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[そうして、南の扉をくぐり、そこにあった台座にマテウスがオーブを填めると、扉に似たゲートが姿を現す。
マテウスの説明にこくりと頷いた後、ちらりとライヒとナタの方を見やる。
だが、すぐに視線を外すと、ゲートを潜……ろうとしたとこでふわふわウェイブ(小規模)。]
またかよ!!
[思わずそんな一言が*漏れた*。]
―二層・スタート地点―
[やって来た導師にオパールオーブを手渡した瞬間、ほっとした。もの凄くほっとした]
……動け、って言われても、気力ないですよ。
[休め、との指示にため息混じりに返す。
それから、右腕に巻きついた漆黒を労るように撫でて。
他のペアが戻り、実技の結果を聞くとへぇ、と短く声を上げた]
……こりゃ、次のフロアは影か?
[移動した先、光と闇の象徴石が道を開く様子に小さく呟く。
光と闇は影を生み、影は光と闇を結び、分かつ。
そんな三対なる力の在り方の事を考えていた所に、次の階層での指示が出され]
……ま。予想通り、だな。
[向けられる視線。
受け止める天鵞絨は、静か]
さて、それじゃ行ってみ……。
[言いかけた言葉はふわふわの流れに飲まれました。
予想はしていたので、ショックは少し、軽かったけど]
―三層・スタート地点―
[飛んだ先で目に入ったのは、緩やかな光の霧の流れ。
北と南、それぞれの扉を確かめた後、ナターリエを振り返り]
んじゃ、行くとするか、相棒殿?
[どこか冗談めかした口調で、こんな言葉を*投げかけた*]
/*
>>+5
了解です、無理はせずに。
心中お察しします。
追試自体は試験が終わるまで続きますので、都合が良い時に動けばよろしいかと。
─三層・S地点─
[次元回廊から一度階層へと戻り。
二つの扉が見えるスタート地点へと降り立つ]
バトルの2チームは北、探索のチームは南に向かうんだぞー。
間違えないように。
[そんな注意をしながら、各チームが移動するのを見届けた]
―回想:二層スタート地点―
ま…その分闇の加護は強いのだから仕方ないさ
[それだけ答えて本気で疲れたのでくってりする。喋るのも億劫な精神的に疲労だが]
(確かに治癒術よりも強化魔術を別方面につかったほうがいいか)
[真剣に検討だけしていた。そしてやってきたマテウス導師にやっぱりぶつぶつ言おうと思っていた気力もないまま休息。疲れてる原因をもう片方の探索組みに誤解されてるとも知らず。ただペアバトルの結果を聞いてようやく目を開き]
そうか。ゼルギウスのほうが勝ったか。
あやつのことだ。また私のときのように脅して上手く立ち回ったのだろう。
[なんて100%嘘の...にとっては褒め言葉なことを言った。
それによりブリギッデの誤解は更に助長したかもしれない]
[そして全ての試練が終えると。導師に促されるままに移動して]
影…ふむ
[ライヒアルトの言葉と。目の前の光景に。光と闇が生み出す影を少し興味深そうにしていたところで、やっぱりふわふわに巻き込まれるのである
もっとも回復されるだろうと抵抗はゼロだったが]
[ふわふわにさらわれて・・・ではなく移動させてもらった。緩やかな光の霧が漂う紫水晶の部屋についたが]
…んぐぅ………
…………はっ…ぁあ。そうだな。相棒
[疲れとか心地よさでちょっと寝てた
なんだか色々と台無しな気がする]
(…はっ…いつのまにかよだれが。試練…恐るべし)
[これまたなんか全然違うところで試練に恐ろしさを感じつつ。気づかれぬようにぬぐって。北と南の扉を見て]
…い、いや。寝てない。寝てないぞっ
[しかし動揺っぷりからばればれであろう]
― どこか ―
ほう、見事な魔法ですねえ。
[使い魔から見事魔法具材...もとい魔法素材をゲットしたベアトリーチェの姿を覗き見て目を細める]
しかし、ヘルムートは、すぐにあれを奪取に行くとは思えませんね。
かといって遊んでいたのでは追試になりませんし。
さて...
[笑みを浮かべたまま、青の石の指輪を壁に映る自らの影に、カツンと当てると、ゆらり...影が意志を持つもののように揺れた]
ホントかよ……。
[動揺している様子に、さくっと突っ込んだ。
肩の真白も首をこてっ、と傾げて、みゅー? と鳴きつつじいい]
ま、それはそれとして、本戦。
どっちが前に行って、どっちが後ろ行くか、はどうするかだけど。
[聞いてはいるけど、やっぱり基本はアタッカー思考なわけで]
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