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―PC部屋―
それならいいけどね。
疲れているならもっとちゃんと休んだ方がいいんじゃないか。
そのための部屋もあるようだし。
[近寄るなといいたげな仕草に足を止め。
一定距離を置いた状態で玲に続けて話しかけた]
[七重の返答>>299には昔村で一緒になったときのことを思い出し]
そういえばナタリーさん前にもそうおっしゃってましたね。
[コスプレやオフ会など自分にはあまり縁のない話だったので、言われるまでは思い出せず]
私も裁縫とか覚えた方がいいのかしら?
[手際よく裾直しをする七重がなんだか少し輝いて見えた。
一式を受け取り少し迷ってからその場で着替えてみると胸元が少しゆるかったがなんとか着れそうだった。]
なんとか着れそうですわ。
ありがとうございます。
[七重に深く礼をして胸元に当てる手がちょっと寂しかった。
七重の前で一回転してみせて]
変じゃない…かしら…?
―廊下―
……。
[無言で瑠衣が置いた荷物を抱え、振り返らずにすたすたとPC部屋へと向かった。
こういう仕草する時のこいつは怖い。何が怖いって何をするか予想付かないのが怖い。]
笑顔で雑巾絞ってたバケツの水、人の顔にぶっかけた事もあったな…。
[とは聞こえないほどの声でぼそりと。
幸いというか、そのときの被害は自分ではなかったが。
ようやる、と横目で見ていた時の事を思い出す。
荷物は重いが、流石に運ぶのに苦労するほどではなく。
けっこう早く、元居た部屋へと戻った。]
―→PC部屋―
[ただいまと、言ってよいのか少し悩んで。
ふと部屋に、さっきまで居た顔がないのに気づいた。]
…あれ、管理人何処いった?
[ベットででも休んでるのかと、その時は思った。
持っていた荷物は、入り口ほど近くに降ろしておく。]
[脳裏にレンがスカートをはく姿とか浮かんだ、
ちょっと噴出しそうになり]
男物とか、そういうのありそうだったら聞いてみるのもありじゃないかな?
[どこかコエは少し震えて何かをこらえるかのように、
襲撃の話になれば]
うん、何かチャンスがあればいいんだけど。
彼女が一人っきりになるときとか、
LiGと違って一目も気にしないといけないのが大変だね。
んー、自分で服を作ってみたい!って思うなら覚えないとだけど、あんまり気にしなくても良いと思うかな。
女性が料理やら裁縫やらできなきゃならないのなんて昔の話だよ。
[軽く笑って返し、最初に着ていた修道服をキャリーケースに仕舞った。
ちなみに七重は料理が出来ない部類である]
うん、大丈夫っ。
似合う似合う。
[着替えを終えて一回転してみせる涼に笑みながら言った。
一部サイズの違いはあれど、似合っていることに違いは無い]
それじゃ戻ろっか。
マフィンもうちょっと食べたいし。
[色気より食い気。
そんなことを言いながら最初の部屋へ戻ろうと涼を促した]
―PC部屋―
そうか。
それなら毛布でも持ってこよう。
[玲に言うと倉庫へ向かおうとして]
そういえば。
後からシャワーにでも行ったんじゃないか。
[パソコンの方を見て裕樹に答えた]
[帰って来た男に目を向ける。
言葉にパソコンのほうに目を遣り、次いで視線を巡らせた。]
…知らない。
[それからぼそりと呟いた言葉は届くか。]
多分ねー。
[心配そうに中務の表情を伺いながら、
聖を見上げて相槌を打って。
戻ってきた人の声に返す言葉は「おかえり
戸惑うことなく、疑問も持たずに伝えた。]
管理人? 綾野さん?
…あれ? 本当だ。いつの間に?
[アートさんに指摘されて始めて気がついた、
綾野さんの不在。
休むにでも行ったのだろうかと、根つめていた様子に自然と思う。]
センセーは綾野さんとはすれ違わなかった?
[僕も少し出ていたことと、すれ違わなかったことを告げて
尋ねた。]
─廊下─
お願い、ねー?
[無言で荷物を抱え上げる裕樹に、また、笑顔を向けた。
傍目は可愛いけれど、彼にはひぃやりと冷たく見えたかも知れない]
……さて。
んじゃ、あたしたちもいこか。
[一転、呑気な口調になって立ち上がる。
態度の変化は傍目、春の雪解けにも見えた。かも知れない]
どうしても必要になったらね。
…赤猫、ナニを想像したのかな?
[震えるコエに、少し低いコエで返し]
パソコンの前からは離れたみたいだ。
一人だといいねえ。
[もう襲撃するのが当然のような気分だった。
衝動のような何かが心の奥に湧き上がっている]
いや、見なかったな。
[晴美に首を振る]
随分と大荷物だけど、毛布とかもあったりするのかな?
なければ取ってくる。
[運ばれた大きな段ボールを見て尋ねた]
[少し考えてから]
うちの親はちょっとあれですから、
そのうち嫁入り修行とかいって料理は覚えさせられるかもしれませんわ。
[笑いかけて似合うといわれればうれしそうに]
ええ、行きましょう、あまり遅くなると皆さん心配しますわ。
[髪がまだ湿っぽいがタオルだけではこれが限界で、七重に促されるままにPCのあった部屋へと向かうことにした]
[そうして、受け取ったタオルを抱えて瑠衣を先導していたのだが、]
[どんっ]
[曲がり角。突然こっちに曲がってきた裕樹に思いっきりぶつかり(>>289)、バランスを崩してどてーんと倒れる。]
…………いたたたた。
[腰を擦りながらゆっくり体を起こす。
ちなみに持っていたタオルは床に散乱し、うっすら汚れてしまっているだろう。
心配そうに声をかける瑠衣(>>291)に、「あ、大丈夫です」と返す。]
あ、えっと…………どうも。
[そうして差し出される裕樹の手(>>295)をこちらからも握り返し、よいしょと起こされる。
もう一度謝ってくる裕樹に「もういいですよ」と返すと、]
えっと、タオルを最初の部屋に運んでおこうと思いまして。
ありゃま、もしかして良いとこのお嬢さん?
親が体裁気にするタイプだとその辺苦労するのよねぇ。
アタシはそんなもんぶっちぎってやったけど。
良家のお嬢様よりは気楽な立場だし。
でも料理も裁縫も、覚えて損するわけじゃないしね。
[笑いは尚も軽く。
皆が心配する、と言う涼の言葉には頷いて、キャリーケースを引きシャワー室を出た。
うっかり忘れて頭にタオルを巻いたまま]
あれ、いなくなったんだ。
丁度いいころあいなのかな?
こっちの方では見てないよ、七重さんと二人っきり。
[低いコエは聞かないふり]
HALのほうはどうかな?
[やっぱり綾乃さんの姿は、今いる人の中では
この場所以外では見ていないらしい。]
そういえば段ボール箱には何が入っているんだろうね。
っと、あ、センセー? 毛布持ちに行くのに人手が必要なら、
僕、手伝うよ。
[アートさんが持ち運んだダンボールの大きな箱に目を向け。
毛布を取りに行くという聖には、微力ながら手伝いを*申し出た*]
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