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―隔離空間・避難所→―
あらん、そうなのね〜♪
[戦闘を直接は見ていなかったので、その言葉をそのままに受け取り]
わかったわ〜、それじゃあちょっといってくるわねん?
[ひらひらっとその場にいる人たちに手を振り、ゲルダを探しに向かった。
においをすんすんと嗅ぎつつ…]
『犬かよっ!』
[当然そんなの見つかるわけがないんだけども、しばらくいけばゲルダを見つけることができるだろうか。
ふわ回収袋を渡しながらヴィリーにしたのと同じ説明>>*6をして]
じゃあ、私もお仕事あるから名残おしいけども〜♪
[ぎゅっとやっぱりゲルダに一回抱きつく。
それから離れた後ちゅっと投げキスとウィンクを残して、隔離空間からカード片手に去っていった]
―→湖畔エリア―
とうちゃ〜く♪
[<<宮廷占星術師長 ライヒアルト>>のそばにふわりと降り立って、そのままの勢いで抱きつこうとする]
とりあえずは二人におめでとうと、それからよろしくねと挨拶しておくわね〜♪
[ウィンクをして軽い調子は相変わらずだった。
飛翔はというと肩の上で今は元気にしております**]
……いや、それは、いいから。
[>>*8 カード越しに向けられた言葉、最後の部分に低く突っ込んだ。
そこだけは、突っ込まずにおれなかったらしい]
―湖畔エリア―
[一瞬、ほんの一瞬だけ遠い目をしたのはナニユエか。
別に、直後の状況を予測していた訳でもないのだが]
……やめいっ!
[>>9 勢いに乗って抱きついてくるカルメンからは、思いっきり跳んで逃げやがりました]
抱きつくのは、他のにしろ、他のに。
[自分でなければ、とりあえずはいいようです]
[一つ息を吐いて、気を取り直す。
ミリィの問いと、それに答えるハインリヒ、それぞれを見やり]
ああ、勿論休息してからで構わんぜ。
俺はちょっと平原に行ってるから、決まったら来てくれ。
[寝たい、と言うハインリヒに頷いて。
自分は平原へと足を向ける]
―平原エリア―
……って、と。
[平原までやって来ると一つ息を吐き、草の上に寝転がる。
その弾みで、ポケットから何か転がり出た]
……ああ、あれか。
[試験開始前に、ハインリヒからもらった蛍石。
その機能などは知る由もなく、拾い上げて透かし見るように掲げた]
『……アル?』
[微か、陰る、天鵞絨に漆黒が案ずるような声を上げた。白もふも、みゅう、と鳴いて、尻尾を振る]
あー……心配すんな、ちゃんとわかってるさ。
自分で、消滅させたんだから……な。
[何を、とは、漆黒と白もふには言うまでもないから、口にはしない。
自らの力の暴走で、半壊した故郷。
永き永き時をかけ、復興に至っているのは知っているが、未だ一度も訪れた事のないその場所に、刹那、思い馳せつつ。
今はしばしの休息を、と目を閉じた**]
―湖畔エリア―
[やってきたカルメンがライヒアルトに抱きつこうとして、思い切り逃げられた様子に苦笑する。]
なんだ大将、可愛い生徒のじゃれつきにくらい付き合ってやれよ。
『……。』
[シチはその様子をじっと見ていた。
そして、飛翔がカルメンの肩の上にとまっていることを確認すると、そっと鷹から見えぬ位置に隠れた。
平原へと向かうライヒアルトに応と答えて見送る。そしてミリィを見ると]
ミリィも火炎系の術が多いだろ?似たような属性同士が手を組んでもあんま意味ねえと思うんだよ。一網打尽にやられっちまう可能性があるからなあ。
お互い、やり易いようにやらねえか?
[シチはゲルダとミリィが戦っていた様子を見ていた。だからそれとなく一人ずつ相手をとらないか、と提案する。]
それと……出来れば、大将の相手を俺に譲ってくれないか?
[ライヒアルトが消えた方向を目で追いながら。]
俺は休憩所でちと寝てくる。
あんたは?
