出したころ]
あ、これ全部先払いしておきますから。
おつりはいりませんよ。
[じゃらりとお金の入った袋を置いて、笑いかける。
店員は、あきらめた様子で中身を数え始めた。
彼はお金を得る代わりに、一日でいろんなものを失ったのかもしれない。
それから他のものがやるなら、その代金含めて、自分は24回くらいの挑戦を経て、動く的(小)と奥の小さな的にあてていた]
「カルメンちゃん、もっとお近づきになりたいんや」
[ヴィターは絶妙なガードに阻まれながら、カルメンに撫でられて、それでもなんだかんだで満足そうだった]
[ノキアの謝罪の言葉には首を横に振り]
ノキアは何も悪くありませんよ。
エーリッヒのそれも、個性といえば、個性ですしね。
[一線を軽く踏み越えないだけ、まだヴィターとかよりもましかなと、そう*思えてもいた*]
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