情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/中/
>>346
(*´∀`) やっぱりおこちゃまとお兄ちゃんな掛け合いは和むなぁ
……
…………はっ!!
>>*64りょ、了解!! 私は多分アーたんの駒ですから、協力or対立はアーたん次第かと
……アーたんて、お前いきなり馴れ馴れしいなw
あー凹んでるんだ。
…俺は「精神と身体が参ってると」…って、2択で言っただけだけど?
[エーリッヒの溜息に、ふぅん?と。何処か笑みを浮かべつつ。
どうやら、ちょっとカマかけたらしい]
ま、いつものにーさんらしくない、とは思うね。
俺にも真似出来ねぇ。
[ユリアンの言葉に、こくりと頷いて。
と執事の言葉を聞けば、手に持ったフォークを置いて席を立つ。
みなに混じって小ホールへと足を向けて]
……ま、そうですけどね。
[ナターリエの、過信、という言葉は特に否定せず。
アーベルの言葉には、虚をつかれたような表情を覗かせて]
らしくない……か。
ま、そうかも……ね。
[呟く刹那、僅か、瞳は翳りを帯びたろうか。
それでも小ホールへと誘われれば、カーバンクルを肩に乗せてゆっくりと立ち上がり、それに続く。
握り締めた右手が、何故か確りと胸に押し当てられて。
その様は、何かを押さえつけるようにも見えるだろうか]
─小ホール─
[お披露目を始めるということで、先んじて数名の仲間と扉の前で待機
招待客と主人、そして執事が現れれば、深々と一礼し、オルゴールの置かれたホールへの扉を開けるだろう]
[館の主がついに小ホールへと促せば、一つ頷きザムエルへと赤い爪を揃えて手を差し伸べる]
エェン、もちろん私も楽しみにしている一人ですわァ。
…よろしければァ、ご一緒にィ?
[一緒に立ち上がり、その傍へと泳ぐ様に付いて行く]
[主と執事について、絨毯の上を通る。
靴もまた黒で、しかし白の真珠で装飾がほどこされ。
ヒールも少しある靴で、危うげなどあるわけなく歩く。
否定のないエーリッヒには、困ったような微笑を一度向けていただろう。
様子のおかしいのに気づいても、何も言わない。]
―→小ホール―
[内心では、あの野菜をどうしたモノか…
早く、使用人が皿を持っていってくれないかなぁ、とか、気の良いことを思っていた]
いよいよ…だね…
ぁぁ、緊張するなぁ…
[少し興奮気味に…しかし、抑えつつオトフリートの後に続く]
…ギュンターさんも楽しそう、だね。
[イレーナの見やる先に気付いたのか、小さく笑って]
/中/
っと、表を疎かにすると案外狼バレちゃうんで
返事遅くなって悪ぃ(汗)
気付かずに襲撃はオッケー。
ここの関係は…その時の流れ次第、かな?
ただ、下手したらヘルガすら利用するつもりで居そうだよこの中!(ぇ)
あと、ユーディは駒にするーとか言ってたけど
自由に動いてくれてオッケーです。
どう動いてくれるかなーとか楽しんでるだけなので、
そんなに指示しないと思うし。
[やがて小ホールの前にと辿り着けば、主の悪戯めいた表情が目に入り苦笑しつつ]
まったく、勿体付けおって。
[とは言うものの、その表情にも責める意はなく、むしろそれを楽しむように]
/中/
だいじょぶ、私もそれほどいいなりってなる気はないから
いわゆる独自でアーくんの益になるように動くけど、それがアーくんの掌の上で無様に踊る駒って感じの悲劇のヒロインっぽい動き? そういう動き方したいな
『さてさて』
[アーベルの応えには軽く頷き、ブリジットが考えている都合のいいことには気づかないまま、オトフリートに案内されるままについていく。]
『どのようなものを披露してもらえるのか』
[オルゴールというより物として見てどのような想いを抱かせてくれるのか。
そう考える...は無意識だろう。普段のだらけた雰囲気が一新されている]
中/
囁きの方>
ゥフフ…真に怖いのは人の心でしてよォ。
貴女の心のままになさってェ。
お仲魔>
私達、魔なんですものォ。
おそらく騙し騙されは日常のはずですわァ。
貴方も私も…己の欲望のまま動けばいいのではないかしらネェ。
−小ホール−
[白の卓上に置かれた包みは柘榴石の如き深い紅。
黒の執事は傍らに立ち、己が主の紡ぐ言葉を聞く。
その表情だけでなく声にもやはり、嬉しそうな色]
[――そして、主は高らかに宣言する。
『永遠のオルゴール』をお見せしましょう、と。
その声に合わせて執事が天鵞絨を取り去れば、
現れるのは蓋に金緑石のあしらわれたオルゴール。
豪奢ではなく、けれど簡素過ぎず、静謐を感じさせて。
薄闇の染み渡る空間の中、その銀だけが鮮やかに煌めき、
まるで他とは世界が異なるかの如く、清らかな空気が漂う]
―小ホール―
[エーリッヒの様子に僅か眉を顰めるも、問う事はせずに。
そのまま小ホールへと足を踏み入れる。
主の言葉に耳を傾けつつも、視線は自然と包みへと向いて]
[ギュンターの声を聞きながらも、彼女の目はオルゴォルの包みと思しきを見る。
やがて、その天鵞絨の下から現れた、 。
きらと輝く、その空気に。
彼女はただ、魅入った。]
―ホール→小ホール―
うん。
おじい、子供みたい。
[少女に話しかけられれば、返す言葉も同じように微かな笑みを含むか。皆について、小ホールへと向かう。]
[中央に置かれた紅い包みを目にし、期待の色が浮かぶ。]
─小ホール─
[やって来た空間は薄暗く、演出好きの主らしいな……などと考えながら、その口上を聞く。
やがて、宣言と共に取り去られた天鵞絨。
そこから現れたオルゴール]
…………。
[翠の瞳はどこか呆然と、その銀を見つめ。
唇が微かに動き、声にならない呟きを紡ぐ]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新