59 妖精演戯
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おうさまから、お話?
…じょおうさま、なにか、あったの?
[苦笑しながら自分の頭を撫でるナタルの言葉に、きょと、と瞬きした後続いた言葉に心配して表情を翳らせて。
エーリがゲルダを背に乗せて榛名を迎えにいくのも心配そうに見送った。]
エーリッヒちゃん、ゲルダお姉さん、きをつけてね?
ふわふわしてるの、ころんじゃったりしたら、大変だから。
(14) 2010/09/06(Mon) 00:20:10
─宴会会場─
[ふらつくゲルダの様子を見つつ、動かないマテウス>>8に、ゆるく首を傾ぐ。
初めて会った時は、自分から手を差し伸べていたような、と思いながら、それを追求する事はせず]
ああ、恐らくお話しがある時は、事前に集合がかけられるから。
あんまり、慌てなくても大丈夫だと思うよ。
[エーリッヒ>>10にこんな言葉を投げかけながら、駆けて行くのを見送った]
(15) 2010/09/06(Mon) 00:21:11
─宴会会場─
うん。ありがと。
きをつけて、なるべくはやくもどってくるね。
[伏せてもらったのと一度身体で覚えたのと。
今度は真面目に高さを取ってエーリッヒの上に飛び乗った。
ベアトリーチェに呼びかけられて、そちらにこっくり]
こっちの森ぬけたとこ。
おはなばたけにいるみたい。
[首の近くから腕を伸ばして南西方向を指差した]
(16) 2010/09/06(Mon) 00:22:24
…うん。
そうだと、いいな。
[黒江から励まされるものの、怒った姉たちの顔が浮かんで不安な表情は更に曇り。
あのキラキラがお外出れなくしてるんだよね、と天を覆う薔薇色を恨めしげに見上げた。]
(17) 2010/09/06(Mon) 00:22:46
んぁ?
おおそうか、まぁ 間違う事もあるある。
[ふたりに引きとめられ、頷いて。
今度こそ 正しい宴会会場へと足を踏み出しつつ]
――嫌な予感が、するなァ。
[いやなことを 軽い口調で呟いた]
(18) 2010/09/06(Mon) 00:26:15
[友人がビーチェを宥める様子に、外見だけで見るなら姉妹のようだなあ、とうっかり思ったりとかしつつ。
マテウスの様子には気づかないまま、エーリッヒとゲルダを見送り]
おや……
[ベッティとリディにつれられたイヴァンがやってくるのが見えるだろうか]
(19) 2010/09/06(Mon) 00:26:19
─宴会会場─
あ、うん……。
なんだかねぇ、女王様、離宮に閉じ込められちゃったらしいんだ。
[表情を翳らせるビーチェ>>14に、さて、どう説明しようか、と思いつつ。
ぼかしたところで意味がないのもわかっているので、簡潔にこう告げる]
騎士団長さんのお話しだと、『秘宝』を、誰かが持ち出して、その持ち出したひとに……って事らしい。
(20) 2010/09/06(Mon) 00:26:22
おはなばたけ。
ゲルダお姉さん、そんな遠くでもケハイ、わかるんだ。
すごい、ね。
[会場を出る前にゲルダから榛名の居場所を教えられると、心配していたのも忘れて目をぱちくりさせて。
気をつけて戻ってくると言われれば、うん、と頷いた。]
(21) 2010/09/06(Mon) 00:26:32
─ →南西・花畑─
りょおかーい。
[ゲルダの指示>>16に承諾の意を返し。
示された方角、花の匂いを頼りに駆けて行く。
ナターリエの言葉>>15もあって急ぐ必要は無かったかも知れないが、駆ける速度は緩めなかった]
……あ、榛名の匂い。
[花畑へと近付くと、前に覚えた榛名の匂いも嗅ぎ取れ、そちらの方へと向かって行く。
速度を緩め近付くと、花畑に寝転がる榛名の姿が見えて来た]
(22) 2010/09/06(Mon) 00:28:13
おやまあ……
[懸念したとおりのものたちの姿が見えればそんな声しか出ない]
(*0) 2010/09/06(Mon) 00:28:41
─宴会会場─
[ゲルダには不安そうな目を向けたが、エーリッヒが連れていくと知り、その背を見送って]
それは確かにな。
[ゼルギウス>>9に同意の頷きを返す]
して、おぬしは何か知って居るのか。
[大変なこと、と言うナタル>>6の方に顔を向け。
ベアトリ―チェに返す言葉>>20が耳に入れば片眉を上げた]
(23) 2010/09/06(Mon) 00:30:38
(あ、この人方向感覚駄目な人だ)
[イヴァンの言葉(>>18)に心中で呟く
続いた、どこか軽い口調の嫌な予感という言葉に]
えぇ、何だかこれから厄介なこと押し付けられそうな予感がひしひしと
[溜め息混じりに、そう呟いた]
(24) 2010/09/06(Mon) 00:32:25
―宴会場―
ですよね。
[黒江>>23に小さく笑い。
友人への問いかけには小さく息をついて]
私も騎士団長から話を聞いたときに居ましたから……
女王が離宮に閉じ込められたのは確かなようですよ。
[リディやベッティやイヴァンも来てるのなら、手招いてから知ってることを伝えた]
(25) 2010/09/06(Mon) 00:33:23
リキュウ?
