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─村の通り─
それで自分の首絞めてちゃ世話ないでしょー。
[ウェンデルの返答にやや呆れの声で言った]
誰でも出来るって言うけど、好きじゃないと長続きはしないんじゃない?
俺だって好きだから絵を続けてるんだしね。
そっか。
ま、どうしても食べられないなら俺が味見すれば良いわけだし。
長い事試食してるからね。
[この場に居る者達でギュンターのところに行くと言う話になれば]
ああ、俺は行かないよ。
まだやることがあるからね。
皆で行くなら、行っておいで。
[ベッティが同行するといえば、断る理由もなく。
ウェンから何か頼まれた?と聞かれると、あたしはそうだよ、と頷いた。]
他のみんなは何の用かしらないけど。
まぁ、みんなで行くのも良いんじゃない?
[そう言って、笑って首をかしげた。
誰かがギュン爺の家に行こうとしたなら、一緒に移動*するだろう*]
―村の通り―
[エーリッヒとウェンデルの会話内容はところどころながら聞こえて、睨む目を向けておいた。
他の者に従い、というよりは結果的に同行するような形で村長の家へと歩き出す]
薬を届けにな。
[尋ねられたなら薬の包みを見せて]
─道具屋─
[く。と、友人が、肩を押えるを目にして、翠が瞠る。]
────、
[その仕草が何を示すかを察し、奥歯噛む力が強くなり表情が歪んだ。同時に。>>292 レナーテの呟きに、酒瓶を持つ手が震えて]
…ボク、は。大丈夫で、
[直の金の髪は撫でられれば指の流れに従う。寄せる力に反発はせずに、けれどゆる、と首をふって>>283]
……でも、申し訳、…ない。
[迷惑をかけたくはない、と、ぽつり声にした。]
―村の通り―
ゼル。
[村長の家に歩き出す頃に、他の皆がそれぞれの話をしてる間に、親友にそっと耳打ち]
先に、言っておく。
村長はおそらく、刈られた。
夢に二人で、見た。
けど、なるべく、みんなにショックは少ないように伝える方法が、思いつかない。
─村の通り─
[ゼルギウスに睨まれるとやっぱりびくっとはするものの、
至極真面目な顔を作って、エーリッヒに言い返す。]
一度くらい負かしたいじゃないか。
んー長続きはそうだね。
でもエーリッヒ。
絵は、才能もあると思うよ。
[神妙な顔だった。
ゼルギウスに渡した中にも、やっぱりイラストはないのである。]
エーリッヒは凄いと思うよ。
まあ僕は、そもそもそんなに食べてないから試食係にはなれないけど。
でも苦手なものでも作ろうっていうゲルダは凄いよね。
エーリッヒは行かないんだ。
何、大切な用事?
うん。
ええと、また買いにいきます。
[ゲルダには、神妙に頷いた。
いつもどおりの笑顔に、ちょっと困ったような笑顔で返してしまうのだった。]
ゲルダもいつでも来るといいよ。
ちゃんと原本、救出しておいたから。
[それから、イレーネの言葉になるほど、と頷いて。]
そっか。
でもこんなに大勢で行くのは珍しいね。
─村の通り─
[ゼルギウスに睨まれても、常の笑みでさらりと躱す]
ああ、それは否定しないかなー。
[ウェンデルの返答に至極真顔で同意を示した]
才能ねぇ。
俺は努力の賜物だと思ってるけどなぁ。
[神妙な顔に、こちらも先程よりは真面目な表情で呟いた]
うん、苦手でも挑戦するって言う姿勢は凄いと思う。
そう言う姿勢は、俺は好きだな。
……ああ、そうだよね。まだ……。
[分らないから確かめにいくんだと。だが足取りは限りなく重い。
無理はするなと言ったユリアンには、うん、と小さく返した。
本当に辛い時、どうするかは分らなかったが。
今は少なくとも大丈夫だった。おそらく一人でないからだ。]
辛かったら、ちゃんと言う。
折角遠くにいても声が届くんだから。
[泣きつく相手と言われても、思いつく人はいなかったので。]
ん? ああ。
仕事が残ってんの。
早めに完成させたいんでね。
それじゃ、俺はこれで。
[ウェンデルだけでなく、ギュンターのところへ向かう全員に向けて告げるとその場を*後にした*]
─道具屋─
大丈夫そうには見えないよ。
[寄りかからせるようにして頭を撫でる]
[強張る力を少しでも抜かせることができたらいいと]
謝らなくていい。
普通はもっと混乱したり怯えたりするものなのだろう。
死が近くにあると思えば。
けれど私は。
少し感じ方が違ってしまうからね。
[体温は安堵をもたらす]
[初めての狩りの時に母がしてくれたのと同じように]
[死を感じているのだろう少女を抱きしめた]
―村の通り―
[傍に寄るユリアンを横目で見る。
耳打ちされた言葉に、僅かに目を見開いて]
……『死神』が。
[周りに聞き取られにくいよう、低く落とされた声]
……それなら、
なるべく早めに言うのが、いいんじゃねぇか、とは思う、……が。
[長の元へ向かう他の者の雰囲気を見て、言い淀む。
薬を握る手に僅か、力が籠った]
―村の通り―
[なぜにそんなかわせるのか、という顔でエーリッヒを見てみたりもした。
否定されなかった願い…否、野望には、だよね。と言わんばかりである。]
じゃあ努力と才能だ。
僕はエーリッヒの絵が上手だということは知ってるから、才能があるんだなぁって思っているけれど。
エーリッヒが言うなら努力もあるんでしょ?
