107 月光夜曲
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[やがて、アーベルと共に自衛団長がやって来て、管理人との会話>>13が始まる。
天候も崩れ、外へ出ること自体が難しくなりつつある現状。
それについて突っ込んだアーベル>>14に対し返った言葉は、ナターリエの目を瞬かせるものだった]
数日はここに、と言うのは……。
それでしたら最初からそう伝えてくだされば良いのに。
[そうすれば皆準備も出来ただろうに、と。
未だ集められた理由が明かされない状況。
そうまでして伏せる理由はどこにあるのだろうと、珍しく不満げに首を傾げた]
[その様子を眺めていた白猫は、興味を失したように欠伸をし、ナターリエの足元で丸くなる**]
(18) 2019/01/12(Sat) 01:44:17
―― 宿泊施設・広間 ――
[婆ちゃんは元気か、との問い掛けには力いっぱい頷く。>>6]
ん、元気元気。
ノーラが褒めてたって言ったら婆ちゃんきっと喜ぶよ。
[彼女が塞いでいるのを気に掛けてもいたから、とまでは言わずに置いて。]
どうせ帰る道は一緒なんだし任せてよ。
[と、帰路への同行を請け負った。>>7
雪道は色々と思い出すだろうから、一人にしておきたくなかった。]
(19) 2019/01/12(Sat) 01:44:59
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2019/01/12(Sat) 01:45:07
[シスターとリディが挨拶を交わしているなか>>3>>12
外の様子を見に行ったアーベルと共に団長が姿を見せた>>13]
あ、やっと来た。
[いよいよかと思うこちらを見回しただけで、管理人を呼ぶのにアーベルが問う。
ここにいる誰もが気にしていることだ>>14
どこか抗議の色を含んだアーベルの言葉にも、団長は動じることなく
聞こえてきた言葉は……]
え、数日って
そういう事は先に言ってよギュンじーさん!
[任された仕事は終わっているからまだいいけれど、数日留守にするとは言っていない。
そんなこちらの声には答えず、管理人と共に団長は姿を消して。]
(20) 2019/01/12(Sat) 01:45:53
えー、まじかぁ。
[思わず口を突いて出た言葉と溜め息。
とはいえ、あの様子では簡単に帰してはもらえないのだろう。]
しょうがないなぁ。
それじゃ、部屋借りていい?
あの様子じゃこっちの話聞いてくれそうにないし、それに
[窓の外を見遣る。雪は更に激しさを増して吹雪ともいえる状態になっている。]
これじゃ、無理に帰る方が危険でしょ。
[なんて言って。
部屋の使用許可が出たなら、とりあえず一度そちらに向かおうと。**]
(21) 2019/01/12(Sat) 01:46:39
─ 宿泊施設・広間 ─
……いやほんと、俺もそー思うわ。
[頷く少女の言葉>>16に、ため息ひとつ]
とはいえ、この天気で下手に動き回るのも危ないしねぇ。
……あー、部屋、使えるようにしといてよかったわ。
[ぼやいた所に向けられた問い。>>21]
ん、状況が状況だしね。
空いてるとこ、自由に使って。
俺はちょい、備蓄確かめたりなんだりしてくるから。
[冬に孤立する事を踏まえて、備蓄は常に蓄えているが、さてどこまで持つやら、と。
そんな事を考えながら、一先ず向かうのは厨房だった。**]
(22) 2019/01/12(Sat) 01:51:03
風来坊 アーベルは、メモを貼った。
2019/01/12(Sat) 01:52:46
職人見習い ユリアンは、メモを貼った。
2019/01/12(Sat) 01:52:56
[>>19老婆は元気だと知れば、そっと胸を撫で下ろす。
彼女とは夫が死んでからはまともに会えていない。
けれど幼い頃から可愛がって貰った。大事な人だ。]
…そっか。
――良かった。
[同行を請け負われれば、彼の厚意に感謝する。]
…ありがと。
[橋を渡るところまでは呼び出された他の面々とも同じだろうか。
皆でそれぞれの家に帰る事を疑っておらず。]
(23) 2019/01/12(Sat) 02:04:33
[懐かしい人との再会を果たし、暫く茶会は続いていたか。
リディの越した先の事を、以前の女なら嬉々として聞きに行っただろうが、それはしない。
>>0:76軽い口調で返して広間を出て行った青年は間もなく戻ってきた。
>>13彼と共に部屋に入ってきたのは女達を呼び出したと思われる団長だ。
これから話が始まるものかと思いきや、管理人を手招く。]
…あの?
