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―パソコン室―
そっか。
[幼馴染の事情>>326はある程度分かっている為に、深く突っ込むことはしない]
ああ、そうなんだ。ありがとう
というか、日本語のゲームなのに凄いね。
[差し入れには双方に礼を言う。
マリーについて聞けば、IDは知らないままに素直に称賛を洩らした]
……あ、
[変わらず炭酸と睨めっこしていると、春から声が掛かった>>330。
返答に少し間が空いたのは、元先輩である彼に敬語を使うべきか否かを少し迷ったのが一因。
もう片方の選択肢がおしるこだった所為も多分にあるが]
えっと、ありがとう。
[結局敬語は使わずに、好意には甘えることにした]
……いやまあ、まーさかまさか、って感じですよぃ。
ちょお、結びつきませんでしたわ。
[>>333 やって来た時の蛍子の問いには、頭を軽く掻いてこんな言葉を返していた]
……て、何のテストよ。
[>>336 友梨のテストに出る、のところだけは突っ込みいれて]
だなぁ、確かに知り合い多いし……つーか、主催、一体誰よ?
ここにいるメンバー、全員と知り合い……なんかね、やっぱし。
―パソコン室へ至るまで―
[新たにことわざを覚えたり、マコトとのLiGでの接点に触れたりしながらパソコン室まで歩む。
特に、初期の参加の頃、墓下で話したことは、少女の記憶にも良い意味で刻み込まれたようで、始終上機嫌な表情を浮かべていた。]
Oh!?何かあったネ?
[と、その表情が大げさに曇ったのは、パソコン室の向こう側よりの大きな物音が聴こえた時。
マコトと顔を見合わせると、そちらへと距離を縮めた。]
……Oh〜、なるほど、これが白百合ネ。
[そして、近付いて見えた光景に、何故かそのような判断を下し(ただしちゃんと白百合の意味を理解してるとは言い難い)、行こうと促すマコトにコクリと頷くと、そそくさとその後をつけようとするも、女性2人が此方に気付いたようであったので、Hey!と手だけあげて見せたか。]
飲めなくはないけど、ちょっと苦手っていうか。
[慌てて飲んで後で苦しむことが過去何度もあった]
買ってきてもらっといて、なんかごめんね。
[眉を下げて笑いながら、首を傾げる友梨>>339に謝った]
そーかぁ。
俺はふつーにIDオープンにしてるからな……って、はるさん、痛いいたい。
ハリセン違うんだからっ!
[>>342 背中をばんばんと叩かれ、ちょっとだけ抗議]
いやいやいや、はるさんもまんま三次元ではるさん、だし!
[ノリ突っ込みのテンションに、しみじみそう思っていた]
[桜子>>327の口から零れた不思議な音に瞬き一つ]
桜子さんは凄いと思うよ。
直観力や洞察力があるんだろうね。
ボクにはあそこまでの命中率ないし、
毎回凄いなと思いながら見てたよ。
[パッションで吊り上げられていく人狼の方に
同情してしまう事があるのは秘密にしておいた。
エピで以前言われた言葉が頭を掠め]
実際に会ってみたら憧れも消えちゃった?
[悪戯な言葉を囁いて小首を傾げた]
……まあ、そうですね。
結構真面目そうに見えたんで、あんな時間泥棒やってなさそうってだけです。
[律儀に発言を返すサクラに、画面を見ながら肩を竦めた]
[多分、それ以降は作業に集中していてあまり耳に届いていない]
[耳に届いてくるIDたちが、「kamibana」と同村したかどうかはぶっちゃけ全く覚えていない。自分に対する発言へと喧嘩する以外では、ほとんど墓下にもエピにも顔を出さないからだ]
[唯一記憶に残るIDは、自分に対してもすごく説教くさい台詞をはいていたID。そんなID数あれど、画面から怒鳴り声が聞こえてきそうな迫力だった]
[大変面白くない記憶なのでよく覚えている]
あ、紅茶で良ければ私持ってきてるけど、飲む?
や、でも紙コップが無いか。
[炭酸がダメとかいう言葉が聞こえて友梨たちに声をかけ。
なんなら部室に常備してある紙コップを拝借しても良いだろうと思ったりしたのは内緒。
桜子からIDを名乗られると、そういえば私キユリちゃんにしか言ってなかったっけ、と思いつつ、名乗られたIDにちょっと青ざめた。]
Sakuって…うわ、あー、えっと、その節はごめんなさい!
