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あ……そっ、か………。
[村はもう始まっている。
言われてみればその通りだった。
自分達には既に役職が割り振られている]
じゃあ、廃村は出来ない、ってこと…?
でも、試すって。どうやって。
[不穏なコエにこくりと喉を鳴らす。]
― パソコン室 ―
儂だけ声色落として呼ぶんじゃないわい。
そんな場合でもなさそうじゃがな。
[流石に怒鳴る事でもないので>>308ユリにはそう返すに留め入れ替わるように中へと入る。
サクラは留まっていたので>>313、ヒビキと二人でになった。
火事の話には、何話とったんじゃと話の出所を見たが、特に追求はしなかった。
ハルエの胸中>>317知らぬまま―まだ人狼ゲームとの関連には気づいていない―アズマ>>312にもまだ残っとったんかいと苦い顔を。存外に暗いわけではない様子には、ほぉと内心で感心した。]
―配電室―
[道中、何か言葉を交わすことがなかったのは考えごとなどがあったせいか。
現地に着き、二人が観察した結果とボクが得られたものは変わらない]
そうだね、異常がないことが異常かな。
[二人にぽつりと、やっぱりどこか楽しそうなそんな様子]
めったにできない経験っていうのは、まぁ貴重だよね。
[二人にぽつりと、幼馴染からはやっぱりボクは突っ込まれる結果になるのだろうけど]
ああ、二人で先に行って来てもらっていいかな?
ボクはちょっと確認したいところあるから。
[そう二人に告げてボクは戻る二人とはそこでいったん別れようとした]
[アズマに会話を打ち切られた。
しょんぼりとなる]
……ばっかみたい。
もし、本当の本当にそうなら。
今が最後のチャンスかもしれないのに。
[小さな小さな声で呟いた]
[配役はもう振られてる。自分はそれを知っていた。
"襲撃"がどんな形かはまだ分からないけど。
でも、もし始まってしまったら。もうきっと後戻りなんて出来ない。スイッチ入れるしかない]
……待って。
待って、下さい。私も調理室、行きたい。
ここに残るのはイヤ
[空気が読めていない自覚はある。
だって、皆、仲良さそうだし。でも、立ち上がってそう告げた]
─パソコン室─
マリーさん、って…元気な子だなぁ。
[室内に入り、森と話す金髪の女生徒が名前とIDを名乗るのを聞いたが、聞き覚えはなく。
屈託なく笑う彼女に、少しだけ陰鬱な空気が払われていくように感じて知らず微笑んだ。
森が宮町と話しかけるのを見ながら、自分は先程ゆっくりと見れなかったパソコンのディスプレイの方へと向かった。
だから、二人が自分を見て何か話しているのも気付くことはできなかった。]
[他罰的な言葉を呟いているが、自分が上手く動けていない自覚はある。自分の配役を告げたりすれば、もっと効果があるだろうって事も分かってる]
[でも。それ以上動くには、まだピースが足りなかった]
廃村…するとしたら主催者がわからないとできないんじゃないかな?
[ボクはそんな考えを口にしてから]
外部への連絡が出来ず、出口もふさがれて、ボク達は外と隔離された。
役職を与えられて、主催者が望んだのかはわからないけど、特別な条件の中にあてはめられてるとボクは思うかな。
意味はなにかあるのだと思う、狼側のメンバーも生徒会関連だったりするしね。
主催者が求める方向に、ボクたちが進むことを…望まれてるんじゃ、ないかな。
[ボクがユリに発したコエは直接の答えではなかった。でも、意味するところは伝わったかもね?]