[ん?とミリィを見ながら。
どちらにしろハインリヒは休憩所へと向かい、まずはソファで睡眠をとろうとするだろうか。**]
―湖畔エリア→休憩所―
─湖畔エリア─
あーうんー、勝ったっていうより勝てちゃったっていう方が正しい気がするけどねー。
あ、カルさんおかえりー、ありがとー☆
[戻ってきたハインリヒの言葉>>8に微妙な笑顔を返しつつ。
戻ってきたカルメンにこちらも軽い調子で手をぱたぱた。
ライヒアルトがカルメンを全力回避する様子にはもったいないことするなぁ、と心で思わず口に出しました。
ともあれ、平原へ行くというライヒアルトにはいってらっしゃーいと手を振ってお見送りし。
ハインリヒからの提案>>14は、きょと、と見上げた後に頷きました。]
うん、いーよー。
私サポートとか出来ないから、ハーさんの邪魔しちゃいそーで怖いしー。
―湖畔エリア―
ちょっとした冗談よ〜♪
[ライヒアルトが怒る姿にはくすくすと楽しそうに笑ってから、
ライヒアルトが草原に行くのと、休憩所に向かうらしいハインリヒを見送り]
さてと、それじゃあ♪
私のダンスのお相手はミリィちゃんになりそうかしらん?
[ハイリンヒの提案などのことも含めてそう言葉をかけた]
場所とかもろもろ、ミリィちゃんの都合にあわせるわよぉ〜♪
─湖畔エリア─
あ、私はそんなに疲れてないから休憩はいいやー。
『ゲルダ殿とは一発勝負だったからな。』
うん、だからハーさんは休憩いってらっさーい。
ライせんせと対戦がんばー☆
『お前もカルメン殿と戦うってわかってるか…?』
あ、そっか!
ライせんせ譲るってことはカルさんと戦うってことか!
『気付いてなかったのか!』
─湖畔エリア─
[>>17カルメンから声をかけられると、ん〜…と悩み。]
あのねー、カルさん。
私さー、ロザさんとゲルさんと手合わせして、二人ともにケガさせちゃったの。
カルさんにもケガさせちゃったらやだなーって思うんだけど、手加減して負けちゃうのもやだなーって思うの。
だからねー、ケガとかしないよーに全力で力比べ、っていうのしたいんだけどーダメー?
―湖畔エリア―
[ミリィの提案に笑顔で頷いて]
かまわないわよ〜♪
怪我させたくないとか、ミリィちゃんはやさしいのね〜♪
[軽く答えてから]
で、具体的にはどんな風にするのがミリィちゃんはお好みなのかしら〜♪
『いちいち言い方があれなんだよっ!』
あらぁん?何かおかしなこといったかしらん?
[思わず突っ込んだ飛翔は黙りこくった]
んっとねー、真正面からぶつかりあう?みたいな。
『……何が言いたいのかわからんが。』
[カルメンからの質問>>20に首を傾げて答えたものの、鴉ともども意味が伝わる人はいなかったろうなぁとか。]
だからー、二人して向かい合ってー、どーんってやって、ばーんってなった方が勝ち!みたいな。
『あぁ…そういうことか。
すまない、カルメン殿。
お互いに大技を出し合って、相手の術に打ち勝った方が勝ち、というのはいかがだろうか。
それならば双方怪我も出ないだろう。』
うんうん、私治癒使えないからー。
ケガさせちゃってもアレだし、自分がケガしても治せないのー。
[はじめの説明でなんとなく言いたいことはわかったけども、クロウが詳細聞いてくれるっぽいのでとりあえず笑顔で黙っておいた]
お互い本気の一発勝負ってことね〜♪
じゃあ、それでいこうかしら〜♪
[治癒の話には自分も頷いて、治癒魔法を習得しているがこと回復にはからっきし、魔法を用いない、もしくは補助的に使う治療ならできなくはないのだが]
私もミリィちゃんのこと怪我させないように気をつけないといけないわね♪
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