情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
─自動販売機ブース─
うん、結構村設定の好み似てたよね、私たち。
オフ会は…ほら、大体土日ばっかりだったから部活といつもかち合っちゃってていけなかったんだ。
…そういえばオフ会いけなかったことでキユリちゃんに拗ねられたこともあったっけ。
[そんな話をしつつ、受験のことでブルーになってる様子には苦笑だけで返事をし。
名前については、じゃあ呼びなれてるからキユリちゃんでいい?と首を傾げた。
彼女の好きなものを聞けばそれを買い、じゃあこれは私から、と彼女に渡した。割と有無を言わさない笑顔で、ちょっとだけ佑に似た印象を与えたかもしれない。
その佑のことを話す彼女の口調がちょっと歯切れ悪くなったのを見ると、またかな?と思ったのは幼馴染ゆえ。
だからだろうか、ぽつりと出た言葉は。]
まぁ、優しいのは間違いないけどね。
[という、苦笑交じりなものだった。]
― パソコン室 ―
宮町さん……よろしくね。
[人狼PLぽくないと言われて驚いたようにまたたき]
え、え? そうかな。
でもそれをいったら宮町さんだって言われないとやってるなんてわからないと思うけど……
[首を傾げて応え。
(というか、きっとこの部屋にいるメンバーで誰が一番人狼PLらしいのか、なんて誰にも解らない)と思うのだった]
―パソコン室―
あ、誠。来たんだ。
……え、彼女も?
[招待が彼の元にも来たのは知っていたけれど、参加の可否までは聞いていなかった為に、幼馴染>>307の姿にはそんな言葉が向いた。
その隣の留学生には、流石に驚きを見せた]
用意良いっていうか、帰りに買い物してくつもりだっただけで、たまたまだよ。
ぱっと見エコバッグに見えないから好きなんだ、これ。
[そう言いつつもう一つ犬のぬいぐるみを出して袋を取り出しペットボトルをつめ。
顔が赤いのには、佑も罪な男だなぁ、と内心でため息をつくだけで言及はしなかった。多分思ってる通りだし。
そして二人でパソコン室へと向かったものの、同じようにパソコン室へと赴いている足音には残念ながらこちらも気付くことはなかった。]
─ →パソコン室─
や、だって、芝生やしたくもなるておま!
示し合わせなんて一回もやっとらんのに蓋を開けたらほぼ確実にいてるんだもん、突っ込みたくなるわ。
[>>315 友梨の突っ込みに、これまたきぱっと返し。
ジュースを渡されると、さんきゅ、と素直に受け取った]
っかし、ホントにこれ、すっげーメンバーだよなぁ。
基準、マジでなんなんだか。
[やって来た誠たちにもひら、と手を振ったりしつつ、素の感想をぽろ、ともらす]
―パソコン室―
これはここでいいかな?
[マリーに確認をしながら、みんなには彼女からの差し入れであることを伝えて、
ユリの方は忙しそうだったので、すぐにそっちからボクの意識ははずれた]
うん、いちおうね。
クラスメイトが?
[彼女の言葉にアズマの存在に気づいたボクは指を指されて]
森さん、やっと学校に来てくれるようになったんだね。
[なんだかそううれしそうな笑顔を向けてから]
えらい…のかな…?
[いまいちボクにはその感覚にぴんとこなかった。ボクはただ好きなことやってるだけだしね?
結果としていろいろと改革とかにはなってるみたいだけども]
[慎太郎の呟き>>310に頷き一つ向けて]
マジデスヨ、『ignis』くん。
その節はお世話になったね。
[対抗での信用合戦は遣り甲斐があったな、としみじみ。
春の声>>313には軽く笑って]
引退というか休止かな。
落ち着いたらまた復帰するよ。
『mori_no_haru』くん?
[その時は宜しくね、とさらりと言い添えて椅子に座りなおす]
―パソコン室―
[幼馴染の言葉にもやっぱり笑顔で]
なんか、絵を完成させる気分じゃなくなってね、すぐに帰ってもどうせ誰もいないし。
[幼馴染であるハルヒならばボクの家が父子家庭であることも知っているだろうから、それで大体の意味は通じるかな?]
マリーとはさっきそこで会ってね、お菓子とかもってきてくれたんだよ。
でも運ぶの大変そうだったから手伝ってきたんだ。
[簡単に経緯を説明した]
― パソコン室 ―
く、なんかharuさんにはいつもそれを言われている気がします……
しかし言い訳ではなく事実ですよ。
[森>>313に対してついIDで呼ぶときの癖がでた。
諏訪>>316が村の思い出を語るのには、うなあっと意味不明な声をもらし]
そ、そういうこともありました。
い、いやだってあのときの狼はあやしかったし! 他につる人が見つけられなくて……
え、えええっ、いやいや、活躍なんてしてませんよ相変わらずパッションしかないですから!
