人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

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【赤】 団長の孫 イレーネ

 そりゃあ、そうだけども。

[理由になってない、とまでは突っ込まずに置いた。今は機嫌も良いために]

 巻き込みさえしなければ何しても良いけど。
 他の人をこれ以上傷付けるようなことは許さないよ。

[これ以上、と付けたのは、既に元鉱夫を手にかけているのを理解してのこと。自分は周りを手にかけない、と思い込んでいるが故に出た言葉ではあるが]

(*51) 2010/01/10(Sun) 00:25:26

助教授 ハインリヒ

―2階・個室―

[叩いた頬をさすりながら机の上を見て、検証結果と所見を見直す]

まあ、大筋そんなもんだろ。

[窓から遠くの景色を見て、無精髭をひと撫でしたら、腹が鳴った]

……―腹減ったな。

[無精髭をごしごし擦りながら部屋を出ようとするが、
さっぱりしたいとも思って荷物から着替えを取り出した。
それから改めて部屋を出て、着替えを抱えて階下への階段をノソノソと降りていく]

(334) 2010/01/10(Sun) 00:25:48

神学生 ウェンデル

―1階・広間―

[こそっと覗いてみる。どうやらヘルムートはいないようだと認識すると、もうちょっとちゃんと覗いてみる。
美味しそうな匂いに、ぐぅ、と腹が鳴った。
楽譜はノートの間に挟まっている]

お邪魔しても良いです…?

[聞くでもなく小さく呟いてみたり]

(335) 2010/01/10(Sun) 00:28:21

団長の孫 イレーネ

─広間─

 でしょ、美味しいよね。

[ダーヴィッドの評価には賛同するよに言い。次いで言われた事には首を傾げた]

 オトさんはお姉さんじゃないよ?

[きょとりとした表情で言う。オトフリートに意識を戻すと]

 美味しいものは自分でも作ってみたいもん。
 色んな料理作れるようになりたいんだ。

[嬉しげに言いながら、皿の中を空にした。御馳走様、と手を合わせる]

(336) 2010/01/10(Sun) 00:30:53

天文学者 オトフリート

─広間・暖炉側─

……どんな噂ですかっていうか、なんでそこで例えになるのが「お姉さん」。

[ダーヴィッドの言葉に、入れた突っ込みのポイントはそこだった。

それから、扉の開く気配にそちらを見やり]

やあ。
食事できてますよ。

[呟くように問うウェンデルに声をかけつつ、猫の傍らから立ち上がった]

(337) 2010/01/10(Sun) 00:32:19

団長の孫 イレーネ

─広間─

[食器を片付けようとしたら、お腹が鳴る音が聞こえた。視線をやればウェンデルが広間を覗き込んでいる]

 どうぞ?
 ちゃんと全員の分、あるはずだから。

[はず、とついたのは色々と食べる量に差があるため]

(338) 2010/01/10(Sun) 00:32:58

天文学者 オトフリート

いろんな料理、ですか。

[嬉しげな少女の様子に、自然、表情は穏やかなものに]

それじゃ、俺が教えられるものは、お教えしましょうか。
今は、時間もありますし。

(339) 2010/01/10(Sun) 00:35:11

機織り エルザ

―浴室―

探してみます。

[目に付く位置にはなくて、棚を調べてみたり。
何枚か重ねられたのを見つけ、纏めて出せば取り落としたり。
本当にどうにかしている。溜息を吐きながら畳み、ようやく服を脱ぎかけた所でヘルミーネは早々と出てきてしまった]

髪の毛、手伝いましょうか。

[一度手を止めて笑いながら言う。
広がった襟元から肌とは違う色が僅かに覗いて見えただろうか]

(340) 2010/01/10(Sun) 00:36:10

旅の商人 エーリッヒ

昔それで揉めたがあってな。

[そんなことを言いながら、オトフリートの村に対する感想に耳を傾けて]

そうだな、この村は俺も気に入っている。
雰囲気もそうだし、周りの景色も、住んでいる人達も感じがいい。
今は色々とあってあれだが、それでも好きだな。

[素直な自分の感想を述べて、なんとなく猫に視線をやる]

おかわりやらなくていいのか?

[そう言ったところでウェンデルが広間にやってきて]

よぉ、オトフ特製の美味しい料理が待ってるぞ。

(341) 2010/01/10(Sun) 00:38:28

神学生 ウェンデル

―広間―

[オトフリートとイレーネに言われて、嬉しそうににっこりと笑う]

それじゃあ、お邪魔します。
お手伝い出来なくてすみません。お片づけは手伝います。

[さっきグラスを割っていたことを思い出すかもしれないが、そこはそこ。普段ならそんなことはない、と自分では理解しているものの、相手がどう取るかは別である。
中にお邪魔して、料理を眺める。
手のノートをどうしようか考えたが手放すことはない。
先ほど怪我した右手には、心配をかけないようにか、治療した証拠か、小さなガーゼが貼られていた]

(342) 2010/01/10(Sun) 00:38:42

音楽家 ヘルムート

嗚呼。
悪いけど頼めるかな。

[バツが悪そうな表情で、エルザの方を振り返る。
僅かに視界を掠めた色に]

…ん?

