80 夜天銀月
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細工師 クロエは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 21:37:28
―広間―
[カルメンの声>>362が聞こえ、そちらに視線を向ける]
ライヒアルトがギュンター殿の部屋から……?
そう、なんだ。
彼、他に何か言ってた?
[何気なく尋ねるは手がかりを探しての事]
(364) 2013/01/11(Fri) 21:38:18
─ 広間 ─
……え?
[アーベルの疑問の声に>>360振り返る。
示されたのは、自身も見覚えのある、御伽話の本。
何故ここに、という疑問は、すぐに解かれた]
ライヒさんが?
[カルメンの説明>>362に、翠をそちらに向ける]
でも、なんで、わざわざ……。
[こんな時に、と。疑問の呟きは、ごく小さなものだった]
(365) 2013/01/11(Fri) 21:38:41
ナタ、お姉ちゃん、ありがと。
[少女の髪を優しく撫でる手に、
気遣うよに目線を合わせてくれるナターリエ>>359に礼を口にする。
寝ている間、汗をかいたのか、喉が乾いていて。]
…お水飲みたい。
[と、口にした。]
(366) 2013/01/11(Fri) 21:39:12
─ 広間 ─
とりあえず酷いわけやないし、様子見とくわ。
ほな、行って来るね。
[無理はせんてことをエイリ>>361に伝えて、食器持って傍離れてん。
パン作ったら休む前にベスんこと見に行かんとなー、とか考えとったら、アベルさんが来た>>360]
なんや、本?
[そないなもんあるん知らんかったわ。
出所はカルメンさんが答えとった>>362から、それ聞くだけにして、それ以上はなんも言わんかってん。
ふーん、とか思いながらうちは広間出てった]
(367) 2013/01/11(Fri) 21:39:27
─ ギュンターの部屋 ─
[せっかくの日記を見るよりも先、
まずユリアンの顔を見てしまったのは、やはり気になるからだ。
当然日記にも興味はあったけれども、それよりも、
生きて目の前にいる幼馴染の方が気に掛かったのだ]
…ん。
[それでも場所を空けてくれた>>363のには目顔で礼を送り、
素直に日記を覗き込む。
文章を目にし、同時にユリアンの声を聞くクロエの双眸が、
大きく見張られた]
──── 人狼…?
[笑おうとして失敗する。
顔は日記に向けたまま、喉がこくりと上下した]
(368) 2013/01/11(Fri) 21:43:51
[エーリッヒの反応>>365は此処に本があったのを知らぬよう。
部屋でクロエと話していた時間に置かれた物ではなさそうだと
ぼんやりとあたりをつけた]
――…俺らが外に居た間に置かれたのかな。
[ローザが広間を出る際にはちらと視線だけ向ける]
(369) 2013/01/11(Fri) 21:43:57
水ですね、少し待ってください。
[一度取りにと、離れるときにはアメリアに離れてる間傍にいることを頼み。
厨房か広間で人にあったならばベアトリーチェが目を覚ましたことと、水を欲していることを伝える]
はい、どうぞ。
[コップに入れた少しだけ冷えた水をベアトリーチェに手渡す]
(370) 2013/01/11(Fri) 21:44:43
─ ギュン爺の部屋 ─
……おれ?
[ならどうして忠告してくれなかったのだろう。そんな疑問が浮かんで言葉を切っていると、名前を呼ばれた。
クロ>>348の痛みを孕んだ微笑に、表に出すまいとしていた痛みが瞳に浮かんだ]
……大丈夫。
まだ何もしてないから。
[弓を握る手が震える]
……これからは、する。
(371) 2013/01/11(Fri) 21:45:36
狩人 ユリアンは、細工師 クロエに話の続きを促した。
2013/01/11(Fri) 21:45:50
(372) 2013/01/11(Fri) 21:46:05
─ →厨房 ─
[広間んあった本がなんなんかは知らんかった。
うちちっさい頃、お兄ちゃんと外で遊ぶことが多かってん、絵本とか御伽噺は結構無縁やったんや。
何度か聞いたことはあるかもしれんかったけど、すっかり忘れてしもうてた]
えーと、材料は下やったな。
[食器片した後はパン作る準備して、貯蔵庫から必要なもん持って来た。
さぁ作んでー]
(373) 2013/01/11(Fri) 21:48:01
─ 厨房 ─
[パン作り始めれば息苦しさなんてどっか飛んでしもうてた。
作るんに集中しとったせいかもしれん。
途中でナティ来て>>370、ベスが起きたことと水欲しがっとぉのを聞いた。
水差し置いてきたけど温なってるやろしな。
汲み置いとった水グラスん入れて、ナティに渡したってん]
ナティついとるんやったら、終わったら直ぐ休もかな…。
………タオルは明日や!