─パソコン室─
着眼点は、よかったんだけどなぁ、きっと。
[>>331 腕クロスでバッテンをつくる友梨に肩を竦め。
>>324 春に呼ばれると、お? と首を傾げてそちらを見た]
あー……そだなぁ、単独行動はイロイロやばいし。
固まって動いた方がいいだろし、俺も付き合うわ。
[軽い口調で言って、椅子から立ち上がる。
正直な所、今はただじっとしているよりは動いていたかった]
…ほんとだ、動かない。
それに、この画面……悪ふざけにも程があるな。
[友梨たちも森の会話に加わって何か話しているようだったけれど、マウスを動かしてもまったく変わらないディスプレイを見ることに集中していたために話の内容は耳に入っておらず。
村の人数と役職編成、見慣れたシステムメッセージを食入るように見ていた。
目を離したのは、出入り口がやけに賑やかになったと気付いたから。]
あ…桜子ちゃんに高峰君、学長も、戻ってみえたんですね。
え。
皆、どこかに行くの?
[ようやく、友梨たちがどこかに行こうとしているのに気がついて。
自分はどうしようか、と思ったのだが。]
…皆が行くなら、私はここで留守番してようか?
多分、川島君たちこっちに来るはずだし、来たのに誰もいなかったら心配しちゃうだろうから。
……結局企画者が居ないとどうにもならないのか。
[あからさまに聲のトーンが落ちた]
生徒会関連っても、アタシは選管なだけだよ。
別に生徒会役員ってわけでもないのに…。
…企画者の求める方向に、か…。
[はっきりした答えは返って来なかった。
けれど、何を意図するのかは何となく、解る]
何か癪に障る。
掌で踊らされてるみたい。
― パソコン室 ―
[ユリがぶーたれる様>>332にはだってじゃないわいとぴしり。
が、調理室の使用についてはややあって頷く。]
んむ。普段なら許可せんのだが、緊急事態じゃ。
使った後は元の場所に戻しておくんじゃぞ。
[釘は刺しておくが、一々確認するつもりはない。]
それから腹が減ったんじゃったら、学長室の棚にいくらか茶請けやら歳暮が残っておるわ。持って行く分には構わんぞ。
[種類までは覚えていないので、どんなものがあるかは分らないが告げておく。]
じゃー、調理室組、いこっか。
高峰くん、学長、女の子たち、いじめたらショーチしないぞっ。
[ぴす、と指をさして]
ていうか、調理室って、どこだっけ。
……キユリぃ。
[途方にくれた顔で桐谷を見た]
─パソコン室─
んだなぁ、ぞろぞろ行って、行き違ってもマズいし。
[残るという桜子や蛍子の言葉に頷く]
っかし、携帯使えんのは厄介だなぁ。
いざって時にすぐ連絡取れんのは、イロイロきっついわ、コレ。
姿が見えない上に、ここまでの不思議現象。
軽くボク達なんて掌で転がせるような存在なんだろうね。
[主催者について、そんな感想を漏らしてから]
まぁ、もう少し他に手がないか探してみるよ。
選管だから桐谷さんが囁きだったら、僕たちも罷免できるとかで合点がいったんだけどね。
[どこか楽しそうなそんなことを言っていた]
― 配電室 ―
[春陽>>291と誠>>328の言葉にゆると一つ頷き]
結局、原因は不明なままだね。
[肩を竦め困ったような笑みを浮かべた]
報告、か。
そうだね、他の皆にも一応報告は必要だね。
……っと、ボクも未だ確認したい事があるんだよね。
[悩むような間が沈黙となっておりる]
一人で行動するのは避けた方が良いンだろうけど……
一先ず此処で別れようか。
二人とも気をつけてね。
[ひらり、手を振り配電室を後にした]
あ、うちの部室にも確か合宿用の買い置きがあったはずだから、おなかすいてるなら持ってこようか?
[移動しようとしている先が調理室、と聞くと誰かおなかすいたのかな、と思い当たって。
無断拝借になってしまうけれど、非常事態だしそんなこと言ってられないかと。
後で謝って同じものを返そうとは思ったが。
そういって、ふと、自分の鞄にクッキーが入ってるのも思い出した。]
あ…
おなかの足しになるかはわからないけど、クッキーならすぐ食べれるよ?
紅茶もまだ結構残ってるから、調理室行くならコップいくつか持ってきてくれると助かるな。
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