![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.b.jpg)
47 【いばらの王 blue-side】
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シスター ナターリエは、つんのめってこけそうになりながらノーラ達を追い越し。
2009/10/07(Wed) 23:57:37
/*
そこは確かに俺も襲撃無理だな<三人組
うーんうーん。ノーラでもいいけど結構賭けだよなあ。
(*23) 2009/10/07(Wed) 23:58:24
/*
ノーラ・ベア・ヘルムートは…僕生存中は避けてほしいとお願いしとく。
(*24) 2009/10/07(Wed) 23:59:23
実験室には何の御用で?
[知らないので素直に訊いた。]
(273) 2009/10/08(Thu) 00:00:13
シスター ナターリエは、どこへ行くか知らないから、ヘルムート達の後について行く。
2009/10/08(Thu) 00:00:25
消防士 ダーヴィッドは、政治家 ヘルムートが声出しづらそうなのを心配した。
2009/10/08(Thu) 00:01:02
[空気が動く音がする。
―――風の気配。
6の部屋に既にアーベルの姿はなく。
――見たままに、感じたままに。
ふと自分の手に視線を落とす。
白いいばらの花はぽつり、ぽつりと道行きに現れた。
ノーラ様子が何処かおかしく見えたが、
尋ねる前に彼女はハインリヒに呼び止められる。
肩越し振り返るが
促されれば先へと。
ゲルダの元気のよい声が聞こえた]
……備えあれば……かしらね
(274) 2009/10/08(Thu) 00:01:02
―――…?
[ノーラの言葉、端的な言葉に眉を寄せて。
――…視た。自分もそのようなことを言われていた。
星詠みのことか…視界が、ぶれる。]
…こいつ…の、ことを、か?
[それを記したのはエーリッヒではなくノーラ自身か。
こめかみを押さえながら問うように。それから、
…ピューリトゥーイ…?自問するように単語を呟く。
また、咳が零れた。]
(275) 2009/10/08(Thu) 00:01:44
−屋上−
[きし]
[きしきし]
[階段を上がって]
[どれぐらい時間をかけたか]
[突き当たりの扉を押して]
[風を感じた]
[目の前にある]
[鋼鉄の翼]
───。
[瞳を眇めて]
[写真を撮る]
(276) 2009/10/08(Thu) 00:01:44
/*
そこが落ちると話が進まん。
どうしようかな。
お父さん落とすならそのまま托生で俺吊りもあり
と考えたが時間的に無理そうだな。
(*25) 2009/10/08(Thu) 00:02:59
[余りぼんやりしていても、と。
半ばうろ覚えの状態ながら、ゆっくりと、作業に手を着ける]
……やれやれ。
交換条件の手伝いの記憶が、役に立つとはな。
[準備した、解析器材は覚えのあるもの。
以前、同僚の研究を手伝った時に使ったものだった。
その時の、仕様マニュアルの写しはファイルの中に残っていたから、それを横に開いて置いた]
(277) 2009/10/08(Thu) 00:03:14
植物学者 ライヒアルトは、政治家 ヘルムートが来るまでには結果が出るかな、と思いつつ手を動かす{4}
2009/10/08(Thu) 00:05:05
植物学者 ライヒアルトは、政治家 ヘルムートに話の続きを促した。
2009/10/08(Thu) 00:05:18
─ 実験室 ─
待たせて悪かった、ライヒアルト。
頼んでいた、解析方法の資料や本も揃えてくれたのか。
とても助かる。
うろ覚えの記憶では心もとなくて。
一階で、薬物の結晶多形の形の予想図を
ブリジットに見せたが微妙な反応>>235だった。
やはり、私が素人が書いた絵では……。
本物の印刷写真じゃないと──。
[と言ってライヒアルトと共に作業を始める。専門家ならばそれほど、時間が掛かる作業ではないのだが。]
(278) 2009/10/08(Thu) 00:05:47
植物学者 ライヒアルトは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/08(Thu) 00:05:55
[紺碧を見つめる瞳を逸らす事はなく頷いて肯定する。]
……時間が欲しい、と
いわれたの。
[声が揺れる。喉の奥から上手く空気が運ばれないようだった。]
…だから、それまで
「黙って」いるべきか
迷って…、…。
[そこまで言うと、辛そうな面持ちで視線を逸らし下へ。]
(279) 2009/10/08(Thu) 00:06:13
写眞家 アーベルは、空を見上げた瞬間感じた、微かな、眩暈{2}
2009/10/08(Thu) 00:06:37
写眞家 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/08(Thu) 00:07:06
[ノーラの傍に寄り添ったまま、ハインリヒの言葉を聞く。カルテに記された赤。
一瞬何のことかわからなかった]
視た……?
[誰かが躓いたらしい音。ナターリエの声が聞こえただろうか。そのまま足音は過ぎ去って]
(280) 2009/10/08(Thu) 00:07:55
(*26) 2009/10/08(Thu) 00:08:27
政治家 ヘルムートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/08(Thu) 00:09:26
─実験室─
[動き出すのと、声をかけられるの>>278とは、どちらが先か。
一度手を止め、いいえ、と首を振る]
俺も、薬の解析は以前同僚に付き合わされてやった程度ですから。
……植物の組成分析なら、専門ではあるんですが。
[冗談めかした口調で返しながらも、作業を進めて]
(281) 2009/10/08(Thu) 00:09:37
消防士 ダーヴィッドは、植物学者 ライヒアルトには小さく礼をして、実験室を不思議そうに見ている。
2009/10/08(Thu) 00:10:23
/*
了解。
一応俺は吊り先ヴィヴィの襲撃ライヒぐらいで考えてるとだけ。
(*27) 2009/10/08(Thu) 00:10:32
盲目 ベアトリーチェは、写眞家 アーベルが部屋にいなかったことを心配した{3}
2009/10/08(Thu) 00:11:04
――――……
[眉を寄せて、頭を押さえた。
カルテに書かれた名…ダーヴィッド。
彼が――…イレーネを。
エーリッヒを…殺した?
信じられない。だって――…緩く首を振って。]
…星が教えてくれたのか?
[ノーラへ向けて。
少し訝しむような声。
―――だって。 また…、…]
……本当に?
(282) 2009/10/08(Thu) 00:11:27
盲目 ベアトリーチェは、写眞家 アーベルに話の続きを促した。
2009/10/08(Thu) 00:11:33
盲目 ベアトリーチェは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/08(Thu) 00:12:10
/*
じゃ、お返しに吊りアーベルにしとこう。
吊り愛ってやつだな。
(*28) 2009/10/08(Thu) 00:13:21
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