[女は困惑しながら彼らを見つめる。
アーベルが問えば、先に彼と話があるようで。]
(24) 2019/01/12(Sat) 02:05:02
泊まるって、どういう事…?
[>>14しかも、数日は此処にいなければいけないのだと。
女は苛立ちよりも困惑の方が強い。
管理人との話が終わったら、事情が明かされるのだろうか。
そのような事を考えていた。
>>16リディの、心配される、という言葉に女は目を伏せる。
3年前に村を離れた彼女は夫の死を知らないのだろう。]
……。
うちは、大丈夫。
…クルトは事故で死んでしまったから。
[少し迷った末に、端的に事実を告げる。]
リディは村に来るの、久しぶりだったでしょ。
早く帰して貰えると良いけど…。
[そう言って、淡く笑ってみせた。]
(25) 2019/01/12(Sat) 02:06:18
[>>21幼馴染は部屋を見に行くと。
窓の方を見れば吹雪いており、とても今から出ようとは思えない。]
…暫く泊まるようにという事だけど、此処の部屋の数は足りるの?
[そう、シスターに聞いてみた。**]
(26) 2019/01/12(Sat) 02:06:47
未亡人 ノーラは、メモを貼った。
2019/01/12(Sat) 02:08:21
─ 宿泊施設・広間 ─
[備蓄の確認へ向かうアーベル>>22を見送って、ノーラからかけられた声>>26にそちらへと向き直る]
部屋数は問題ありませんよ。
元々、教会を見に来られる方をお泊めするためにこの施設はありますから。
私は教会に戻って眠ることも出来ますしね。
[大きな宿泊施設ではないが、それなりの人数を泊めることは出来る。
現在の人数なら問題無いと答え、にこりと微笑んだ]
お暇でしたら教会に図書室もありますので、ご活用くださいね。
[教会へは外へ出ずとも向かえるから、と。
読書も可能であることを伝えておいた**]
(27) 2019/01/12(Sat) 10:32:15
─ 宿泊施設・広間 ─
[自衛団長からの話があると思いきや、彼が呼んだのは管理人のみ。
上がる抗議の声への返答>>14に、思い切り顔を顰めた。]
泊まるんだったら着替えとか持ってきたのに。
[不平を述べるものの、外は吹雪いているらしい。
諦めたようにため息を吐いて。]
仕方ないな。
[とりあえず客室の方へ向かうべく、立ち上がった。**]
(28) 2019/01/12(Sat) 12:38:52
宿屋手伝い ゲルダは、メモを貼った。
2019/01/12(Sat) 12:39:28
風来坊 アーベルは、メモを貼った。
2019/01/12(Sat) 13:18:11
─ 宿泊施設・広間 ─
えぇっ!?
