![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.b.jpg)
1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[自衛団長の話を聞いて、溜息]
…やっと話が聞けたと思ったら…人狼…?
噂では聞いたことはあるけれど、お伽話じゃなかったの?
[よくわかっていない様子のアーベルに]
…人狼は人を襲うそうよ?
噂だけど…。
(16) 2006/12/30(Sat) 00:16:38
[>>12ハインリヒの苦痛の声]
[腕の中からハインリヒの顔を覗き込む]
………ふるきず…
[繰り返す]
[ギュンターが丁度集会場から出てきてハインリヒに駆け寄った]
(17) 2006/12/30(Sat) 00:17:17
(*7) 2006/12/30(Sat) 00:19:22
………
[普段の少女の雰囲気と変わらぬまま]
[ただガランドウな風が音もなく吹き抜けるような]
(*8) 2006/12/30(Sat) 00:19:29
(*9) 2006/12/30(Sat) 00:19:52
…や、課長。
屋上に出る扉、ちゃんとカギかけとかなきゃダメっすよ。
…危ないったらありゃしねぇ。
[動けないまま元上司に片手を挙げ、情けない笑みを浮かべる。]
(18) 2006/12/30(Sat) 00:20:34
[くすくす笑うオトフリートの様子に、心の深い、深い所で悪かったな、と毒づきつつ、手早く身支度を整え]
……ん……どうか、したか?
[名を呼ぶイレーネに返しつつ、左手は蒼の見えた辺りを掴んで]
(19) 2006/12/30(Sat) 00:20:38
私は、
……食べられません。いいえ、食べたくないのです。
義母の精神を壊した自分には、戻りたくない。
(*10) 2006/12/30(Sat) 00:21:19
[イレーネの視線を向けているところを見ても]
[異常は感じないが、なんというか]
[何か隠してるんだろうかこの馬鹿は]
[最初に思ったのはそんなこと]
(20) 2006/12/30(Sat) 00:23:08
ランプ屋 イレーネは、研究生 エーリッヒを、無言でじ、と見詰め。
2006/12/30(Sat) 00:23:27
[彼はエルザの言葉に、頷く]
ああ、うん。噂なら聞いたことある。人を襲って食べちゃうんだっけ?
でも、それが脅威って意味が判らなくて。
誰か人狼に襲われたりしたのかなあ?
(21) 2006/12/30(Sat) 00:23:29
[ギュンターはそれだけで理解をしたのか額に手をパチンとあてた]
[手近な自衛団員に言付け、ブリジットにも向き直ると、腰をおろし目線を下げて注意をする]
[ギュンターはハインリヒが起き上がるのに手を貸した]
(22) 2006/12/30(Sat) 00:23:30
…本当は、食べないと、生きていられないことは、判っているんですけれど。
(*11) 2006/12/30(Sat) 00:23:55
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2006/12/30(Sat) 00:26:56
緩は…たべたことは…ない……
わたしがわたしとなってからは……
ただ……殺されかけたから、殺した…
(*12) 2006/12/30(Sat) 00:27:19
>>14
お酒?なにそれ?
[少女はきょとんとした。
しかしだんだん様子がおかしくなる。
まるで赤ワインの朱色に見せられたかのように]
この赤色は大好き。ずっと見ていたい。
あたしの体にあるコレと一緒だから。
[少女は服をずらしてその場にいたアベールとエルザに右肩を見せた。
そこには鮮やかな血色をした痣が存在している]
(23) 2006/12/30(Sat) 00:27:44
わたしは食べなくて…生きられなくなっても……それでも……いい……
刹……
(*13) 2006/12/30(Sat) 00:28:37
[アーベルの言葉に、自衛団長の言葉を思い浮かべて]
被害が出ている…って言っていたわね…
と言う事は、もう誰かが襲われた…と言う事になるわよね…?
でも、それで何故私たちをここに集めたのかしら…
(24) 2006/12/30(Sat) 00:29:20
殺されかけたのですか……
人を食らう、私たちですから
そうなのでしょうね……
[哀しげにささやいて]
(*14) 2006/12/30(Sat) 00:29:34
[二人の視線に、小さくため息をついて]
……なんでもない……って言っても、信用されないんだろうな、お前らには。
[自業自得である]
(25) 2006/12/30(Sat) 00:29:54
いや…平気っすよ、こんくらい。
[なんとかよろりと立ち上がり、雪まみれの身体をほろった。]
嬢ちゃんは大丈夫か?怪我とかしてない?
(26) 2006/12/30(Sat) 00:29:57
(*15) 2006/12/30(Sat) 00:30:48
信用されると思ってるんですか?
[かなり心のこもった一言だ]
(27) 2006/12/30(Sat) 00:31:17
わたしは…世界から愛されたい…愛されたかった……でもきっと、緩だと無理だから…
緩は月の子で、双子の子は陽のこどもだった…
愛されたのはずっと陽のこどもばかりだった…
だから、森で殺されかけた……ママに。
わたしは陽のものは全てほしい。わたしにも欲しい。
(*16) 2006/12/30(Sat) 00:31:33
それ、怪我、じゃないよね。痛くないの?
[彼は、ベアトリーチェの赤い痣のようなものを目を丸くして見つめる]
(28) 2006/12/30(Sat) 00:31:57
>>23
[ベアトリーチェの右肩、そこに浮かぶ痣を見て驚いて]
…これ…どうしたの?怪我でもしたの?
[そう優しく問いかける]
(29) 2006/12/30(Sat) 00:32:49
何でも、ない。
……と、見逃しても………良かった、けど…ね。
[他の人間なら、と。微かに、溜息混じりに]
(30) 2006/12/30(Sat) 00:33:15
[ギュンターはそうかそうかと]
[バシバシとハインリヒを叩く]
………
[こくんと頷く]
[本当は肩を打っていたけれど]
(31) 2006/12/30(Sat) 00:33:26
…緩は、そんなことないですよ。
私はあなたを愛しましょう。
あなたは生きていても良いのだと。
私も、母に捨てられました。義母に、捨てられました。
それが、人というもの
それでも、私は人を愛することをやめられないでしょう
あなたが殺されるのも、死んでいくのも、哀しいのに。
(*17) 2006/12/30(Sat) 00:35:08
人………痛いのはきらい…だった……
でも…どうでもいい……
エーリッヒもベアトリーチェもこわれてしまえばいい
(*18) 2006/12/30(Sat) 00:35:28
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る