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[課題を開始して気になるのはアーベルの事。魔導具を貸し出しているが、不得意分野ではないかと思われるこの課題にどう挑むのかは気になるもの]
「”……無理そうならば標的を変えても良いからな”」
[ベアトリーチェ達の様子を見たら、当たりそうにないように見えてそう声をかけておいた]
『…さっきの反動かね。』
あんたは手伝ってないでしょ。
[と、ジト目でオーヴァンを見て]
やっぱあたしがやるよ。
[とか言ったとか。]
[試しに魔導具を握り締めて怪力で殴ってみるも、うねうねとかわされた。中サイズでもかなり手ごわい。]
それなら――"Energy bolt"
[反撃される前に、突き出したままの右手から二連の光を放った。]
うわっ、とと。
[近距離でもかわされ、いったん後ろへと引く。
痺れの残る右手を撫でながら、安全な場所まで距離をとった。]
まずいな・・・小物狙いに変えるべきか。
いっけーーーー!
[と、椋鳥を喚び出したのは良いけれど、明後日の方向へと行ってしまった。]
『…………呪われてる?』
[知りません、そんなこと。**]
「”……此奴ら、こんなに回避力が高かっただろうか?”」
………生存本能………。
[植物クリーチャー達も必死なようです。ディルスタンは巻き込まれないように空中へと舞い上がり、戦いぶりを*見詰めている*]
『ううぅうぅぅ……今日一日だけで3べんも額打ちおうた……』
[ヒュレスト、微妙に涙目。余計に怖い>>+8とユリアンに言われると、そーかぁ?なんてトリスタンは返して]
「うーん。クリーチャー共の動きが妙に良いな。
栄養剤でもあげたのか?」
[ことごとく回避される攻撃に首を捻って*いた*]
むむむ、そういうもんなんかねぇ
[ノキア(>>4:89)とオーヴァン(>>4:91)から返る回答にそう言って唸っていたが、ノキアの性別を問う質問(>>4:95)に、ん? と顔を上げ]
……ああ、そういえば。分類別にはそうなるんだっけ?
「…………何気に失礼な物言いですが。まあ、そうですね」
[そんな会話をしていると、結果発表が為され脱落者は転送されていく。
そうして、最後の場所へと移動してきたわけだが]
……うわぁぉ、これはまた面白いのがいっぱいいるねぇ
[クリーチャーどもに割と興味津々だったりした。]
[そうして、説明を聞くと]
オッケー、じゃあ波に乗ってる俺としては特大の奴に
「えぇ!?」
……行くと見せかけて、狙いは奴だぁ
[そう言って指差したのは、蔦の触手をうねうねさせている中くらいのクリーチャー。]
[だが、蔦(中)はその攻撃を紙一重で避ける。]
ぐぬぬ、おのれ小癪なぁ
「……あまり熱くなると、ますます失敗しますよ?」
ぬぅ……すー、はー。よし落ち着いた
死ぃぃねぇぇぇぇぇっ!!
「全然落ち着いてない!?」
[すかかん。ずずぅぅぅん]
よっしゃ、ざまぁミソラシド
「おぉ、当たった!? これが想いの力って奴ですか」
[放たれた螺旋魚は今度は見事に蔦(中)に刺さり、その活動を停止させる。]
これで撃墜マークいち。次の相手はドイツだ!!
[そう言って、次のターゲットを*選択し始めた*。]
[こちらを伺いつつうねうねしてる柳もどき(中)から離れた位置で悩みながら辺りを見回す。
ベアトリーチェが大物を狙う姿や、エーリッヒが中サイズを撃墜する様子に、長い前髪の下で目を瞬かせた。]
――よし、肉体強化。
[準備運動で拳にかけた防御魔法とは別に、体全体に重ねがける。]
[離れた距離を一気に詰め、一撃殴ってすばやく離れる――のを目論んだが、結果は外れ。]
石像って逃げないから楽だったんだな。
普段からこんなのを相手してる魔法園芸部って・・・
[感心と呆れの入り混じる溜息をついた。
4度目はもう意地もいいところで、柳もどき(中)を逃げられる前に掴もうとしてみる。反撃を食らうのは覚悟済み。]
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