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[ナイフは避けられるだろうことは想定済みで、倒れるスコップを避けるように、その懐に、背の低い自分だからこそもぐりこめる低い位置。
アーベルが教えてもらった、たった一つだけ、相手が男の時だけ、そこを狙っておけば倒せるって]
殺さなきゃ!守れないんだよっ!
[叫ぶようにして、下半身のそこに迷いなく拳を。
ただ、位置的に相手の足元であったので、そのまま蹴られたかもしれないが]
[滲んだもの>>*51にオレは喉奥で笑う、否、嗤う気配を漂わせた]
早く終わらせる一番簡単な方法って理解してるか。
───オレ達の方が死ぬことだよ。
早く終わらせたいってことは、お前はオレも自分も死ぬ方向に持ってくつもりか?
[意地の悪い問いかけだとオレ自身思う。
アイツはきっと護りたいものがあるんだろうな。
じゃなきゃ早く終わらそうなんざ思わねぇだろ]
分かるんじゃないかな。
俺は食べる前から知っていたけれど。
自衛団長と、クレム司祭が違うってことは、よく分かるよ。
[詳細は知らずとも。知る分から考えて、肯定する]
[ゼルギウスの様子には、あまり違和感を覚えられなかったよう。
ブリジットが不思議そうな様子に首を傾げるけれど、申し出にはお礼を]
手伝い、ありがとう。
ちゃんとした食事だと、きついからね。
―クレメンスの部屋―
こんなことにはなったけれど。
思い出が消えてしまったわけでもないから。
クレム、司祭のことは。忘れられないから。
[ナータに頷いて。けれど十字は切れなかった]
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