とじこめられた、ってことは…じょおうさまも、お外でれなくなっちゃった、の?
どうして?
[女王様はすごい力を持っているらしいと聞いていたから、まさか誰かに閉じ込められたとは夢にも思わなくて。
続いた説明を聞けば驚いた後、心配に眉が下がった。]
ヒホウって、あのきれいなキラキラの玉、だよね?
なんで、もってっちゃったの?
それにじょおうさまとじこめちゃうなんて、どうして、そんなイジワル、しちゃうの?
[誰が持っていったのかはわからないのだろうということは解ったけれど、どうして持っていったり閉じ込めたりするのかわからなくて。
ナタルに聞いてもしょうがないのはわかってはいるものの、質問せずにはいられなくて。]
(26) 2010/09/06(Mon) 00:34:36
あたいだから仕方ないって何だよ?
[ってリッキーに聞いてみたけど何て帰ってきただろう。
まぁとにかくおっさんに手を引かれる前の話だ。]
あるあるっつーか、おっさんの場合ありありすぎなんだぜ。
[じとーっとおっさんの後ろ頭を見たけど鈍そうだから反応ねぇよな。
時々ゆらゆらしてる炎に目がいっちまうけど、流石のあたいでもそれを触ろうって気にはならなかったのさ。熱くなくても炎だしな!
そんなわけで流石リッキーとタイミングよくおっさんを軌道修正しながら、あたいらはやっと宴会場へと戻ってきたのだった。
途中でおっさんが口にしたいやな予感、とかにはふーん?と首傾げたくらい。]
(27) 2010/09/06(Mon) 00:36:15
─宴会会場─
[リディたちが戻ってきたなら、ひら、と片手を振り。
黒江の問い>>23にそちらを向いて、軽く、肩を竦めて見せた]
ま、今言った事しか知らないけどね。
……取りあえず、ぼくらは女王の結界の中に取り残された、という事かな。
今後については、追って沙汰があるらしいよ。
(28) 2010/09/06(Mon) 00:37:04
─宴会会場─
うーん……どうして、なんだろうなぁ。
それは、やった人に直接聞いてみないとわからない、かな?
[心配げな表情で、矢継ぎ早に投げられる問い>>26に苦笑しつつ、ぽふぽふ、とビーチェの頭を撫でる]
もっとも、そのためには、見つけないとならないわけだけど、ね。
(29) 2010/09/06(Mon) 00:39:15
──リン、リリン。
不意に、薔薇色の空に鈴の音が響く。
空を翔けていくのは、伝令役のスプライト。
『王の呼び出し、王の呼び出し』
『残っているひとは、月の玉座へ集合』
『大事なお話し、急いで集合ー!』
甲高い声は風に乗り。
閉ざされた空間全体に広がっていった。**
(#0) 2010/09/06(Mon) 00:41:51
―南西・お花畑―
[ベアトリーチェ>>21には答えられないまま、エーリッヒの毛を引っ張らないように気をつけて掴まって移動した。
こういう力加減は失敗しなければ相棒で慣れてるのだ]
さすがエーリくん。
うん、あそこらへんにいるみたい。
[匂いで判別したエーリッヒに頷いて榛名の寝転がっている方へ。
着いたなら、背中からするっと降りて顔近くに膝をついた]
榛ちゃん。おきて。榛ちゃん。
なんだか変なことになって、ここからじゃおうちにかえれないみたい。
寝るなら、かりたおへやにしよ。
[小さいままだと力もそう強くないし、顔をぺちぺちするのはいつものことだから、どのくらい起きてくれるやら]
(30) 2010/09/06(Mon) 00:42:33
[その場に居る者達への説明は、直接騎士団長から話を聞いたナタルやゼルギウスに任せ、一歩引いた場所から皆の様子を見ている。新たに合流したイヴァン達には、軽く会釈だけを送った]
(31) 2010/09/06(Mon) 00:43:14
翠樹 ゲルダは、鈴の音とスプライトの声>>#0に手を止めた。
2010/09/06(Mon) 00:43:56
押し付けられる?
