情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[頭をぶんぶんと振る]
人と違うことを言うからって、人狼とは限らない。
だめだ。振り出しだ。
絞れない。もう一度考え直す。
>>289
そう、その言葉です。
私…デボラさんを信用している訳ではないんです。むしろ、かなり疑っています。これはクラーク―私の友人も言っていましたが、巫女の能力を持つ方の宿命とか。
しかし、これ以上、死体が出ないかもしれないという…その言葉が、わたしを誘惑するのです。
貴女はミッキーを人間と言った。
ミッキーが死ななければ、村が助かる。
それは、貴女側の理論でも同じことですよね。
デボラさん。
ご回答、有難うございます。
[宿題が思ったより難しかった・・・
遅く来たことに後ろめたさを感じつつ足早に会議室に入る]
こ、こんばんわ。遅くなっちゃった・・・
…ばぁちャん うソ いテない。
[それだけはきっぱり言い、もらった用紙に絵を描いた。
白いヘッドドレスを付け、エプロンをつけたおさげの娘。
クッキーの入った籠を、笑顔で差し出す姿。]
イザベラが襲われた。
一番護られていなそうだから…?でもセシリアはもっと無口で…。
しかし、彼女が人狼だとしたら、デボラやカミーラより逃げる能力は低そうだ。
仲間じゃ…ない?
…ミッキー。
あなたがもしも本当の力を持っているのなら。
私は…ユージーンを。
ユージーンに、あなたの力を使って欲しい。
[議論の邪魔にならぬように、小声を使ったつもりだった。]
[考え込んでいると視線を感じる。首を傾げる。
しかし声はかけずに考える。]
もしも、明日、襲撃が起きたら。
そうしたら、簡単に考えられるのが、お婆さんが狼。もしかしたら、強力な人間の助っ人。
……確実にミッキーさんは人であるならば。
ミッキーさんには今日はあの子を、見分けてほしい。
感情的なのが、どうもわからなくさせるから。
[リックが出て行くのを見て、つげた。]
ねえ。
デボラさんを疑っているのに。
それなのに、これ以上死体が出ないかも知れない道を選ぶって。ローズ、それはつまりあたしの名前をその紙に書こうって事よね?
デボラさんを信じていないのに。
時間がないわね。
[爪を噛む。皮膚が抉れて少し血が出た]
[ 各々の意見を聞いていたが、どうにも定まりそうにない。]
誰を、見ればいいんだ……。
セシリアは違う。そう、信じたい。
[昨日引き止めた時の、強張った顔。]
それから、リックも違うと……思う。
セシリアとリックは、見ない。
人間だと……そういう結果しか出ないと、思いたい。
今は人間を見る余裕はないからな。
[ローズマリーに、話がすれ違ったと気付いて>>279]
そう、結局のところは順番なのさ。
もし仮に、婆が嘘をついているとしよう。そうだとしても、あの娘にもはや役目はない。
婆と異国の娘、どちらが狼でどちらが人か知ったとして、何か得になるかね。
ミッキー坊やさえ生きていれば、いずれにせよそう、悪い魔女の仲間は明るみに出るだろうよ。
そして婆、異国の娘、働き者の娘にはもう、仕事がない。
ただいずれかの組が狼とその仲間であるという、その疑いを背負い続けるだけでね。
ならば、どちらが嘘つきであるかを、いま先に明かしたほうがよくはないかい。
それだけ信じることのできるものが増えよう。
仮に、この婆こそが悪い魔女であろうとも。
セシリアがもしも人狼ならば、カミーラが名乗り出ず、セシリアが名乗り出たほうがよかった。
…オレは、リックを占って欲しいと思う。
あの子は、まじめに話をすることから逃げているように思えてしまう。
ネリー。
デボラさんにも言ったけど、デボラさんのことを全面的に信じてはいないわ。
だけど、全面的に否定も出来ない。
信じるか否かの決着を、今日つけるべきと思った。
それが、貴女の処刑と同義であることは――
[視線を落とす]
私が申し訳ない、と思うのは間違っている気がする。
疑われることも、貴女の能力に、つきものと聞いた。
[クラークの顔を思い出す。]
ミッキーには、どういう人を人狼だと考え、具体的にどういった言動がひっかかってハーヴェイを選んだのか聞きたいわ。
──占いは、
[出て行ってしまったリックと悩んだ末。]
…ユージーン。
今さっき、俯いた事が……理由。
[いきなり飛び出したリックに驚きつつ、
今考えることを、考えなければならないことを発言しなければ・・・と考えた]
昨日、ミッキーはハーヴェイさんを占って、狼じゃないといった。
じゃあ・・・ギルバートさんを占って欲しいかな。
なんとなくだけど・・・
[自警団長が倒れていたときのことを思い出した]
何か冷静だし・・・。昨日ユージーンさんとリックに投票されそうだって、死んだらどうするんだっって言ってたし・・・。
二人だけだったのにね。
投票する人、もう決めてるよ。
単にいい方向に考えたいだけかもしれないけど。
[投票用紙を箱に入れた。乾いた、こすれた音がした]
[ リックを占わないと言った矢先に、リックをと希望する者が現れて、戸惑う。]
どうすればいいんだよう……。
あの感情的な様子は、俺から見れば人間に見えるんだが……。そもそも子供に感情的にならずに話をしろと言う方が、無理だ。
父親が死んだことを言うのを先延ばしにしていれば……あるいは。
…急かさないでよ。時間が無いのは分かってるんだから。
そう、デボラさんを信じる、信じないという意見を隠しているんじゃないか。そう考えることも出来るって事だったわ。
だからやっぱりユージーンさんを調べて欲しい。さもなくば、リック君を。
投票…は
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新