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ああ、すみません。大丈夫です。
あったかいし。
[蛍子>>352と友梨>>356には、春と交換したおしるこ缶を掲げてみせた。
両手で包んで暖を取りつつ]
……慣れるものなんだ。
てかその漫画って、罰ですごい色の特製ドリンクとか出てくるあれ?
[春が皺を寄せた理由までは分からなかったが、漫画>>354には心当たりがあったようだ]
[宮町>>351の返事はてんぱる前だったから聞こえていたけどPCに集中しているように見えたので声はかけず。
そして諏訪への対応でてんぱった後、一之瀬>>352からの大慌ての謝罪にすこしばかり引き戻されて、え、え、とまたたきを繰り返した]
fireflyさん? しんようまけした占い師……ってあー!あのときの!
あの人ですか……え、いやいや、エピでもあやまってもらった気がしますし、ていうか正直忘れてました……
私、占い師であっても基本パッションだからこう、信用されないことも多くて……
[対抗占い師が説得力バリバリの論理派だと特にまけること多数なので気にもしていなかった。
そして劇に出ていたという返事>>358にやっぱりー、と頷き]
一之瀬先輩かっこよかったから、覚えてたんです。
[さすがにここには紙コップ無いよなー、と思いつつも一応探そうと室内を見渡すと、生徒会で見た顔や、金髪の女生徒の顔も見え。
あれ、さっきすれ違ったのってあの子?と思いはしたもののそれを聞くのもなぁ、とも思ったりで。
パソコンに向かっている女生徒がいるのにも気付いたけれど、調べものか作業をしているのかと思った為にパソコンから離れたら声をかけようかと。]
演技のー、て言われると、納得なんですけどな。
先輩、RP村多いっしょ、確か。
[>>358 ガチでは会った事はないが、RPでは覚えがあるIDだったから、こう言って]
んー、そっすか?
俺はわりとオープンにしてましたけど……部活の連中は、そっちで付き合いないから、話も流れんかったかなぁ。
―パソコン室へ至るまで―
[そして微妙なすれ違いが成されたことに気が付かぬまま、パソコン室へと辿り着いた。]
Yes.此処がパソコン室。人いるネ。
Oh?悪戯の可能性あった??
[マコトの笑顔に首を傾げながらも、パソコン室の中へと足を踏み入れた。]
―パソコン室―
Hi!
マリーの名前、留学生違うヨ!
マリーって呼ぶ、ヨロシ。
[留学生という単語が聴こえると、ぴっと指を立てて訂正をしてから、碧眼を瞬かせる。]
Oh〜芝〜……。
[盛り上がっている話題に、一度ポンと柏手を打つ。]
Yes.そこでOKヨ。
マコトありがとう!
[マコトが荷物を置けば、そこから虎屋の羊羹を取り出すと、丸ごと一本もぐもぐしながら]
マリー、Youのことも知ってるよ!
セイト会ショッキのハルヒ。
マリー、日本語早く覚えたかった。
だから、人狼登録した。
[ハルヒの言葉にニコニコと答えながら、羊羹を丸かじりしながら、おしるこという単語に密やかに反応を示して居たり。]
露島先輩、お久しぶりです
[彼と目が合うと、ぱっと椅子から立ち上がって挨拶。
あの頃、声かけてもらったのは割りと嬉しかったので、自分なりの敬意]
結局、暇な時間ぜーんぶつぎ込んでしまう羽目になりますけどね。まだまだ弱いので。難しいです。
[パソコンを見せるように、体をずらして]
もうLIGのトップに戻しちゃいましたけど過去の同村者を。
IDのアルファベットとか、覚えるの苦手で。
せっかくのオフ会なので、今のうちにチェックしようかなって。
[ちなみに、ざっと目検索しただけだし、聞き漏らしもあるだろう。先ほど見つけたIDのほかにも、同村者がいるかもしれないし、いないかもしれなかった]
[「戻る」ボタンを押して、「EliZe」のまとめサイトを開いて見せた]
[幼馴染である蛍子>>340が手を振るのを認めれば]
――…お、蛍も来たのか。
[ひら、と手を振り返してみせた。
桜子からの返事>>355にははにかむような笑みを見せ]
そう言って貰えると嬉しいな。
あの時は相方として余り貢献出来なかったからちょっと心残りでね。
仮令、パッションでもそれにそれらしい理由をつけられれば
桜子さんはもっと強くなりそうだね。
[敵陣営になるのが怖いな、とポツと呟くが
それは慌てる桜子の声に重なって]
……え、忘れなきゃダメかな。
キミからのあの言葉、嬉しかったから忘れたくないな。
……あったら怖いわ。
[>>372 とはいえ、ないとも言い切れないのが芝同盟か]
んー、それはマジで怖いなあ……。
なんでか、学長も知ってるらしいし……。
[出された予測は、一番考えたくないものだった]
……って、記念かよ!
[見せられた写真には一応突っ込むものの]
後で、送ってくれなー。
[きっちりそれは要求しておいた。とっとくのか]
え…あ、そう?
しまった、忘れててもらった方が恥かかなくてすんだ。
でも私Sakuさんのパッション見てて楽しかったよ。
すっごくがんばってるのは伝わってたし、もっと私がちゃんとサポ出来てればよかったのに。
[桜子の返事>>365には、恨まれたりしてなくて良かったーと内心ほっとしつつ冗談めかしてみせた後本心をぽろっと。
続いた言葉には、きょと、と瞬いた後、ありがと、と微笑んだ後、舞台上で見せていた笑みを作って髪をかきあげ。]
君みたいな愛らしい華にかっこいいって言われるなんて、光栄だね。
…なーんて?
[と、悪戯っぽい笑みに戻して首を傾げた。
こういう役は佑を参考にしている為に、桜子にも似たような印象を与えたかも。]
……豪快だなあ。
[日本人でもやらない羊羹丸かじりの図>>370に瞬きながら]
え、覚えててくれたんだ。
日本人でも時々間違えるのに。
[名前を覚えててくれたマリーに、川島は表情をやや綻ばせた。
この際役職に『ッ』が入っていたことに対しては目を瞑っておく]
勉強熱心なんだね。
……あ、これ飲む?
[なんとなく視線が向いている気がしたので、未だ未開封のおしるこ缶を示して問う]
―パソコン室―
[ハルヒからの礼の言葉にはボクはなにもしてないからと笑顔だけで応えて、
それから虎屋の羊羹をまるごと一本食べるマリーの姿に、絵にするとよさそうだなとか心の隅に留めておいた]
そうそう、生徒会書記でボクの幼馴染。
[マリーのハルヒに対する言葉には、ボクはそう付け加えておいた]
[慎太郎の言葉>>367にはうなづいて。]
多いっていうかほとんど、だったねー。
ガチは誘われたり定員割れして廃村間近ってとこに入ったりしたくらい。
私も友達とかにはオープンだったけど、結構耳にはいんないもんだったんだねー。
[などと話していたところに聞こえた声>>374に、森君?とせわしく瞬きをしたが。
続いた言葉を聞いて、それは柔らかい笑みに変わった。]
…うん、大丈夫。続けるつもりだから。
ありがと、森君。
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