46 銀月夜─妖精の宴─
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あはは、そーだね。
沢山見れたんだよって、自慢してやらなきゃ。
[ツィンカ>>15に言われて笑い返す]
ねね、ギース。
他にもオススメの場所ってある?
[期待をこめて、ギールギースをまっすぐ見た]
(16) 2009/09/19(Sat) 00:40:35
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 00:41:42
そう、だね。
ヒルダさんやマリオン君はココ見れてないんだよね…
[ツィンカに頷き]
なら。
少しくらい、遅くなっても。良い、かな、なんて。
[そう、微笑んで]
(17) 2009/09/19(Sat) 00:43:16
青年 クルトは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 00:43:24
『あわわっわあ、そう、僕のせいじゃないから謝らないで!!』
[盛大に自己弁護。]
『王様だって、王様だけの力じゃ一人しか連れて行けないの。
世界のお約束なんだ。
人を沢山妖精の世界に連れて行くのは、
「せかいのせつり」ってのが崩れるんだって。
だから、銀月の夜だけ、ほんの少しの人だけ、連れて行けるの。』
(18) 2009/09/19(Sat) 00:44:19
村娘 マルガレーテは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 00:44:22
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 00:45:49
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 00:47:35
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 00:47:49
せかいのせつり、
やっぱり色々たいへんそうなのでした
[>>18ギースの説明を、へえ、と聞きながら
もう一度、銀の月を見上げる]
きっと噂好きさんもうらやましがってくれるかしら
今頃はドロテアたちとも楽しんでるといーな
[やっぱりうらやましいかも、とも言いつつ
>>16クルトの言葉に頷いて、ギースへと視線を送る]
ウン!
あるならワタシもしるしたいな!
(19) 2009/09/19(Sat) 00:48:48
『妖精が?この森の?』
[ツィンカ>>14に問いながら、テュメルキスタの顔を思い出した。]
(服のおにーちゃん、アイツに会えたかなぁ?)
(20) 2009/09/19(Sat) 00:50:46
[なんだか慌てているよう>>18で、くすくす笑って頷いた]
なるほど、王様でも万能じゃないんだ。
世界の摂理かあ。
[もっともらしく言うものの、実感まではできちゃいない]
銀の月の夜だけ特別だから。
噂にもなったんだね。
[そちらは納得できたらしい。
ホラントの言葉思い出し、なるほどねえと頷いた]
(21) 2009/09/19(Sat) 00:57:14
アッ
ううん! この森のじゃないの
もっと遠くの遠くの遠くの、
ずっと南にある、湖のほとりの子らしいのでした
[といっても、妖精本人には会った事はなかったりする
人づてにこれを貰い、
旅の途中で会えれば良いな、くらいの気持ちだった]
そういえば、
[いろんなものが目新しくて、すっかり忘れていたけれど]
ギースは何か、踊りとか、知るしてるのかしら
(22) 2009/09/19(Sat) 01:00:13
「世界の摂理」…?
[難しい言葉。
ルール、らしい、と分かれば]
なら、仕方ない。よね。
それに、時間が経てば行けるようになるなら…良いかなぁ。
[ギールギースにそう言うと、森の闇を見つめる。
闇の中を、すい、と何かが横切ったかも知れない*]
(23) 2009/09/19(Sat) 01:00:18
村娘 マルガレーテは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 01:01:14
『うん、きっと皆楽しんでる。
女王様と、尻にしかれた王様が…!!!』
[アナの顔を見て、慌てて口を抑えた。]
『いいとこ、まだあるよー!
こちらの皆も精一杯楽しませるよ〜!』
[森の中央の石舞台。
巨大石が積み重なる、それだけでも不思議な光景なのだけど。
本当に不思議なのは、その真下…]
(24) 2009/09/19(Sat) 01:03:09
青年 クルトは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 01:03:35
『そうそ、王様だって万能じゃないんだ。
きっと、つき様ですら万能じゃあない。』
[クルト>>21にうんうん、と頷く。]
『王様が、僕を呼んじゃうなんてきまぐれ起こさなければ、ね…』
[彼の方はやりかねない、なんて思いながらマリー>>23に答えた。]
(25) 2009/09/19(Sat) 01:07:07
[光る茸の更に奥、闇の中で何かが動いた気はしたけれど。]
(夜更かしの鳥さんかな?)
(26) 2009/09/19(Sat) 01:09:48
あー、それもちょっと羨ましいけど。
[ツィンカ>>19の言葉に声上げて]
知らなかった森がいっぱいあるし。
俺も後で行けるなら、ゆっくりでもいいかなって思う。
[マルガレーテ>>23に同意した]
何か見えた?
[森の闇を見てるのに、不思議そうに聞いたりも]
(27) 2009/09/19(Sat) 01:12:08
[すぐに忘れて、ツィンカ>>22と語りだす。]
『へぇーー。
遠い、遠いところの妖精。
会ってみたいなぁ。』
[森の傍、せいぜい村の辺りまでしか離れた事がなかった。]
『踊り、みんなで踊るのなら知ってるよ!
いつもお祭りの時に踊ってる。
きっと、今もあっちで踊ってる。』
[嬉しそうな顔をして*答えた*]
(28) 2009/09/19(Sat) 01:12:46
おうさま、尻にしかれるしてる?
[くすと笑いが漏れたけれども、
アナの顔を見る様子に、首を傾げ
アナへと視線を一度送った]
わお!
それはとても楽しみなのですの!
[>>23マリーの言葉に頷いたけれど、
>>25ギースの言葉に、]
アッ、そうか
ギースまで行っちゃったら、
連れてってくれる人がいなくなるのです
[それに、森に入って随分と時間も経っている気がする
朝までに。たどり着けるのだかどうだか]
(29) 2009/09/19(Sat) 01:13:39
アナ
[まだ手をつないでいるとしても、
適当な時に離していたとしても]
眠くなったら言うといいのよ
運ぶするくらいできるから ネ
[そう片目を瞑った
眠るのはもったいないのは分っていたが、
夜明けまでは、彼女も辛いかもしれないと思って]
(30) 2009/09/19(Sat) 01:13:47
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 01:14:25
ネ
むこうもとっても楽しそう!
皆で行く出来ると良いのです
[クルトに頷いて
会ってみたいというギースに、]
うふふ
そのヨウセイから、伝言があるのだけれども、
宴に行ってからにしよーかなって思ってるのでした
おうさまたちがいるそーですしね!
わお! ステキ!
その踊り知るしたい!
宴うらやましー
ギース、教えるしてくれるかしら?
[期待をこめた、視線を送る
移動をするのなら、後でね!と*お願いするだろう*]
(31) 2009/09/19(Sat) 01:19:34
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 01:22:33
[ギールギース>>24とアナを見て。
なんとも言えずに頭をかいた。
妖精同じか分からないけど、男としてはやっぱり複雑]
月様?
もっと偉い人…じゃなくて妖精とかでも、そんなものなのか。
[マルガリーテに言う>>25のを聞いて、少し衝撃受けたりも]
うん、みんなで行きたいよね。
[ツィンカ>>31に深く頷き返し。
お願いするよに月を*見上げた*]
(32) 2009/09/19(Sat) 01:37:06
青年 クルトは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 01:38:47
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 11:03:54
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