![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.b.jpg)
1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─
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ベアトリーチェが……
[欲しい、その意味が、わかってしまう。][わかりたくないのに]
…[それでも]
手に、入れたいのですね
[もう一人を、そう、してしまうより]
(*107) 2006/12/31(Sun) 00:10:00
[ユリアンの服は離そうとはせずに]
安心……味方………わたしの味方?
[頭を撫でようとした手が引かれて、小さく口があいた]
[その口は閉じて、エルザを見つめて]
(387) 2006/12/31(Sun) 00:10:13
自衛団長から?
[イレーネの、潜めた声に、眉を顰めた]
[それから長くなりそうだと思ったのか、すっと厨房へ]
[水を汲んで、とりあえず机に、人数分のコップを置く]
(388) 2006/12/31(Sun) 00:11:09
青年 アーベルは、研究生 エーリッヒに話の続きを促した。
2006/12/31(Sun) 00:11:12
エーリッヒ…欲しいなら………あげてもいい…。
緩……少しだけ…我慢……。
(*108) 2006/12/31(Sun) 00:11:24
[ユリアンの様子>>383に首をかしげて]
でも、跳ね除けられなかったって言う事は信用されているっていう事だと思うわよ?
[そういった後で、イレーネが話し出すのに気付きそちらに耳を傾ける]
(389) 2006/12/31(Sun) 00:11:29
ああ、こわれない。だから、俺は消えない。
[繰り返すブリジット>>379に、静かに頷いて]
……大丈夫。
そう、しっかり思わないと……つなぎとめられない、から。
……悲しませたくは……ないけどね。
[エルザ>>382への答えは、どこか独り言めいた響きを帯びていたか]
(390) 2006/12/31(Sun) 00:14:01
[皆がざわめいている所に、そっと現れ、手近のオトフリートへと声を潜めて問うた]
何が起こっている?
[……と。
だが、オトフリートが答えぬうちに、皆の視線より、イレーネの話しが始まるのを察してそのまま耳をすました]
(391) 2006/12/31(Sun) 00:14:05
[決して食べたいと言った意味ではなく]
[ただ欲しい]
[欲しい]
(*109) 2006/12/31(Sun) 00:14:11
緩……
[自分の一言で、自分のせいで。]
[一人の、少女を。][命を。][もらってしまうことになるかもしれないというのに]
…ありがとう、ございます
[矢張り、大切なのは…]
(*110) 2006/12/31(Sun) 00:14:18
探偵 ハインリヒは、ソファーに座ったまま、会話を聞くともなしに聞いている。
2006/12/31(Sun) 00:14:46
[金色は、やはり、彼女にとっては、好きな色なのだろうと、思って]
(*111) 2006/12/31(Sun) 00:15:13
[ザムエルに問われ、先ほどの流れを軽く説明しようとして、]
[イレーネの話が始まる雰囲気に、あとでお話しますと小さく返す]
(392) 2006/12/31(Sun) 00:16:20
>>376
無理はいけないですよ。
本調子でないときは、頑張りすぎると結果が出ません。
[機械犬も尻尾を振り振り少女の話に同意している。]
んー、イレーネさんなにか知っているのですか?
[少女はイレーネの話を聞くため、彼女のそばの席に座った。その目は子供に似た輝きをしていて]
(393) 2006/12/31(Sun) 00:16:38
[服から離れないブリジットの手を無理に引き剥がすつもりはなく。暖炉に灯された火の暖かさに睡魔に襲われかけながらも]
信用……そうだといいんだけど。
[苦笑しながら少し首を傾げて]
[イレーネの声はブリジットの横である自分のところまで届くのだろうか。届くのならば耳を傾けようとするだろう]
(394) 2006/12/31(Sun) 00:18:53
エーリッヒは消えない…こわれない…誰もこわさない…
[エーリッヒ>>390の呟きに返すように]
[ユリアンが睡魔に襲われかけて、少し体重がかかるのが分かった。温もり]
(395) 2006/12/31(Sun) 00:20:19
青年 アーベルは、少女 ベアトリーチェの座った椅子の後ろに近付いて佇む。瞳は不安そうに揺れている。
2006/12/31(Sun) 00:20:59
宝石商 ザムエルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2006/12/31(Sun) 00:21:01
[ブリジットが見つめるのに気付いて>>387そっと頭を撫でる]
そう、あなたの味方、よ?
あなたは独りじゃないわ、そうでしょう?
[そういって微笑みかける]
[エーリッヒが呟くように溢した言葉>>390には首をかしげて]
…繋ぎとめられない?
[良くはわからないがそれ以上は読み取れずに]
(396) 2006/12/31(Sun) 00:21:16
はんぶんこ
一緒にはんぶんこ
[陽のひかりをはんぶんこ]
[緩はベアトリーチェ]
[刹はエーリッヒ]
(*112) 2006/12/31(Sun) 00:21:53
…ええ
[微笑む][どこかで、何かが、壊れそうだったけれど]
[それでも]
(*113) 2006/12/31(Sun) 00:23:22
うん……
[彼女自身、人狼の話を信じていた訳ではないから。
こうして話すのは、多少勇気の要る事ではあったが]
………聞いて、いる……人は………いるだろう、けど…
[ぽつ、ぽつと。ゆっくりと話し始める。端的に]
[人狼事件の事。それから、昼に自衛団長に聞いた話を、そのままに。数年前の出来事。ブリジットが、“何か”を見たかもしれない――それを、「人狼を見た」事にさせようとしていると。真実はどうであれ。]
………こういう…
……話…は、ハインリヒの方が……詳しい、かな。
(397) 2006/12/31(Sun) 00:24:22
[イレーネ周囲の様子を横目で見やり、耳を欹てる。離れた小さな声を捉えるのは、大学の講義で身に着けた技の一つとか]
うん、消えないから。
[返すように呟くブリジット>>395に微笑みかけ。
首を傾げるエルザ>>396には、そう、と短く答えるのみ]
(398) 2006/12/31(Sun) 00:25:22
…そうさな、ありがとよ。
[少女の言葉に苦笑いを浮かべると、とりあえず機械犬を抱き上げてくしゃくしゃなでてみたりとか。]
(399) 2006/12/31(Sun) 00:26:20
[>>396頭をなでられるとわらう]
うれしい…うれしいな……味方…味方…。
[毛布に埋もれる]
(400) 2006/12/31(Sun) 00:27:05
[エーリッヒの返事>>398にそれ以上聞いても答えないだろうと察して]
[イレーネの話す言葉にじっと耳を傾けている]
(401) 2006/12/31(Sun) 00:29:04
[乾きかけた髪がさらりと流れて。
頭はゆっくりと落ちていく]
[その途中ではっと目が覚め、慌てたように頭を上げ]
…ごめん、重かったよな。
[体重をかけてしまったブリジットに謝罪する]
[イレーネの話は遠くてあまり聞こえなかったけれど。
『人狼』の単語は妙に耳に付いた]
(402) 2006/12/31(Sun) 00:29:25
[イレーネの話を聞いて>>397]
人狼……?
[まさかそんな話だとは思わず、驚きを隠せず]
[ブリジットの話にも、その驚きは変わらなく]
[詳しい、との言葉に、ハインリヒを見る]
(403) 2006/12/31(Sun) 00:31:48
[驚くオトフリートに、微苦笑]
………知らせない……方が、いいか……
とは、…思ったけど……ね。
…何も……知らないまま、…………は、嫌…だから……
[途切れた声は、聞こえなかったろう]
(404) 2006/12/31(Sun) 00:34:04
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