情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
─ 結界境付近 ─
[ベアトリーチェの姿が消えるのと前後して、傍に居たもう一人、ミハルの姿も掻き消えました]
ふぇ?
…ゃー!!
[ぱちくり、と瞳を瞬いたのも束の間、次いで出現したのは、濃紫の魔力の縄。
本能が危険を察知したものの、縄がティルの身体を縛りつける方が早く、身動きが取れなくなってしまいました。
ちたちたと両足をばたつかせますが、そんなことで外れる縄ではありません]
─ →ゼルギウスの下 ─
[抵抗空しく、ティルは強制召喚によりゼルギウスの下へと引き摺り出されました。
何も言えぬまま、ゼルギウスの宣を耳にします]
……ぅ わああああぁああああぁぁああぁあぁああぁあん!!
[あらあら、終に大泣きしてしまいました。
ティルは自分が悪いことをしていたと言う自覚がありません。
ただふわふわを集めていただけなのに、そんな思いが多分にあったため、怒られる理由も理解して居ませんでした。
この大泣きはどちらかと言うと、最後の宣に対してではなく、理不尽な拘束に思えたための、子供の癇癪のような*ものでした*]
それなら、いいんですが。
[ゼルギウスの言葉>>3は、まあ信じる事にした。少なくとも口にした誓願を破るような導師ではないと思っていたから]
また、ですか…
[やがて魔本が碧の光を発し]
今度も違いますね。
[目の前のハインリヒ導師あたりが吸い込まれたら、魔本の趣味の悪さだけは後で糾弾しようと内心決意していたが、そうはならず、けれど外に出されたのは無関係の学生だとは判る]
[間をおかず、ゼルギウスの強制召喚呪が紡がれ、ティルとクロエの姿が現れる]
…ティル?
[およそ、予想外だった、その姿に、思わず瞬いて]
ああ、ほら、泣かなくていいから。二人とも、どこか痛いとか苦しいとかってことはないだろうな?
[まさか、きっちり力を制御出来ていたとは知らないので、余計な心配をしてしまう、天然苦労性だった**]
―どこか→ゼルギウス導師の前―
[袋を持ったまま歩いていたら、縛られ多と思った瞬間視界が暗転して…]
………えーと。
外れませんよねぇ、コレ…
[割とあっさり諦めて、縛られたままごろごろり。
相手がゼルギウス導師な時点で全面的に諦めてました。]
[その後のゼルギウスとダーヴィッドの会話を聞いて、「だったらさっさと片付けねぇとなぁ…」とか呟いたりなどしていると。
魔本が光りだすのが早いか、またどこかで妙な『力』が発生するのを感じた]
っ、間に合わんか。
[場所が遠いことと、すぐに『力』の質が向かうものから捕らえ追い出すものへ変化するのに気づき、走り出すのはやめた]
もうひとり、誰か出されたみたいだな。
[ダーヴィッドの今度も違う>>8という言葉に、頭をポリポリ掻きながら言った]
[宣告>>5を聞くと暫し固まって、10秒後ぐらい後に再起動。]
んー・・・
ちょっとぐらいまかりませんか?
お説教1%減とか…
[割でなくて%、しかも一桁な辺りほぼ諦めきってます。
口調こそ変わらないものの、目は完全に死んでいましたとさ。]
うわっ……?
[突如感じた強い魔力。
慌てて目を戻すと]
……あれ、ベアちゃんは?
[そこにいたのはティルのみ。
傍にいた筈の少女が見当たらずに、首を傾げている時だった]
『ちょっ、ねーさん見てアレ!』
え?
[慌てたような柴犬の声。
そちらを向くと、碧い光のゲートがぽっかりと口を開けていた]
わー、すっごい。
[突如目の前に現れたそれにただただ感心している間に、柴犬諸共光の中に飲み込まれ。
淡い光の粒が散った後には、その姿は消えていた**]
[さらにゼルギウスが何かやりだすのを眺めていれば、目前に強制召喚された2人の姿]
あーあーあー……
[え、コイツらがそうなのか? とか思って眺めていると、ティルが泣き出した&ダーヴィッドが慰めようとしてる様子にため息をついてゆっくりと近づき。
このままほっといても、すぐに聖夜祭の準備には戻れそうにないので、ティルの前にかがみこみ、ぺちりと軽くその頬を叩こうかと]
おら、泣き止め。
何で縛られてるのか、怒られてるのかがわからねぇっていうなら教えてやる。
[年の離れた弟たちの子守をしている時に、彼らが癇癪を起こして泣き喚いていたのとよく似た様子のティルにそう声をかける。
その後、泣き止んでも泣き止まなくても、ティルがやってたことが悪い事なのだと教えようとするだろう。
さすがに場所は変えるだろうけどな**]
[宣告に対する二人、それぞれの反応。
ティルの方には一瞬なんか思い出したっぽく、ふっと遠い目をしたりしたのだが、まあ、そっちはダーヴィッドやハインリヒに任せ]
それは、俺に言ってもどうにもならん。
[クロエ>>12には、さらり、こう言って。
ふわふわを送還したり、結界を消去するべく、『魔本』を掲げる。
その視線がふと、『世界樹の仔』の方へと移ろった]
……小言は後ほど存分に、『お方様』。
[ごくごく小さな呟きは、恐らくは傍らの水晶龍にしか届かぬもの。
真紅はすぐに樹から逸れて空へと向かい──]
- C A S T --
Abel Wald ・・・tasuku
Tillarquin=judelbein ・・・rokoa
Chloe=Clouzot ・・・foxjump
Milli=Otto ・・・nadia
Miharu=Lampe ・・・akIka
Erich・Freier ・・・rakka
Otfried=fuwal ・・・shuchan
Beatrice=Siegelstein ・・・Mey
David=Neithardt ・・・fuka
Heinrich W Schwarzschild・・・mitunaru
Sergius=Mondstein ・・・thukineko
[
もふらいおん騒動始末記
ひとまず、おしまい?]
[こう書かれた看板を掲げたふわふわが、風にふらよりら、流れていった。**]
/*
一先ずエンド、フリートーク解禁です。
後日談やら墓下の続きなどは、ご自由に展開どうぞ。
さて、改めまして、お疲れ様でしたっ!
企画・村建て、なんでこんな忙しい時期に二人羽降りしてんだ俺!? と、自己突っ込み多々入りまくりのくろねこたすくでございます。
今回はご参加、まことにありがとうございましたっ!
……フルになるとは正直おもっとらんかったよ……。
/*
どうも、お疲れ様、です(ぺこん
どうにもキャラが生まれてくれなくて、ま、いいかーと過去キャラ参戦してしまった兎猫です。
くろねこさんは。うん。Wドライブまで。
ご苦労様でした(なでもふ
/*
お疲れ様でしたー。
GJ見落としはマジすまんかった(土下座)
そういえば、物語では守護者やった覚えがないかもしれない。
/*
お疲れ様でーす!
空気読めないうざいこリターンズでした!
やりすぎてないか自重できてたかどうか自分であやしいのでいらっとさせてたらごめんね!
お叱りは受けるよ!
/*
いやはや、しかし。
初回呪殺か一人勝ちか、とか半ばネタで言ってたのに。
ほんとに、ぜるるんの一人勝ちになるとかマジでランダ神どゆこと。
そして、なんでくろいひと、過去トラウマ踏まれまくってんの。
いやはや、色々がびっくりすぎた。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新