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[司令が退室するのを見送り、ため息一つ]
部屋に通知、ねぇ……めんどーな。
つうか、SSフロアへのセキュア開放とか、大丈夫なんかよ
……。
ふ、ふふふふふ!
来たぜ来たぜ、来たぜーーーー!
正義の戦隊と言えば、悪の組織!
うおおおお!俺が絶対に退治してやるぜ!
待ってやがれっ!!
[中指おっ立て]
[無論自分が落ちている可能性などかけらも考慮していない]
ふっ、自室まで戻らなくても、この場で言えばいいものを・・・
(ぼそっ)
[...は自信満々だが、漏れたときの事を(以下略)]
[司令が立ち去るのを確認してから、周りを見渡す]
よくもこんなに個性豊かな面々を集めたもんだよ。
誰が選ばれるかわからないが、【人狼】を倒すまでよろしく、諸君。
[...はいけ好かなく高笑いをして、メインルームを出ていった]
ほ、ほえー。
[メインルームを出るようにとのサインを受け、
CCにお辞儀をしてから退出。]
うん。ちょっと楽しみだけど、ちょっと怖いかな。
[カルルの言葉に、小さく微笑み。]
[むしろ片耳イヤホンつけていれば、
まともに聞こえるわけなんて。]
つまり通知見て直談判しにいけと?
[ありありと、面倒くさいという文字が浮かぶ顔。]
人を呼んでおいて、それだけか
[呆れ。]
ふふ…本当に残念だよ。
せっかく伝統にのっとった黄色を演じてみせたのにね。
それじゃ、撤退準備を始めようか。
その前に本当の名前を訊いても?
─トレーニングルーム─
…うーん…むにゃむにゃ…いちごすぎだよ…もうむりー……
[シミュレーターでの訓練中にダウン。そのまま眠ってしまったみたい。]
同意します。
[ アーベルの言葉に、うんうんと頷いた。
多分、面倒という部分に。
部屋に戻ったら、確認せずに速攻寝そうな勢いだ。]
[少女はいつの間にかメインルームにいた。
実は話を半分しか聞いてないのは内緒]
合格通知は部屋にあるわけね。
まあ、この私が受かってない訳ないですけど。
[高笑いしようとしてさすがにやめた。
それじゃあ、悪の女幹部だ]
面倒だよな、実際。
[エーリッヒの言葉にため息混じりに呟いた。
いつからいた、は聞かない事にしたらしい]
……ま、取りあえずここで駄弁るなっつーんなら、退室しましょかね。
炒り豆つくらにゃならんし。
[だから何故炒り豆にこだわる]
[ハインリヒはすっと部屋の隅に移動しカルルとミリィを見る]
よぉ、お仲間さん♪
まぁあんまり表だってはなしちゃ不味いから隅っこで話そうぜ?
[ミハエルの高笑いにのほほんと笑い返し、ユーディに頷く]
うん、どきどきだよね〜。
あ〜、ご飯も喉に通らないかも。
先に食べてて良かった〜。
[デザートまで食べたくせに何を]
あ、それからね。ケーキはまだ食べてないの。
カルルさんにお礼言ってから食べようと思って。
ごめんね?
[ちょっとだけ申し訳なさそうな表情でカルルに頭を下げて。]
それに、アーベルさんからケーキは別枠で取っておいてもらっているって聞いたから。
司令のお話を聞いた後で、ゆっくり味わって食べようかなって。
[にっこり。]
んん、良く判った!サンキューレーネっち!
で、SSフロアのセキュア開放、ねー。
直談判とか、面白そーだなー
[イレーネの言葉に、右腕握りこぶしで突き上げて。
司令の部屋に遊びに行くか!と勝手に一人盛り上がっている。
何のために開放されたのか、判ったものではない。]
とりあえず、俺が二人にききたいのは…
まず、今まで正義の味方とやらの育成機関に潜入数と
(中の人注:RP村赤ログ経験数)
あんたらが得意とすることを教えて欲しいぜ?
俺?俺はこれでも悪知恵は働く方でね?
ついでに、潜入すも数度あるので、相手が何者かとかもわかるぜ?(智狼CO)
通知・・・
部屋にあるんですね・・はぁ。
[遠い道程に溜息を吐いた。とりあえずはよろよろとしながらも廊下へ。]
―メインルーム→廊下―
しかしまあ……ほんとに大丈夫なんかねー、セキュア開放とか。
[ちら、とCCを見るが返事は期待してないので、そのまま外へ]
─…→廊下へ─
[ 廊下の擦れ違いざま、オトフリートの呟きを聞き止めて、]
今日のカレー、もうないらしいですよ。
[ 一言告げると食堂には寄らず、トレーニングルームの方に。]
[ 止めを刺したのはお前だ。]
そうですね、ユリアンさん。
もしかしたら私の変形機構も開放されるかもしれません。
それはとても楽しみという気がします。
[良くある変形して5人用の必殺武器になるロボを思い浮かれてください]
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