[駄目な人だとか鈍そうだとか 思われた事には
勿論気づく事は無く
リディの言葉に ふぅむ?と軽い返し。
無事 宴会会場へと辿りつくとつい最近見知った顔で]
ようお揃いで?
なんかおかしな事、おきてねぇか?
[周りを見渡しながら 頭を掻いた]
(32) 2010/09/06(Mon) 00:45:02
月の玉座か。今度は楽しみにも出来ぬ用事ということだな。
[伝令の鈴の音と声を聞くと、物憂げに肩をすくめて、足を向ける]
(33) 2010/09/06(Mon) 00:46:06
あ。
リディお姉さん、ベッティお姉さんみつかったんだ。
イヴァンお兄さんも。
[おかえりなさい、と言いかけて。]
お姉さんたちも、とじこめられちゃったんだ、ね。
[いいのかわるいのか解らない表情でそう言った。
苦笑しながらこちらの質問に答えてくれたナタルから頭を撫でられると、眉を下げたまま首をかしげて。]
みつける?
って、ヒホウ、もってっちゃった人を?
(34) 2010/09/06(Mon) 00:46:17
―宴会場―
[イヴァンたちがやってきて、説明を終えたところでリリン、と鈴の音が聞こえ。
伝令の言葉>>#0に、ああ、やはり、と小さく息をついた]
月の玉座に、ですか。
まあいくしかないでしょうねえ。
[やれやれと呟き。
王が宴会場までくるわけは無かったか、とちょっと落胆してみた]
(35) 2010/09/06(Mon) 00:47:05
─宴会会場─
如何かしたか?
[ベアトリ―チェの表情が更に曇れば>>17、心配げな表情を見せたが]
それは真か。
秘宝を持ち出すばかりか、女王を閉じ込めるなど……不届きなことを。
[ナタルの言葉>>20にゼルギウスの補足>>25もあって、腕を組む。
目つきは猛禽の如くに鋭い]
左様か、ならば待つより他あるまい。
[今後について>>28はこくりと頷いた]
(36) 2010/09/06(Mon) 00:47:49
ん? だって、ベッティお馬鹿だし
[ベッティの問い(>>27)には、至極あっさりそう答える]
[そうして戻ってきた宴会会場
そこに居たゼルに手招きされてそちらに向かうと、現状の説明がなされるか(>>25)]
離宮に女王さまが?
てか、『秘宝』をとか、拙いんじゃないの?
(37) 2010/09/06(Mon) 00:48:19
厄介ごと。
[ってリッキーが言うから、あたいははたっと布で巻いた手を見たのさ。
……これ、関係あったのか?まさかなー。
とあたいは自分の考えを隅っこに追いやって宴会場にひょこっと顔出した。
最初にゼラニウムに気づいてひらっと手を振ってやった。]
おー。何だけっこう残ってんだな。
あ、おっさんさっきはありがとな!
[ついでに義理堅いあたいはちょっと離れたとこにいたおっさんに>>32、さらっとさっきの礼を言っといた。
さっきまで別の格好してた事とかは、あたいは隅に追いやった事と一緒に忘れてたんだ。]
(38) 2010/09/06(Mon) 00:49:49
あ…
ナタルお姉さん。
おうさまの、お話って。
[不意に響いた鈴の音に顔を上げ、続いた声にナタルを見て。
続いてその場にいた人それぞれの顔を見上げた。]
(39) 2010/09/06(Mon) 00:50:02
うん…
お姉ちゃんたち、多分もう、いっぱい、怒ってる、から。
ゆるしてくれるかな、って。
[黒江からどうしたと聞かれると、しょんぼりしながら素直にそう答えて。
黙って出てきていなければもう少し気楽にいられたかもしれないけれど、そもそもナタルに指摘されるまでそれが怒られることとも気付いていなかったので仕方なくはあるのだが。]
(40) 2010/09/06(Mon) 00:51:57
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