46 銀月夜─妖精の宴─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
旅芸人 ツィンカは、騎士 ゲルハルト>>15にウンと頷いて、つないでいた手をぐーぱー。
2009/09/20(Sun) 00:34:39
[>>12ヴェルナーの言葉に]
アラ
ここって噂でしたのね!
ワタシ噂きくしなさすぎるのでした
惜しい事沢山してる
村出るするのもう少し先にしようかしら
[悩み顔で、頬にぺたりと手を当てる]
(17) 2009/09/20(Sun) 00:36:15
可愛い…
[小さな妖精が大きな石を持っているところを想像したらしい。
表情が少し微妙になった]
…うん、多分、可愛い、かな…
妖精を見つける道具?
そんなのあるんだ…王様の力は妖精の力、だからかな。
[ツィンカの腰元を見て、へぇ、と小さく]
…クルトさんが行ったのかな。
[ツィンカと共に振り返れば、見えたのは妖精の姿]
うん…アナちゃん、みたい。
(18) 2009/09/20(Sun) 00:36:21
[銀の照明が、無人のステージに光を落としていた。]
……この、地下にですか?
[石舞台はどうやら前座だったらしい。]
[皆と一緒に、洞窟へと進む。
一歩、足を降ろす度に光が舞い、岩壁を照らす。]
顔みたいに見えるんでしたっけ……?
あれ、騎士様は……
[入口の方へ振り返ると、何度か見た輝きが溢れ出しているところ。
丁度、洞窟に入ろうとしていたクルトが、その中に呑み込まれた。]
(19) 2009/09/20(Sun) 00:37:21
[そして鈴の音。]
そっか、アナちゃんも……
また残されちゃったみたいですね。
[洞窟の中には、自分のほかにマルガレーテとツィンカが]
……って、マルガレーテさん?
[何かを追うような視線に気がついて]
(20) 2009/09/20(Sun) 00:37:33
おお、あちらの岩は踊るお主のようだ。
[奥の岩を指差す。]
協力してくれる者ならば、寝かさずに入れるとも。
しかし、行くときはミステル…
マリオンの傍にいた彼の様に、小さく隠れるさ。
身体を借りるのもしょっちゅうはできぬのだよ。
[朗らかに笑った。]
(21) 2009/09/20(Sun) 00:38:35
[ようやく洞窟へと踏み入った騎士の表情は渋く]
確かに、自省はとても難しいです、ね。
それを他人からとなるともう、なおさらでしょう。
きっかけがあると良いんですけど……
(22) 2009/09/20(Sun) 00:42:56
[>>18微妙になった表情に、
こてりと首を傾げた]
きっとカワイーのです
一生懸命とかだったら、さらにかも!
[ひとつ指を立てていってみる
ふふと笑う顔はそのままだった
妖精の、という言葉にウンと頷いて]
ほんとは力は分るしないはずなのにね
王様はほんと、すごいのでした
あっというまなのよ
[アナとつないでいた手を、もう一度、ぐうぱあした]
(23) 2009/09/20(Sun) 00:44:40
[>>21自分のようだといわれた岩へ視線をやって]
わお!
あんな風にみえるしてる?
凄くキレイなかたちしてるのよ
うれしい
過大評価なのですよ!
[ふふと少し照れたように笑って
でも、その石の傍までたたっといくと、ぺたぺたと触った
まわりにある茸にも触れた時、また光が舞う
キレイ、と目を細めた
次ぐ言葉が来ると、ぱっと振り返り]
そーなのね!だったらいーかな
マリオン?
マリオンにもヨウセイついてたの!?
知るしなかった わあ…
(24) 2009/09/20(Sun) 00:51:01
ヨウセイ見つける道具持ってるって、
最初に教えるしたのマリオンだったのよ
ミステル?って子、どんな気持ちだったのかしら
[アララと頬に手を当てた]
小さく隠れるしてたのね
ワタシも鈴の力、使いこなす出来てないのよ
ざんねん
[少しだけ気を落としていったけれども
朗らかに笑う様子に気を取り直し、ふふと笑う]
なるほどなのよ
小さなギースをお待ちしてるのですわ!
その時ゲルハルトさんも会うしたいかしら
(25) 2009/09/20(Sun) 00:51:04
一生懸命…なら、良い、かな。
[娘の想像の中では、妖精は石を軽々とぽいぽい投げていたようである]
あっという間。
本当、何時、宴に行ったのか…分かりませんでした、もんね。
[ツィンカが握っていた手を見て。その様子に少し困ったように笑った]
は、はいっ。なんです、か?
[ちら、ちら、と黒を気にしていたためか、声を掛けられれば、少し驚いたように]
(26) 2009/09/20(Sun) 00:52:11
ええ、ここを目指す人は皆、なぜか怪我をして帰ってくるんですよね。
[ツィンカの疑問に答える。>>17]
まあ、大した怪我は今までないんですが……
[必ず怪我をするのに、大きな事故にはならないのが、逆に不思議ではある。]
まあ、そういうわけで、私の耳にも入ってきたということです。
(27) 2009/09/20(Sun) 00:52:32
ああ、そっくりだとも。
[嬉しそうに岩を撫でるツィンカ>>24を見つめる。
青がふわりと飛ぶと、青の粒子が翅へ集まる。]
…なんと。
気づいておらなんだか。
王がマリオンを呼んだ時、共に妖精界へと戻って行ったよ。
(28) 2009/09/20(Sun) 00:59:10
あ、すみません。
驚かせるつもりはなかったんですが……
[マルガレーテの声 >>26 に恐縮して]
マルガレーテさん、何を見ているのかな……と思いまして。
[何度か視線を追っているが、何も見つけることはなく。]
何かいるんでしょうか?
