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>>390ライヒ
ド派手良いな。
でも俺が着たら胡散臭そうだ(爆
やるんかいっ。
ドラマ化……だめだ、分からんっぽいw
最近ドラマ見とらんしな。
今思いっきり掬われてる気がしますよ。
[打ち出した力に上昇し続けていた体は、
力が失われれば重力に従って下降を始める]
奇術師なんて、そんな。
[ふ、と笑みを浮かべる。舞い上がる地表に目を剥くことも無く]
その名は貴女に譲りますよ。
[言葉を合図に生まれる刃はまた数を増やす。
自身の前で旋回し、飛来する礫の幾つかを弾き飛ばして。
けれど全ては弾き切れず、散る其れ等に頬に擦り傷を、体に打撲痕を、腕に痣をと残して。
力を失った其れ等は主より先に落下して、地表に転がって行く]
[みるみる近付く地にぶわりと周囲を風に取り巻かせる。
着地の衝撃に対する吸収と、舞い上げる砂埃による彼女の視界の阻害の為に]
[風に煽られて、地に転がった短剣たちがからからと乾いた音を立ててあちらこちらへと転がって行った]
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年賀状かけーとか言われたからちょっと雑談部はごめんなさい、レス蹴らせてくださー。
バトルだけは戻ってくるよ!枚数少ないからすぐ戻れるはずっ
12人目、彷徨う者 エーリッヒ がやってきました。
[ふわり、音もなく一つの影が舞い降りる。闇より滲んだようなそれは人形となり]
……さて、ここは…?
[ゆるりと見回し首を傾げ]
また知らぬ地に迷い込んだか…
それとも跳ね返りの夢魔の悪戯か…ふむ。
いや、我に夢を仕掛ける事はできぬはず。
となれば、運命の悪戯、か?
真に我がさだめは奇にして稀なる物らしい。
[ふ、と笑みを浮かべて]
さて、どうしたものかな?
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にゅうぅ。
寝不足は地味に効きました。だうーん。
やっと復活。やっぱり自分が夜の生き物だと思う瞬間。
くろねこさん、ごめんねごめんね。明日はがんばる。
と、皆様、今晩は。
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バトル中に失礼を。
見物のみで済ませようと思っていたが、やはり今年最後ということで。
エントリーキャラがバトル向きじゃないんで(なら何故入った)、同一モデルの別キャラにコンバートするやも。
エーリッヒなのはあれだ。
黒かったから。画面が。
こいつは中身が黒いけど。
随分と謙虚だな。
[カカッ、と籠手に刺さった短剣を振り払うように腕を動かし、それを地面へと転がす。青年へと返す声は常の嗤いを含み。視線は刹那、乾いた音を立てて転がる短剣の方へと向く。尤も、その姿自体は砂埃で見ることは叶わなかったが]
自身をも浮かせる……念動力とでも言うのかな。
それが君の武器か。
手足が動かずとも刃を繰れると言うのは、なかなか厄介だな。
[独りごちるような声は相手へと届いただろうか。ふ、と短く息を吐き呼吸を整えると静かに呪を紡ぐ]
…汝硬きもの、されど個と解せば軟と成す。
[ざざ、と足元がざわめく感覚。それは青年にも伝わることだろう。ゆっくりではあるが、地表の砂が蠢き始めた]
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薪ストーブと救世主ノーラの話題があったと把握。
他には特に、抑えておかないといけないポイントはないようだ。
そしてログ読み中に来た人、こんばんは。
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来た人はいらっしゃい、かね。[纏めやがった]
ティルは無理せずに。
>>404ハイン
じゃあ埃をばったばったと出しておこう。[布団叩きを用意した]
何で幼女ばっかwwwwwwwwwwwwwwwww
>>407ゼル
それは抑える話題では ない。
いやーしかしこれはこれでいい見せもんだなぁおい。
酒がすすむな
[ぐいぐいと飲みに飲んだり一升瓶が61本、壁に背をもたれさせながらいる姿は浮浪者とさえ見えそうである]
傲慢さで足元を掬われるのはもっと嫌だから。
[砂の幕は次第に開かれ姿を晒していく。
いつの間にか手には一枚のカード。描かれるのは逆さ吊りの男]
そう、ですね。
念動力と短剣の精製。これが俺の武器の全てですよ。
…普段は、ね。
[硬い靴裏を通してでも感じる、足元で蠢く何かの感触。
どう来るかは予想できない。だからこそ]
――『吊られ人の試練』
[宣言は一声。
カードが呼応し、虚空から生み出されるのは無数の糸。
糸は其の空間に存在する人物を見境無く絡め取る。
相対する彼女を。そして、自分自身をも]
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みんな纏めてこんばんは。
我が誰かはあえて言わぬが、既にバレバレであろうな。
というか、ライヒアルトに即効でばれたし(ある意味中身CO)
というか、何故このような面倒な口調のキャラを召喚したのだろうな、我は。
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