私『firefly』。Sakuさんって、私のせいで信用負けしちゃった占い師さんだったよね?
も、あの時は本当ごめんなさい。
[もともとRP専だった為にガチ村参加はそう無いものの。
ガチの動き方というものが良く分からず、「説得力あるけど芝居がかってて狼っぽい」とか「焦るはずの場面で余裕あるのがおかしい」とか言われまくって黒扱い、とかがあった。
正直黒歴史。]
いや、だってこう、なんとなく怪しいって思うだけなので……
凄いって言うなら諏訪先輩の論理的な思考回路のほうが凄いですよ。
的中してたらいいですけど、はずしてたときはただの迷惑になるのでパッションもあまり目標には出来ないのです……
[実際パッションで怪しいと思っても白だったことだって当然ある。
が、それよりも黒を引くことが多いので狼側が同情されることも多々あるのだった]
っっっ!
あ、憧れ、って……お、覚えてたんですか?!
い、いや、いやいや、消えるわけないですよっていうか諏訪先輩がだなんてまさかそんないやー、わすれてくださいっ
[小首を傾げての問いかけに恥ずかしい記憶を呼び起こされてあわあわと一人あわてている。
『Joel』に対する憧れは村で見かけなくなってからも変わることはなくていまもあこがれているけれど、だからといってそれを面と向かって指摘されてはもう羞恥心で死亡寸前だった]
―パソコン室―
ハル以外には、どうもそうする癖があってね。
[さんづけでなくていいと、彼に言われるのは何回目だっただろうか、ちょっと考えたけど僕はおもいだせなかった]
それもそうだね。
[休みに来ても出席にはならないのは道理で、たしかに彼の言うとおり出席ということでは意味がないのかもしれない]
でもきっかけはなんでもいいんだよ、気持ちと行動が大事なんだしこういうのは。
[うんうんと頷きながらボクは一人納得したようにしていた]
[ひとしきり謝った後、そういえば、と問われていたことを思い出し。]
劇?あぁうん、出てたよ。
もう引退しちゃったけどね。
[少し寂しそうな笑みを浮かべて肯定したものの、慎太郎の返事には明るい笑みに戻して。]
そう?
演技の勉強になると思って始めたんだけど、そっかー意外だったかー。
でも私も真崎君がやってたこと気付かなかったから、おあいこ?
[先ほど出会ったシンタロウとアズマの声が大きい。
ある程度目処が付けば、画面はLIGのトップページに戻してなんとなくそちらを見た]
[その途中、ようやっと自分と接点がある顔を見つけた]
あれ? 露島先輩だ。うーわ、懐かしいー。
[入部したての頃、大分お世話になった。
けれど、充分お礼もいえないうちに先輩は美術部去っていて。
それ以降、話をしたことはない]
こうしてみるとさあ、本当に人狼流行ってるんだなあ。
[向こうはこちらに気付くかどうか。
挨拶に行こうか、それとも相手の邪魔をしないでおくか、迷ってタイミングを計りながらしばらくマコトを目で追っている]
おや、宮町さん。久しぶりだね。
[美術部以外では接点のほとんどなかった彼女とは会うのが久しぶりで、
続く言葉にはボクは笑顔で彼女に]
そうだね、面白いゲームだしある程度自分の時間で進められるのが、流行のコツ?
ところで、何か調べてたの?
[パソコンをいじってたらしい彼女の方に近寄りながらそうボクは尋ねた]
先着一名さまのみなら水筒のコップで飲めるよ?
回し飲み気にならないなら他の人も飲めるけど…
[友梨の困った様子>>356にそう声をかけ。
さすがに同じコップで飲むのを勧めるのは気がひけて、ちょっと語尾が弱まった。]
あるんかい、そんなの。
……いや、誰かネタでそれっぽいのやってたかも知れんが。
[>>353 きっちり突っ込みだけはしておいて]
知り合いでもないのに招待するかなぁ、ってのが、あるしなぁ。
まあ、一人くらいはいるんでね?
[呑気な口調で返しつつ。
写真を撮る様子に、何しとん、と首を傾げた]
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