[ナティおらんくなってから、もう一個やろ思てたこと思い出した。
迷いなく先延ばしにしたで]
(374) 2013/01/11(Fri) 21:52:03
─ ギュン爺の部屋 ─
ライさんもやってるから。
人狼探す。
[一度目を閉じて開いた]
……獣を狩る。
おれの仕事。
(375) 2013/01/11(Fri) 21:52:39
─ 広間 ─
今は無理しても、いいことないしな。
[様子見しとく、と言って厨房へ向かうローザ>>367を、突っ込みをくらいそうな言葉と共に見送って]
……そうかも、ですね。
[アーベル>>369に同意した後、本の表紙に翠を向けた]
(376) 2013/01/11(Fri) 21:55:36
― 2階/自室 ―
[カルメンの言葉も>>262ライヒアルトの示唆>>315も、旅人の耳には届いていなかったが、それは事実として存在することだと、旅人は知っていた]
[小さなコミュニティの中に、余所者がまぎれこみ、そこで悪い事が起きたなら…そしてその原因がはっきりとしなかったなら、十中八九、それは余所者の所為とされる]
(377) 2013/01/11(Fri) 21:57:06
[水を取りに来たナターリエからの一報>>370を聞けば
少しだけ安堵するように目許が緩む]
ベアトリーチェが、目を……
良かった。
[目覚めたばかりの少女の部屋を訪れるほど
近しい存在ではなかったから
直ぐに様子を見に行こうとは思わなかった]
(378) 2013/01/11(Fri) 21:58:41
― 2階/自室 ―
[それは、旅人自身の過去の経験からも明らかな事で、だから、このままここに居れば、何が起こるかも明らかだった]
[きっと、そう遠く無い未来、誰かが言い出すに違いない。怪しいのは、あの旅人だ、と……
だから逃げ出すのだ、いまのうちに]
(379) 2013/01/11(Fri) 21:59:39
他……ですか。
[アーベルに尋ねられ>>364。軽く握った拳を唇に当てながら、思い出そうとし。]
ギュンターさんの日記に、また人狼かもしれない、という風なことが書いてあったとか……。
人狼を見つけられる、教会の「秘術」をナターリエさんに試してみたけど、「駄目」だったとか……そのなようなことを仰っていました。
[顔をしかめながら、「秘術」と「駄目」という部分を強調した。
カルメン自身は失望を表現したつもりでいる。]
(380) 2013/01/11(Fri) 21:59:43
お水持ってきてくれて、ありがとね。
[部屋にはローザが準備した水差しもあったはずだが、今は冷たい水>>370の方が嬉しくて。]
…おいしい。
[いつもと同じ水なのに、ホッとした。]
(381) 2013/01/11(Fri) 22:00:14
まだ、何も…?これから…?
[ゆると上げた瞳がユリアンを見た。
痛みを秘めた瞳の浮かべるつよい光に、
アーベルの蒼の瞳に見た決意の色と同じものを見る]
……、え…?
[けれど続く言葉に、クロエは困惑の表情を浮かべた。
情報が追いつかない。人狼。
探さなければならない月のいとし子。
修道士が何をしたのだろう?
獣を狩るのは狩人の仕事───けれど今は何を狩る?
混乱を映したままの漆黒が、彼を見る]
(382) 2013/01/11(Fri) 22:00:18
―庭―
[埋葬を終えた者たちが立ち去った後も、男は暫くそこに佇んでいた]
神は居る。
[青年の呟きが聞こえた時>>318に即座に返した言葉を、また独り呟いた。
広間でのやり取りの際、顔を顰めた織子>>349の内心までは、男には分からなかったが]
……“神は居ない”などと言う多くの者は、その在り方を勘違いしているだけだ。
[もう一つ、その時には言わなかった言葉を口にして]
(383) 2013/01/11(Fri) 22:00:51
織子 カルメンは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 22:00:58
……戻るか。
[やがて小さく息を吐く。
家主の埋葬された場所を振り返り、もう一度短い聖句を口にして、屋敷へと足を向けた]
(384) 2013/01/11(Fri) 22:01:15
― 2階/自室 ―
[旅人は、マントと帽子を身につけて、身支度を整える。荷物は邪魔にならないよう、殆ど置いていくことにした。外には狼がいるかもしれないが旅人には武器がある]
[ベルトに差した短銃の柄を握りしめたまま、旅人は、そっと部屋のドアを開き、外の様子を窺った]
(385) 2013/01/11(Fri) 22:03:06
─ 広間 ─
ん、そか。
[ベアトリーチェが目を覚ました、という報せ>>370に、小さな呟きと共に息を吐く。
けれど、すぐに行動を起こす事は、しない。
髪と瞳の色が近さから、実の兄妹と勘違いされた事もある可愛がり方を知る者からすれば、そこに違和感を感じるかも知れないが]
……ライヒさんが……人狼を、見つけられる、秘術……を?
[翠はアーベルの問いに答えるカルメン>>380へと向かい。
その言葉の意を考えるかのように、軽く伏せられた]
(386) 2013/01/11(Fri) 22:05:48
― 2階/廊下 ―
[丁度、シスターが三階へと昇っていくのが見えた>>370ふいに、旅人は思い付く]
そうだ、あの子を…
(387) 2013/01/11(Fri) 22:05:53
[カルメン>>380からギュンターの日記について聞けば目を瞠り
考えこむように柳眉を顰める]
また人狼かもしれない……?
[その言葉を繰り返し紡いで]
ギュンター殿は……
襲われる前から人狼の存在を疑っていたのか ?
[悩ましげなまま、右の手袋の上から花を撫でた]
教会の秘術――…
ナターリエに試した、って……
ライヒアルトがそんなことを!?
[普段は滅多に見せぬ険しい表情が、過る]
(388) 2013/01/11(Fri) 22:06:25
薬屋 ミリィは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 22:06:45
旅人 ハンスは、足音を殺し、三階への階段を昇っていく。
2013/01/11(Fri) 22:07:14
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