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ジョエルふぁいおー。
戻って早々だけども、コケたのに懲りておれは早めに寝ようと思います。
締めは……特にやることないな!
多分そのうちお迎えに連れられて行くか、自力で見つけ出してどっか逝くなりするだろう。うん。
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ノブくんはお休みなさいですよ。
うん、身体に負担かけないようにした方がいいですからね。
階段で転ぶのって、予想外のダメージありますから。
─過去の一幕・公園─
そうらしいって。
自分で認めちゃダメだろう?
[ついまた呆れた声になりつつ]
お袋もこっちに来れればいいんだけどな。
それはもう、出来ないから…。
[一命は取り留めたが、もう長距離の移動は出来ない。
自分と母と伯母と。
巻き込まれた事故の記憶が頭を過ぎり、暫し目を伏せる]
ん、サンキュ。
そう謙遜しなくても…いや。
[顔を上げたところにあった笑顔に、何かを感じて頬を掻く]
…うん、まあその。なんだ。
泣く人もいるだろうから、あんまし言わない方がいいと思う。
俺も悲しくなってくる…。
[想像以上の気抜けっぷりに、脱力しそうだった。
音楽は趣味レベルでやめようと決めた時のことを思えば、泣きたくもなってきそうである]
─過去の一幕・公園─
いや、私自身は何か変えてるわけでもないんですけどね。
[呆れた声に、やはりのんびりと返して。
来る事は出来ない、という言葉には、そうですか、と小さく呟いた。
母が命を落としたのと同じ出来事に遭遇した事は、聞いていたから]
……え。
何か、問題……でしたか?
[頬を掻きながらの言葉に、困ったように言って、首を傾げる。
他意がない、というのはその様子から見て取れるか。
勿論、泣きたい内心には気づいていない]
……と、それはそれとして。
ここで立ち話、というのもなんですし良かったら、どこかでお茶でも。
ここからなら、我が家も近いですし。
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一応出来た。
出来たけど、うーん……。
まぁ背後がチキンなだけと思いたい。
俺も今日はこれで寝るわ。
何かまた歯が痛いし。
*そんじゃまた*
─過去の一幕・公園─
それは、うん。見てると分かるかな。
[とてもほんわかしているけれど…、というのが母親の語る友人像だった。その息子であるはずのこの御仁は。
それを更に突き抜けてる気がした]
……ほら。
演奏会に来る人達はその腕を認めるからこそ聴きに来るんだし。
本人が否定するのもあんまり、な。
[これは謙遜ではないなと確信する。
内心の涙は押さえ込んで、一般論らしきものに落とした]
あっ、俺、今日はもうそろそろ戻らないと。
隣の区画からこっちまで通ってるんでさ。
[留学生の身分であること、一人暮らしではなく預かってくれている家族がいることなどを簡単に説明し]
もし良かったら、今度改めてお邪魔させてもらうよ。
─過去の一幕・公園─
[見てるとわかる、という言葉。その裏の思いは知る由もなく]
あー……まあ、そう、ですね。
[一般論に落とされた言葉にも、素直に頷いた]
そうですか……では、時間のある時に。
私、暇なときは大抵、ここにいますから。
[のんびりとした口調で言った所に鳴る、通信端末のアラーム。
アラームの音は、相手によって分けられている。今鳴ったのは、仕事関係の相手からのもの]
私もちょうど、仕事に戻らなくてはならないようですし、ね。
それでは、また。
[にこりと笑いつつ、噴水の縁から立ち上がって一礼する、その挙動は演奏の舞台で見せる伶人のそれ。
けれど、住宅街の自宅へと歩き出す頃には、どこかのんびりとした青年へと戻っていたとかいないとか**]
─過去の一幕・公園─
分かった。またここに来ればいいんだな。
それじゃ!
[それとなく呼び出し音まで覚えた、なんてのもまた別の話。
優雅な一礼に手を振り返し、しばらくその場で見送った]
…なんつーか。
しょっちゅうここに居ても群がられたりしないわけだよ。
知らない人にとっちゃ別人だろう、あれは。
[独り言が呟きになる位には衝撃的な邂逅だった。
小さなアラーム音が耳に届き、自分の端末も確認する]
っと、やべ。本気でこんな時間か。
誰かに連絡行ったらまた何か言われちまうし。
[今まさに巡回中かもしれない白い影を思い浮かべつつ。
ターミナルへの近道となる路地へと向けて軽快に*走り出した*]
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さて、一段落したところで、私も墜落しましょうか。
エンドは、演奏会絡みで終わる事になりますかねぇ……。
取りあえず、そちらは昼間考えるとして。
一まず、お休みなさいですよ。
[くろねこ、土鍋で*まるまりー*]
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ういー。くろねこさんもおやすみなさい!
俺もミニノ移動しないと。
エンドは、ラッシュのことを報告して、カルに手を合わせて、演奏会絡みあるならそっちも眺めつつちょっと絡ませてもらって…かな。
意外とあるな。どこまで出来るかw
まあ出来る範囲で頑張ります。
それではっ!
[兎猫も*くるりん*]
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うむ、頭が寝ていたようです。
入れたつもりで入っていなかった(^ ^;
というわけで追記。
エリカはゆっくり眠れたなら何よりです。
エンド、取りあえず父上登場は確定ですかねぇ……とか考えつつ、現実に向かってきましょうか。
[くろねこ、*もそもそころころ*]
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PSIは遺伝はしても しなくてもと思うかな、誰しもが目覚める可能性あると思う。
遺体とかは解放後に処分されると思う、区画内は立ち入り禁止になるだろうしねw
まぁ、生きてる人が区画解放後はやりやすいようにで。
とくになしなければって感じかな
そして*一撃離脱*
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祖母からの連絡待ち(アッシー待機)な午前中。
マイルズは修正感謝!
お出かけ組は顔出しご苦労様w
今日もゆったり楽しんでくるんだぞー。
PSIの遺伝は必ずしもじゃなくても、するかもしれないって考える研究者はいそうなんだぜーとか。酷いことを言ってみる(爆
んでもって、区画閉鎖に成程と思いつつ。
下手すると記憶操作されそうにもなるのかなー、とか冷や汗してみたり(ぉ
流石に人権云々とかあって、口外しないことを誓約させられるだけで済むかにぃ。
まあ、俺は覚えていたいから適当に解釈つーか、そうだったとしても裏設定的に理由つけて覚えておくと思うけどw
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昨日碌に喋って無いのに発言トップ組に居ることに驚きつつおはよう。
PSIが遺伝するかも、と考えるのは普通に居るだろう。
そうなれば簡単に研究材料が手に入ったり、掛け合わせ強化出来る可能性も見えて来るだろうしな。
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