(29) 2009/09/20(Sun) 01:01:26
むきむきのヨウセイが居るしても、
それはそれでおもしろいのよ!
[>>26ならいいというマリーにそう笑って]
ウン
ヨウセイの力、あっというまだったのよ
今頃楽しむしてるといいのです
アッ
眠くなったら任せて!っていう約束、
守れないかもなのでした
誰かに、お願いってするできるかしら
でも、しなくても皆なら大丈夫かも
[面子を思いながらウンウンと一人頷いた
マリーに声をかけるヴェルナーと、マリーの様子に首を傾げる]
(30) 2009/09/20(Sun) 01:03:33
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/20(Sun) 01:05:19
わお
それは不思議
大事にはならない、かあ
[ヴェルナーの言葉>>27にぱちぱち瞬いて]
じゃあ、
ワタシまたここくるするかもしれないから、
怪我したら、先生サンよろしくするのよ!
(31) 2009/09/20(Sun) 01:07:58
あ、いえ。えーっと…
[何を見ているのか。
ヴェルナーに問われれば、少し戸惑いつつも]
居ます。多分。
[そう、視線を向ける先には蒼い光と影。
今ではすっかり動きを止めており、動いていた黒を知らなければ、見つけにくいモノだろう]
ずっと気にはなってたんですけど…
みんな、見えてない、みたいだったから…
(32) 2009/09/20(Sun) 01:11:41
バレたらその時さ!とな。
[微笑する。]
ミステルは肝が座っておる。
私と違って…
[遠い目をするのであった。]
妖精の力を人が使うのは難しい。
けれど鍛錬すれば、そのうち使いこなせよう。
もしくは、踊る時の道具にでも使うとよい。
よく馴染むだろう。
[鈴>>25を託した妖精に思いを馳せた。]
(33) 2009/09/20(Sun) 01:13:52
ふふ
じゃあ、この岩に劣らないような
踊りをしてかなくっちゃなのです!
[>>28照れ笑いをして
翅にあつまる光を、なんとはなしに目で追う]
ウン
マリオンの傍で鈴鳴るしてくれなかったのよ
音聞くできないままだったの
[ポンと腰元の荷物をたたいて、
マリーとヴェルナーの会話に瞬いた]
(34) 2009/09/20(Sun) 01:14:14
この者は、お主に会うならば喜んでくるだろうな。
[ツィンカ>>25に微笑んだ。]
マリー?
[何かを気にする娘に振り返る。]
(35) 2009/09/20(Sun) 01:17:11
[医師の言葉>>22に、騎士の身体の中で首を捻る。]
キッカケ、ねぇ…。
このおじさんの相手は、中々頭が固くて大変そうだよ…。
(*0) 2009/09/20(Sun) 01:23:33
う、ん。
[やはり、じっと動かぬ黒にゆっくりと近づき…手を伸ばす。
ふるり。
小さく黒が震えると、のそのそと壁伝いに黒が動いた]
ばれてると思う、よ。
よく飛び回ってたし…
[未だ隠れようとする黒に言い聞かせるように]
(36) 2009/09/20(Sun) 01:27:28
え、いや……怪我をするのもあまりお勧めできませんが……
[ツィンカよろしくお願いされる >>31 と少し戸惑うが]
くれぐれも気をつけてくださいね。
今まで大事故がなかったからって、これからもそうだとは限りませんから。
[止めるようなことはしなかった。]
(37) 2009/09/20(Sun) 01:28:21
[ばれたらその時、と笑う様子に笑みを返し
肝が据わる、という言葉に、なるほど、と言った]
マリオンのそばで見た小さな光
アレがミステルだったのですかしら
[遠い目をする様子にくすと笑う
ゲルハルトの姿をしているのが、
また似合うような似合わないような]
ウン!
頑張って、使う出来るようするのよ
[踊る時に、という言葉に、なるほど!と頷く]
それはいー提案なのでした!
使うしてみるのよ!
(38) 2009/09/20(Sun) 01:29:25
[>>35喜ぶという言葉には、]
アラ!喜んでもらえるのは嬉しいのですの
ワタシも会うできるのは嬉しいですもの
[微笑みに、ふふと笑みを返した
そしてマリーへと視線を移し
>>36手を伸ばす様子に、こてと首を傾げた]
(39) 2009/09/20(Sun) 01:29:30
ほう。
何者だ?
[マリーが黒いものに手を伸ばす>>36]
私とした事が、気づかんとは…。
(40) 2009/09/20(Sun) 01:31:03
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/20(Sun) 01:33:45
[ほらー、と、黒をつんつんと突く。
今バレたとは娘は知らない]
「隠れさせて…」
[掠れるような小さな声が聞こえれば、黒を両手ですくい上げた]
う、ん。無理。
傍にいるのに隠れてても仕方ないでしょ…
「やー…」
[黒が小さく震えている]
(41) 2009/09/20(Sun) 01:36:26
ふむ、やっぱり……?
[改めて視線の先にランタンを向ける。
だが照らされたのは、灯りに負けたキノコと、黒い影。]
……ん? 影だって?
[ランタンが作る影にしては、不自然なシルエット。
マルガレーテが手を伸ばすと、その影は動き出し]
……居ましたね。
[浮かんだのは、驚きよりも疑問。]
何をしてるんでしょうか、この影は。
(42) 2009/09/20(Sun) 01:37:09
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る