[訝しげに目を細めた]

(343) 2010/01/10(Sun) 00:41:01

団長の孫 イレーネ

─広間─

 ホントに!?
 食器片付けたらメモ持って来るから、ちょっと待ってて!

[オトフリートの提案に、更に喜色を浮かべた。急くようにして食器を台所へと持って行くと、壊さないように、それでも手早く洗い上げて。一度部屋に戻り、メモやら筆記用具やらを抱えて広間へと戻って来た。興味のあることとなると、とても速い]

(344) 2010/01/10(Sun) 00:41:05

助教授 ハインリヒ

―→広間へ―

[階下に下りれば鼻腔をくすぐる食事の匂い。
ふんふん、と鼻を鳴らしたらまた腹が鳴る。
…浴室よりも空腹を満たすことを優先する事にして、
髪の毛ぼさぼさのまま、広間にのっそりと入っていく]

おはようさん…食事、誰か作ってくれたのか?

[目を擦りながら声をかけた]

(345) 2010/01/10(Sun) 00:41:20

酒場の娘 ローザ

―集会所・広間―

ただいまー。
ちょっと酒場に戻ったついでに、お酒とか色々持ってきたよー。

[酒瓶とジュースなどが詰った箱を抱えて戻ってきた。
ワインの他にウイスキーやブランデー、ウォッカ、ニホンシュなどがあるようだ]

あぁ、確かにオトちゃんは近所のおねーさんって感じ。
ヘルさんと一緒にいたら、一歩間違うと近所の若奥さんって感じになるけどねー?

[聞こえてきた会話には、そんな事を言い出す]

(346) 2010/01/10(Sun) 00:44:17

酒場の娘 ローザ、メモを貼った。

2010/01/10(Sun) 00:47:47

天文学者 オトフリート

[もめた事が、というエーリッヒの言葉には僅かに苦笑するのみ。
気質的に、色々とあるのだろう、と。過ぎったのはそんな
推測。
村に対する彼の評には、やや、目を細めた]

ああ、ユエは大丈夫ですよ。

[それから、視線は猫へ。
猫は相変わらずじぃぃ、とこちらを見上げていた。
曰く「お前が飯食え」の視線だったりするのだが]

ああ、そんなに気にしないで。
怪我してるなら、水仕事も無理にしなくていいですし。

[猫から視線を逸らしつつ、ウェンデルにはのんびりとこう返した]

(347) 2010/01/10(Sun) 00:48:42

旅の商人 エーリッヒ

おはよう、オトフが料理作ってくれたぞ。

[ハインリヒにそう答えたところで、ローザの姿も見えて]

ローザもおかえり、お酒か悪いな。
よく外出してもらえたな。
まぁ、職業柄いろいろ弱みでも握ってるのかな?

[そんなことを口にしながら]

せめてコックとか、そういう感想にした方がいいんじゃないか。

[もっとも家庭的なイメーじは確かにあり、それはつまり母親的なものなことは否定できないわけだけど。]

(348) 2010/01/10(Sun) 00:49:23

自衛団員 ダーヴィッド

―広間―

おぅ、まかせとけ。

[エーリッヒにはそう返した。まだ自衛団仲間との関係は良好だ。というか、こいつが人狼なわけないじゃんおおげさだなぁと思われているのが現実か。
イレーネとオトフリートから、同時に似たような突込みが返ってきたので、仲いいなとか思いながら。]

オトフリートさん、お兄さんって感じはしないからなぁ。どっちかというとお姉さんってか…奥さん?

[疑問系になりながらも言った。他意と悪気は微塵もない。

ウェンデルに気がつくと、食事の手を止めようと短く挨拶し、再び食事を再開し軽く平らげた。]

ご馳走様。美味かったですと。

[再び手を合わせた。]

(349) 2010/01/10(Sun) 00:49:23

【赤】 旅の商人 エーリッヒ

[特に深くは言及はされなかったため、そのことはそのまま置いてく事にした]

俺だって、できれば穏便に済んで欲しいさ。
それで済むならな……、保障は…できないかもしれない…。

[少し落ちた調子のコエ]

もう、戻れないのかもしれないしな……。

[最後には呟くようなコエ、
若干感傷的なそんな気分になるが、それはすぐにローザ達の登場で吹き飛んだかもしれない。]

(*52) 2010/01/10(Sun) 00:50:47

天文学者 オトフリート

……そんなに、慌てなくても。

[喜色満面。
そんな感じで慌しく動くイレーネの様子に微かに笑みつつ。
新たにやって来た者たちには、どーも、と手を振り]

……だから、君は俺を何だと思ってますか。

[ローザには、やや渋い顔で突っ込みを入れた]

(350) 2010/01/10(Sun) 00:51:20

神学生 ウェンデル

すごいですね。本当に。

[エーリッヒの言葉に、食事を見ていた視線をそちらへと向ける]