[謎な理由といわれても仕方無いような、半ば言いがかりというかほんと勘だけで釣り上げた人が狼だったというよくある話し。
にっこり笑いながらつげられる言葉にいやー、はずかしい、と呟きつつ。
論理的な『Joel』には自分にはないものだからこその憧れてもいて、村のエピでも「あこがれてます」とか堂々と宣言したような記憶もあったりしたものだから余計にはずかしいのだった]
[挨拶をした百乃喜は他の人とも随分会話を交わしていた。
だから、自分へ返事が来るとは本気で思っていなかった]
[つまらなそうにぼうっとPCの立ち上がりを待っていれば、ふと上から返答が帰ってきた。驚いたように見上げる]
……そうです?
私は結構これでガチオタですよ。美術部ですもん。
[真面目にやってる部員もいるが、イラストばかりを描いている部員もいる。自分は真ん中ちょっとイラストよりだった]
[多分、そんな話をしているうちに、新しい人が次々やってきて。
相手は彼らに挨拶重ねていく。
だから、軽く肩を竦めてそこでしばらく言葉を切っていた]
美術部1年 ハルエが村を出て行きました。
うんうん、そうそう。
あれは素晴らしい。
[>>324 求められた同意に、うんうんと頷く]
いや、そりゃあそうだろっけど。
そこを気づいてこそ、の芝同盟でしょーが。
[口を尖らせながらの返答には、やっぱり無茶で返して]
んでもまー、まさかリアルで会えるとは、思わんかったわー。
おや、美術部1年 ハルエ が来たようです。
―― PCルーム ――
(……なんか、つまんない。帰ろうかな)
[頬杖ついた。
アクセスするのは、LIGのページ。
「人狼」でググって、いくつかジャンプする]
……まあ、しょーがないよねー。
[自業自得、なんだしさ]
[楽天的な口調で、暗い独り言。
招待状を送ってきたからには、身一つで来ても楽しめるかなとか少し思ってはいたのだ。まさか、主催も来てないなんて。好奇心がみるみるしぼんで、爪先がPCルームに敷き詰められた絨毯を蹴る]
[輪の中に自分から入っていけばいいのだけど。
リアル知り合いらしい会話の輪に、お情けで入れてもらうのは微妙だった。まあ、そんなことばかりしているから、1年女子グループから逸れて1人飄々と過ごす学校生活なのだけど]
[それでも耳は各所で交わされる自己紹介に耳を傾けていて。
画面は『EliZe』のまとめサイトにたどり着く。
過去村と、作りたての自己紹介だけが載っているページ。
過去ログに改めてアクセスして、EliZeの同村IDチェック]
─パソコン室─
[友梨に続いて入室すれば、ほとんど知った顔があるのに驚いたものの。
ソレより先にあれ、と声をあげた方を向けば在部中によくお世話になった顔があった。]
あれ、真崎君もここに居るってことはLiGやってたんだ。
って、私がLiGやってるのってそんなに意外?
[悪戯めかして首を傾げてみせたが反応はどうだったか。
友梨が慎太郎に説明をする様子には、村でみてたのと変わらないなぁ、と微笑ましげに笑って見ていたら大人しそうな女性とから挨拶をされてそちらを向いた。]
あ、ごめんね挨拶しないで。
えーと…百乃喜さん、だね?
私は3年の一之瀬蛍子っていうの、よろしくね。
――…、で、響のIDは何?
[自己紹介しておけとせっつけば
高峰響も自分の名とIDを告げただろうか]
『Abel』……?
う、わ……、其処まで腐れ縁か。
[同村率の高かったIDに思わず乾いた笑いが漏れた]
いやあ……ほんっと、あん時はお世話になりました、なぁ。
[>>325 呟きへの佑一郎の返事に、じりっ、とか音のしそうな気配が漂った。
信用勝負はハードだったなあ、とか、思い出すと本当にしみじみと。
つい、ヒートアップして差がついた時の焦りなんかもちょこまかと思い出していたり]
……あ。
[漏れ聞こえるIDを、目の前の画面で探す]
……『mori_no_haru』、同村してる。
[気をつけなくちゃ、と唇が小さく動いた]
[桜子だけでなく、その場に居る人皆に名前が聞こえるように笑顔で挨拶をしたところで、名を呼ばれた方に顔を向け、きょとりとして、少しの間。]
森、君?うそ、久しぶり!
佑から入院してたって聞いてたから心配してたんだけど、あぁそうだ、ごめんねお見舞いにも行かなくて!
…でも良かった、元気そうで。
[一年の頃は佑を通じて春とも良く話をしていて。
演劇に夢中だった為に誰かと付き合う自体考えられなくて告白は断ったものの、明るい性格の春は嫌いではなかった。
学年が上がり、佑から聞く話で心配はしていたものの、見舞いなどには行く時間も余裕もなく。
罪悪感を胸にしまいながらも、思いのほか元気そうな様子に笑顔で安堵の息をついた。
ちょうど視界に映った佑と響にも、やっほ、と手を振って挨拶代わりにしてみたり。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新