[それから言葉にはうんうん、と頷いてゲルダを見る。]
かっこいいよね。
─村の通り─
なるほど、仕事かー。
お疲れさま。
がんばってねー。
[エーリッヒが去ってゆくのには手を振って見送る。
さてどうしようかと思いつつ、皆を見て、うーむと悩む顔。]
大勢でおしかけても迷惑かな。
僕も一端家に戻ろうかなぁ。
悲しいときは、悲しむのは悪いことじゃない。
[感情は貯めるよりも吐き出す方がいいだろうと]
泣き付けるような、いい相手、見つけられたら、いいか、な。
[最後に軽口のような、冗談とも本気ともつかない言葉。
あまり暗いことばかり考えていても、よくないだろうと、自分なりには気遣いのつもり、だった]
─村の通り─
[道具屋を飛び出し、とたとた、と駆けて行く。
名を呼ぶ声は、完全に通り抜けていた。
もっとも、聞こえていたからといって、止まることはないのだけれど]
……なんで、じいちゃ。
かたつむりに会いに行くって、言ってた、のに……。
[そんな呟きをもらしながら走って行く。
意識は完全に、考え事に囚われていたから、足元は見えず]
……にっ!?
[例によってというか、転んだ]
ただ、確証は、ない。
[もしそれがただの夢ならば、それで済む話なのだ]
望んでいるのかもしれない、ただの夢であること。
[そうぽつりと、
親友の言いたことはよくわかっていた、そして言いよどむ様子に自分も周囲に一瞬だけ視線をめぐらせ]
村長の家につくまでには、覚悟はしておく。
いっそ、悪者なら、楽なのかもしれないな。
[それなら皆は怒りも何も、自分にぶつければいい。
自分ひとりならばあるいはそうなる選択肢もあったかもしれない]
─村長の家への道中─
[少し離れた所で話すゼルギウスとユリアンにちらりと視線を向け首を傾げる。]
あ、そうそう。昨日のあのキノコ、とりあえず調理してみたんだけど。
[そう言って、ごそごそと手に持っていた籠から小壷を取り出す。
中身は浅漬け風とキムチ風。]
いたあ……。
[起き上がり、まず最初にやったのは周囲の確認。
幸か不幸か、周りには人はいないようで。
とりあえず、安堵した。方向性はかなり間違っているが]
にぃ……また、怒られるかなあ……。
[立ち上がり、ぱたぱたと埃を払い落としながら、呟く。
昨日ほどは派手にやってはいないが。
やはり、擦り剥け数箇所発生しているわけで]
……でも、いかないと、なんだよ。
[小さな声で呟くと、また歩き出す。
右足の動きが少し思うようでないのは、とりあえず、無視**]
―村の通り―
[ゲルダの様子には、本当にかっこいいと思ってるんだよ、と言いたげな目を向けるのだった。]
まあ、本の位置とか、僕がやりやすいようになっているし。
やっぱり出しておかないと、もし集中しちゃってたりしたら悪いなって思って。
うん、ぜひ来るといいよ。
楽しみにしてる。もてなしは出来ないけど。
[水くらいなら出すよ、と真顔。
お礼と聞けば目がきらきらと輝いたりもした。]
─道具屋─
[>>316 撫でてくれる手も、暖かな体温も、
抑えている感情を揺らす。]
っ、ボク──より。
ユーディが。レナーテの方が…!
よ、ほど、心配なんだ。
[話す声が揺れて、それを抑えるように声が軋む。]
レナーテが狩人である、ように、
… ボク、は、語り部……、 だから。
[なのに。と、唇を噛む表情は、悔しげで]
[駆けていく友人に、声をかけるも、走り抜けられるが先か]
…っ、ユーディ!
[村長の所へ。と言って駆けていくユーディを追おうとするように、あやしてくれる手を抜けるようにレナーテの肩に手をついた。]
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