[青年>>22の同意を得てドヤ顔になりかけたが、それよりノーラ>>25の言葉に大きく目が見開かれた。
淡い笑みは儚げで、記憶にある溌剌とした笑顔との差が心に刺さる]
あっと。うん。そだね。
その…ごめん。
[うつむき加減にモゴモゴと答えると、残っていた紅茶をゴクゴクと飲み干し。ソワソワと窓の外に顔を向ける]
(29) 2019/01/12(Sat) 14:37:32
うん。遭難したくはない。
シスター・ナターリエ、私も一部屋お借りします。
…なんだかなぁ。
[備蓄確認に行くという青年のことは良く分からないため、出ていってしまった管理人の代わりにはシスターを選び告げて。広間を後にするため立ち上がった**]
(30) 2019/01/12(Sat) 14:37:54
学生 リディは、メモを貼った。
2019/01/12(Sat) 14:45:08
─ 宿泊施設・広間 ─
はい、遠慮なくどうぞ。
皆さんの安全が最優先ですから。
[部屋を借りる旨>>30を伝えられれば、リディに頷いて見せる]
案内が必要であれば仰ってくださいね。
[以前宿泊施設を訪れたことがあれば、迷うことも無いだろうけれど。
不安であれば案内すると告げて、リディを始め客室へと向かう者達を見送った]
(31) 2019/01/12(Sat) 18:46:38
……橋、大丈夫でしょうか。
[外は結構な荒れ具合だ。
教会のある場所と村は古びた橋で繋がっているような状態。
これまでは耐えてきたかもしれないけれど、あの古さでは不安の方が勝ってしまう。
窓からは最早荒れた景色しか見えず。
孤立の不安が呼気に混ざり、冷えた窓を曇らせた**]
(32) 2019/01/12(Sat) 18:46:42
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2019/01/12(Sat) 18:47:36
職人見習い ユリアンは、メモを貼った。
2019/01/12(Sat) 19:55:23
未亡人 ノーラは、メモを貼った。
2019/01/12(Sat) 20:16:56
宿屋手伝い ゲルダは、メモを貼った。
2019/01/12(Sat) 20:19:09
風来坊 アーベルは、メモを貼った。
2019/01/12(Sat) 20:25:17
―― 宿泊施設・広間 ――
[ギュンターの態度に思う事は皆同じようで
それでも仕方がないと思えば、それぞれが部屋の使用の是非を訊いて
アーベルからも>>22シスターからも是が返れば>>27、移動を始める者もいただろうか。
リディの言葉は知らなければごく普通の物>>16
それに応えるノーラの表情はやはりどこか硬く>>25
不在中の不幸に小さく謝罪を落とすのに視線を向けて>>29]
知らなかったんだもの、仕方がないよ。
[と、励ましにもならないような声をかけた。
だって、生前の彼を知っていればそんなこと思いもしないだろうから。]
(33) 2019/01/12(Sat) 20:27:38
それにしても、数日足止めになるなら暇潰せるもの持ってきたのに。
[すぐに済むと思っていたから、普段持ち歩いている鞄一つだ。
そういえば図書室があったっけ、と思い出し、時間があれば見に行くのもいいかと考えた。]
橋?
[広間から出掛けにシスターが心配そうに呟く>>32のが聞こえ、また窓の外を見た。
確かにあの橋は古くて、幾度となく架け替えの話が出るほどだった。]
大丈夫だといいんだけど……
あ、なんか修理が必要な所とかあったら言ってくれれば俺見ますよ?
[この荒れようでは壊れる箇所もでるかもしれないと言い残して、自分も客室へと向かう。*]
(34) 2019/01/12(Sat) 20:28:32
─ 宿泊施設・厨房 ─
んーと。
こないだ天気良い時に補充したばっかりだから、なんとかなりそーかなー。
[ざっとの確認だが、数日はこの人数でも持ちそうだ、と判断して]
てか、予定外にお泊りさん多いと、飯の準備が大変なんだっつーに……団長さんも、そーゆー事は先に言ってくれよなー。
[ついつい愚痴を零しつつ、そのまま流れるように賄いへ。
急だったのもあって、じゃがいもと豆のスープに鶏肉の香草焼き、後はパンとチーズを切り出すくらいに落ち着くが]
さすがに、菓子までは作ってらんないよねー。
[なんて事を言いつつ、緊急の泊り客一同に食事は準備できている事を伝えるべく動き出す]
(35) 2019/01/12(Sat) 20:52:46
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