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[ハインリヒと歓談していたところに、ブリジットがしゃがみ込むのを見て]
どうした?貧血でもおこしたか?
とりあえず中で休もう。立てるか?
[...は側に駆け寄ると、自らも屈み込んでブリジットに尋ねる]
な、なに……?
[バランスが一気に変化するような感覚。
自分で掛けていた制御が乱れそうになる]
『や、やだ……!』
[肩を抱えて必死に抑えようとした]
[アーベルの指し示す方を見遣り]
お酒ですか? そうですねご馳走になりましょうか
お疲れ? ……ふふふ、やっぱり見ていたんですか
まあ別に構いませんが
[そう言ってクスクス笑い]
さて……俺にも何が何やら。
[ミハエルの言葉に、困ったようにこう返す。
振り返ったらこの状態だったのだから、これ以上どう言えと]
……?
[けれど次の瞬間、大きな力が町を覆った。
その力は彼女にとってとても馴染みのあるものであり。
そして他にはありえないほどのものであり]
うぇ?
[力を放った存在を確認すれば、そのパニックも引っ込んで]
『え、え、えぇぇ……!?』
[本当にここにくるまでその事実に気がつけなかったらしい。
頭の中ではまた別のパニックが起こっていたが。
そのまま座り込んで呆然とその人物……ハーヴェイを見上げていた]
/中/
>イレ
美味しいと思うよ(笑)動きに希望があったら、さくさく出して下さい。
>ベア
狼希望者は全員智狼希望だったとかありそうですな。美味く動かないとエピで吊られそうだ(がたぶる)
[千花は優しげな神父の手から、澄ました顔で定位置へ。
二人と一匹は、並んで歩く]
大丈夫、風邪は引かないよ。
大地は暖かく包んでくれるから。
[太陽に温められた岩の温もりを指すように、目を細める。
その視線の先、北の門を見上げる小さな姿に気付く]
あれ、ベア?
神父について来たの?
お、おい。大丈夫か?
[ユリアンに続いて、ブリジットの方へ駆け寄り。
昨日の喰いすぎが影響しているのだろうか、と思っているらしい。]
[彼女はベアトリーチェの瞳を通してその景色を見る。
この先に在るのは『鍵の書』が眠るという遺跡だ。
あれは人の手にあってよい物ではないというのに]
……『異界門』。
[――何かが起こる予感が、していた。
全属性がこの地へと集い始めたその時から]
(いや、もしかするとそれは、私が起こすのかもしれない)
/中/
とりあえず、こちらは、ギュンターを表ログで突き落として、はっきり鍵の書を奪うRPをする予定です。
ラスボス臭く動きますので、いかように絡んで頂いても(笑)
ベアは、騙したりしちゃえば、いいのかな?もしかして。
[お腹がすいて、目が覚めた。
だが、体のだるさが勝り、下へ行くのが億劫だ。
…いい匂いに気がつくと、机にウサギのリンゴが置いてあった。
誰だろう、と一瞬思いはしたがあまり考えず、それを頬張った。]
…甘くて、美味しい。
[食べ終えると、すぐ横になろうと思ったが、横においてある頭痛薬に気がついた。
素直にそれを飲むと、再び横になって*寝息を立てだした*]
[辛そうだったはずのブリジットがいきなり叫んで驚く...。話しかけた...など眼中にないブリジットの視線がハーヴェイにあるのを見て]
王子様パワーってすごいな……。
[的外れな感想]
[後ろから降って来た声に、ベアトリーチェは顔を向けました。金いろの髪が、月明かりを受けて柔かな光を帯びます。]
ダーヴィッド。こんばんわ。
[にこりと笑いかけると、今度はアマンダの声が聞えたのでした。]
アマンダ、千花、クレメンスも、こんばんわ。
[再びくるり振り向いて挨拶をした拍子に、足がもつれてバランスを崩し、ぺたんと地に座り込んでしまいました。怪我はありませんけれど、きょとりまたたき。]
/中/
円滑に進めるために、軽くネタをばらそう。
こちらで発言するのは、ベアトリーチェに同化している精霊だ。
「彼女」はベアトリーチェを生かすためならば、きっと云う事を聞くだろうし、もしかすると『鍵の書』の力を利用しようとするかもしれない。現時点では後者寄りだけれど、その辺りは、流れで考えていこうと思うよ。
ただね、「彼女」はきっとクレメンスの事は好きではないよ。
何故なら、天聖の気を纏った嘘つきなのだもの。
ん?どうした??
[こけてぺたんと座り込んだ少女をひょいと抱き上げて、
その道の向こうから戻ってくる姿に気がつく。
軽く会釈をしながら、少女を下ろす。]
…?
[夢を、見ていたかもしれない。
昨日からの頭痛が続いているまま、声が、聞こえた気がした。
何か、私に、求めている?
協力?
私の、力……それは。]
[けれどその人の視線はどこまでも冷静で。
力も一瞬で消えるように街の空気に溶け込んでいった。
自分もここで取り乱してはいけないと頭を振って]
あー、ごめんなさい。
ちょっとびっくりしちゃったです。
[普通に聞けば意味不明になってしまう弁解をしつつ立ち上がった]
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