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[そのまま進んで境内へ向かう途中で視線は下に。
真白のカワイコちゃん手招きがら、気のせいじゃなかったらしい翠毛玉に興味津々。おかげで派手な羽根はついうっかり見逃しました。動いてないと動体視力って役に立たんのね]
キョウヤんもサッキーも早かったんやね。
あれ、アズマんは?
[ふわもこーずの側に居る二人に声を掛け、ヒビキを見上げて聞いてみる。が、連絡貰ってない当の相手にはわけわかめだろう。
ちなみにアズマんとの電話が一番長くかかりました。ええかかりました電話代も。通話料あちらさん持ちやったから遠慮なく突っ込み返したとも言うんやけど]
仕方ないわな、実際。
あー……佐々木の呼び方なら、諦めた。
というか、まだマシなレベル。
[ご老公よりはマシ、という意味らしい]
ああ、恐らくは。
しばらく力をかけてやれば、自意識持って動き出すだろ。
[続いた問いには、ちら、と黒い塊を見やりつつ、返す]
[マリーの後姿が見えなくなり、さて帰宅しようかと言う時になり、ようやく...は携帯にメールが着信している事に気付いた。
ディスプレイを確認するとキョウヤからのものであった]
……神社に来い? マリーを連れて?
[まとめるとそういう内容だ。何かあったのかと首を傾げるが、ここにいても拉致があかないのは確実だ。携帯を仕舞うと、見えなくなった恋人の背中を追って走り出した]
…おや、使い魔も出せましたか?
覚醒から数日で、成長著しいですねぇ。
[おめでとうございます、と。
霊亀の声に粗方を察したか、楽しげに声が響く。
そういう自分は、面倒で滅多に出しやしないのだけれど。]
…ふぅん? そんなもの、ですかね。
小出しにした方が、聊か楽しそうなんですが。
[それは恐らく自分だけだ。
まぁ、頑張ってくださいね。と言葉を続ける辺り
さっぱり手伝う気が無さそうでもあるが。]
は?知るか。
お前、いつでもあいつと俺がセット売りだと思うなよ。
苺と練乳じゃあるまいし。
[その場合どちらが苺でどちらが練乳ですか先生。
大体、呼び出されてもいない時分には理由なんぞ欠片もわかるわけはない。
いや、ふわもこーずを見ていればなんとなく、うっすら、わかりかけはするのだがわかりたくないというのが微妙な高校生のお年ごろというやつで]
そりゃ暑かったですよ。
[と未だ名を知らぬミックんに返しながらも、幸貴の様子とか家庭科室のことでとか思い出して二人を同時に視界に入れれるような位置に行って、集まってからと待つ
ついでに自己紹介のようなのは一辺で済ましたいとか思ってるとかで]
集まるのはあのときのメンバーで。何か聞けるらしいです
[と、それはヒビキに言ってリカには]
さっさと聞いときたかったしな。気味悪いし
[それでも七回ぐらいめげたとか内緒だった]
どーすっかなー。行くか行くまいか。
[ 行かない理由? 面倒だから。
もし発覚したらどうこう、なんて考えてすらいない。
まあ、存在自体は感知されずとも、「壁を通れない」事で
何かしら察されたりバレたりはするのかもしれないが。
そんときは、そんとき。
やっぱり、その程度にしか考えてなかった ]
しっかし。
[ ふっと真面目な顔で、朱に染まりゆく空を見上げた ]
おや、皆さんお早いお集まりで。
[タン!と境内へと踏み込んだ。
先輩後輩達にシュタッと二本指で敬礼しつつ。
伝言をくれた少女の視線を追いかけ桜の枝を見上げて]
[楽しげな声色。神出鬼没め、と思ったのは内緒]
…全員に連絡したなら、全員来るだろうねぇ。
まぁ鳳凰もああ言ってることだし、良いんじゃない?
[そう返しながら鳳凰の言葉を聞いて]
あれでマシなのか…。
[他には一体何が、と興味が湧いたが、続く言葉にそれは意識外へと飛ばされた]
へぇ…これが。
最初石ころかと思ったのに。
[使い魔って気付きなさいよあなた]
あ、やっぱ早かった?
まだ涼しいとは言えんもんな……あ。
[ミツクニの言葉に見当違いの声を投げる。
で、ようやく背後のなんかに気付いて、口が開いたまんま停止]
[ふわもこーず、置かれた黒い塊にちょっかいかけつつ。
集まる面々を見回し、きゅい、くるる、とそれぞれ鳴いて]
あー……ちなみに、これで全員?
[もう一回とか正直面倒なんだが、とか。
やれやれ、という感じでため息一つ]
[ まあ、そんなことはさておいて。
というか、さておかないと身が持ちません。
赤いフードだけを見れば苺かもしれないが、
もしもその場にいたのなら、
ヒビキが練乳は有り得ないと真顔で言ったに違いない ]
……ふむ。
[ とりあえず、本気で壁が壊せないか、見てみるか。
ぶつかったときとは“違う”のだし――などと考え、
地図に描かれていた円を思い出しつつ、に足を向けた。
途中でアイス購入&咥えながら。だって、暑い ]
[響の疑問には敢えて返さず。に、と笑みを浮かべるだけに留める]
ま、そんなに遠くもないしね。
早めに出てきたってのもあるけど。
[璃佳の言葉に軽く返す]
正直、ここ数日のあれこれで疲れてっから。
手間は省く。
[応龍にきっぱり、こう返し]
……いや、石ころはないだろ、石ころは。
[霊亀には、呆れたように突っ込み飛ばした。
ちなみに自分は最初、紅鴛を羽の塊と思ったのは遠い昔のお話]
出せたというか……いつの間にかあった、が正しいかも?
[出した自覚全く無いし。応龍に返しながら置いた黒い塊──もとい、使い魔をつんつん突付いた]
[Tシャツと半袖の重ね着に、ジーンズというラフな格好。
ポケットから携帯を取り出して、カチカチとボタンを押していく。
最後の決定ボタンを押そうとして、歩む道の先、見覚えのある背中に一度瞬いた。]
――あれ、
[確かに従妹が電話を(しかも長々と)していた記憶があるから、
あの友人はてっきり神社に向かうのだと思ったのだが。
しかし、あのフードは見間違えようが無い。]
…我妻君?
いやだって動かないし硬くてごつごつしてるし。
まんま石じゃん?
[使い魔を拾い上げ、親指と人差し指で摘むと掲げるようにして下から覗き込む。見た目は実際石そのもの]
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