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苺だけじゃねえぞ。
ブルーベリーにブラックベリー、カラントベリーも入って
お得感たっぷりだ。
[とりあえず論点が違う。]
ま、俺は食った分動くし問題ない。
仕事の後は腹減るんだよなあ。
[きっと主食は甘いもの。]
[影の王に、なんというかもう、同情だかそれとも哀れみだか色々こもったような目を向ける]
それは……
よかったね。
[幸せそうな精に。
それ以上何を言えばいいのか。]
[実に嬉しそうに食べているが、そのスピードは全然上がらず。
まだ1/3も減ってはいない]
食べた分は動く。
うん、私も明日はいっぱい動きます!
[スプーンは動き続けているのだが……]
ああ、うん。いや。なんていうか、その。
……苺類?
[困ったように首を傾げる。]
……甘いものをおなかがすいてるときに食べると、太るよ?
『それにしても不思議不思議。
少年からは緑のとっても強い気。
向こうの人からは同じような、でも炎の気。
さっきの女の人は、ずっと生命の気を纏っていたし。
ベアトリーチェやハインリヒさんも不思議な感じがする。
それにマスターは王と同じお名前で、しかもかなりの影輝の力を持っていらっしゃるみたいだし。
とっても不思議な場所。
とっても不思議な人達。
……やっぱり面白い!』
……ぐっ。
[太る発言は流石に堪えたらしい。一瞬言葉に詰まる。
が、開き直る。]
その前に夕食を食っているから半分腹は満たしてる。
問題ない。
[と、自分で自分に言い訳。]
[上機嫌に路地裏から出てきたが、そこで呼び止められ、ゆっくりと振り返る
そこにいたのは、貴族のような服装をした少年。だが、彼から感じられる気配は人間とはかけ離れたもの]
あら、こんばんわ。貴族のような服装をした精霊様
何をしていたか? ふふふ、のぞいて見ればわかるでしょう?
[そう言って首をクイッと路地裏へ向けた。そこには今だ恍惚とした表情を浮かべた少女がいるだろう]
[窓の方へと向けた視線はしばらく桜と空気の狭間を眺めるように宙を泳ぐ。
やがて眺めることに飽きたのか二つの瞳をパチクリと。
楽器をケースにしまって店内へと戻れば美味しそうな匂いと和やかな喧騒の中を通り抜けて適当な席を一つ陣取る]
え、太るの?
[その言葉にスプーンの動きが止まった。
いや、実際にはその言葉にではなく]
それは困るような……あれ?
[ふわふわとした感触に包まれる。
変だなと思った時には既に手遅れで、そのままパタリとテーブルに突っ伏した]
[その前にもしっかりお勧めを食べていたわけで。
初めての本格的な食事に消化が追いつかなかったなどということは、本人は知らない]
[カウンターの向こうで頭を抱えた人物がいたとかいないとか]
それは余計に問題なんじゃないかなぁ
[夕食をとったうえでそれを食べられるのか。と思ったかもしれない]
…………
あ。
[うなり始めた影の精。
その王を見ればものすごく頭を抱えている。ああかわいそうに。]
……看病がんばれ?
[わかるでしょうと言われ、暫し考え
結局修道女風のものから目を離さないまま、口元に指先をあてる仕草。指には精霊鋼の指輪、手首には抗魔銀の腕輪]
人殺しを成敗するというのは、つねに良い口上となるものだ。
そしてそれは私にとっての良い修練になる。
[平和な夜の商店街で会話の内容が不穏だ]
お?
[突っ伏したブリジットを見て目を白黒させる。]
おおい、大丈夫かー?
マスター、嬢ちゃんが目ぇ覚ましたら胃薬でもやってくれ。
[精霊に胃薬なんて効かないだろうが、人の姿をしているから
多分人間だろうと勝手に思い込み。]
残ったパフェは俺が喰う。
[きっぱり。
自分の取り分だったパフェとオススメデザートは既に完食。]
青年 アーベル が参加しました。
――とある泉――
[素足を泉に浸し、水面を見つめる男が独り。]
[謡う。遠い世界の言葉で。]
[表情は長い前髪に隠れている。]
[ふいに立ち上がり泉の中央へと。街の歩道を歩くかの如く進み。]
[やがて、男の全てが見えなくなった。]
[一刻ほど後、泉から上がってひとつ伸びをする。]
[本来なら髪や服から滴り落ちるはずの雫は無く。]
さってと、次の目的地は決まった。
―――行くか。
[水辺に置いていた鞄を手に、確かな足取りで目指す街へと向かい始めた。]
人殺し?
[一瞬きょとんとした表情を浮かべるが、クスクスクスと笑い出し]
そんな物騒なことするつもりはありませんよ
言い掛かりで喧嘩をしたいのならお相手して差し上げてもかまいませんが
まあ、気乗りはしませんがね
[そう言ってケラケラと笑う。しかし、その手は油断なく腰の剣の柄へ]
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