あ、おはようございます。
オトフリートさんが作っているのは少し拝見しましたが、こんなになるのは流石に予想外でした。

[空いている席に座らせて貰って、膝の上にノート(間に楽譜)を置く]

お邪魔します。

(351) 2010/01/10(Sun) 00:51:21

天文学者 オトフリート、そろそろ、突っ込むのが空しくなってきた。かも知れない。

2010/01/10(Sun) 00:52:53

機織り エルザ

―浴室―

ヘルミーネさん、前から苦手って言ってたから。

[切ればいいじゃないか、と言った誰かさんが睨まれていたのも含めて覚えていた。自分も髪を伸ばしているので、その苦労を知らない発言に同じようにムッとしたものだった]

何かついてます?…ああ。

[ヘルミーネの視線を追いかけて頷いた]

今日は目立っちゃってるのね。
昔からある痣だから気にしないで。

[朱に近い色は鮮やかすぎたかもしれない。だが怪我やそういうものではないのだと、笑って首を横に振り襟元を直した。
それから櫛を手にとってヘルミーネの髪を梳いてゆく]

近くで見ると一層光っているみたい。
こんなに綺麗なんだもの、切るのは勿体無いわ。

[手際よく髪を纏めながら少し羨望も混めて言った]

(352) 2010/01/10(Sun) 00:52:54

音楽家 ヘルムート、今回はくしゃみとかは出なかったらしい。

2010/01/10(Sun) 00:53:35

神学生 ウェンデル

――確かにここまで料理が出来ると、夫というより奥さんですよね。

[周りの話題にしっかりと同調した。
その場にいる人たちにちゃんと挨拶はするし、返す。
テンションは今は落ち着いていた。勿論、頬の痕もない]

先生、朝遅いですね。

[やってきたハインリヒにはそんな言葉も。
自分も手元に取ったばかりではあるが。
オトフリートの言葉に悩むように手元に視線をやって、]

いえ、怪我といてもちょっとぶつかった程度ですし。滲む程度の傷でしたから。
ヘルムートさんに心配かけたくないですからこうしているだけで……。
でも消毒もありますから、それなら拭くほうのお手伝いをしますね。美味しい料理なのに、何もしないのは申し訳ないです。

(353) 2010/01/10(Sun) 00:54:57

青年 ユリアン

―回想 広間―
[当然のようにかじゃれつくユエをなでるにも難しいので、遊ばせたいように遊ばせながら入ればいつもの定位置の椅子に座ろうとして苦戦する。そんなとこをイレーネに見られたのが運の尽きか]

ぇ…そんなー。これ着るのにどんだけ苦労したと思ってんのさー。

[情けないような間延びした声でイレーネに抗議。
しかし椅子には座れない。ライヒアルトの笑い声とか、いつのまにかオトフリートに呼ばれて去っているユエを背に、仕方なしに少しだけ脱いだ。とはいえぎりぎり椅子に座れる程度に、そんで食事に参加できたのであった]

誰だとは、友人の顔を見忘れるとは失礼な。
ん?いや、実は俺寒がりだしな。

[きぱっという、ダーヴィッドの心配を余所に実際額から汗とかでてないとか。ある意味病気にも思われるかもしれない]

(354) 2010/01/10(Sun) 00:55:24

旅の商人 エーリッヒ

そうか、大丈夫ならいいが。

[それきり猫から視線ははずした。
それが思う気持ちは、結局のところわかりもしないわけだし、
飼い主の方がなにかと詳しいだろうから。
ウェンデルと片付けの事が話題に上がれば]

ああ、片付けは俺がやっておく、
オトフの言うとおり、怪我してるなら無理するな。

(355) 2010/01/10(Sun) 00:55:24

自衛団員 ダーヴィッド

―広間―

お、ルディン殿とローザ、おはよ?

[どことなく寝起きっぽいハインリヒの様子に、挨拶は自然朝のそれとなる。
手にした酒瓶やら何やらを見て少し驚いた。]

あれ、ローザは一旦戻ってたのか?
なんだ、戻ってもいいなら俺も一旦家に戻りたかったんだが…。

[とはいえ自衛団員だからこそ、団長の命令には従わなければならない。やはり戻れるのはもう暫く後になるだろうか。]

(356) 2010/01/10(Sun) 00:55:48

機織り エルザ、メモを貼った。

2010/01/10(Sun) 00:56:14

酒場の娘 ローザ

何って、あたしよりずっと可愛いオトちゃんでしょ?

[何だと思ってますか、と突っ込みを入れられれば、きょとんと首を傾げて言った。
冗談でも嫌がらせでもなく、100%本気で言ってる。ダーヴィッドの言葉>>349が聞こえれば「だよねー?」と笑顔で]

そりゃーもう。
自衛団員さんたちがお酒の勢いで言ったあんなこととかこんなこととか、しっかり記憶してるもの。
まあ、ムリそうなら父さんへの食事の配達だけでも頼むつもりだったけど。

[エーリッヒ>>348には、とっても良い笑顔で応じた]

(357) 2010/01/10(Sun) 00:57:00

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生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

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