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わかってたって、気になるのは気になるんだから、仕方ないじゃないのぉ。
……あたしだってやなんだからね、こんな状態。
[零れ落ちるのは、愚痴めいた言葉。
なんでかんで、今の一番の憂鬱は高所恐怖症の再発と、それから。
気軽に話せる友だち認識していた相手に過敏反応をして、つい避けている自分自身。
何とかしたい、と思ってみても、わりと根深い心的要因に基づくそれらは数日で回復してなどくれない訳で。
結果]
あー……ほんとに、やんなるなぁ。
[こうなる]
[ともあれ、これ以上はレポートも進まない、とノートやペンを片付け、実習室を出る。
西館の中では、さほど騒がれる事はないのだが。
そこを出れば、現状ではある意味人外魔境――いや、自分も亜人種だけど]
……よし、っと、大丈夫かな。
[近場に警戒対象がいない事を確かめ、寮に向けて走り出す。
……が、さして行かずに噂好きの乙女たちに遭遇し、方向転換を強いられるのは、*お約束*]
/*
ゲルダ編が始まっている(何
けど今日はあまり顔出せない予感@日中
ちょろちょろ覗いては居るさー。
寝落ちは気にすんn(しろ
/*
ぴょこ。
竜さんには気付かれてるかもなのか。ドキドキ。
確かにグラランで異性認識は難しそう。
特に男性認識は…ね。せいぜい弟?
[常緑の瞳クリクリ]
/*
あ、バトルするんだ?
ランダム紳様にちょっと聞いてみよ。
<<機鋼学科1年 ローザ>>&<<精神学科4年 ウェンデル>> vs <<大地学科1年 クロエ>>&<<火炎学科1年 ベッティ>>
/*
>>512 カヤ
盟約者より勘がいいから(笑。
うん、ぐららんだと、年上とわかっていてもつい年下と思いそう。
>>513 ライ
そんな感じで、ゆっくりやってみるしか。
……うん、逃亡劇がまとまらないとね!
/*
回復ないけどレベル高い精神のいる前者と、
1年だけど回復あり役職者ーずな後者。楽しそう。
ところでウェンデルは今、女の子だなって思ったら
「女の戦い」という物騒な単語がよぎって困っt
/*
さすがだランダ神。
さて、時間なんで一度おちよう。
ちなみに、西館近辺逃亡中なんで、つつきたい人はつつくといいんだ。
と、無責任いいつつ、また後でねー。*ノシ*
/*
逃亡しながらバトr [無茶言った]
いや、ライヒアルトはともかく。
ゲルダは追っ手?と戦えそう。
でも時間めちゃめちゃかかりそうだ。
/*
つか>>514を実際にやるのは無理だな。
今日はベッティ来ない。
明日はENDロール回すだろうし。
ゲルダはいてらせ。
仕事終わんなくて飯が……
λ...トボトボ
/*
回復しようとして眠らせたり、どこに飛ぶか分からない魔法飛ばされた日には勝負にならんのでは、と。
暴走で施設どーん!も嫌だが。
飯 食いたいけど まだ 終わらん
/*
あ、そっち。
ダイスバトルだから外れた時だけ明後日と思ってた。[クスクス]
ご飯のため、お仕事、頑張れ!
邪魔しないようカヤも消えとこう。*ノシ*
/*
仕事しながら対ゲルダの想定(何それ)してたら、カヤを構う理由をようやく理解した(ぇ
トラウマが関わる深層心理になるけど。
ようやく飯ー!(ダッシュ
/*
トラウマ由来?
なんだそれ、気になるじゃないか。
…対ゲルダ見てたらわかるのかな。
[心臓の上にぺたんと両手を当ててドキドキ]
[寮の布団に潜り込んでフルフル震えてたその翌日。
朝一番で安心できる果樹園に逃げ込んだ。
樹の根っこに小さく蹲って朝食代わりの果実をカジカジ]
ぅー、ばれちゃったかな。ばれてないかな。
風さん、何か知ってる?
[昨夜一晩悩んだことを精霊達にポソポソ訊く。
気まぐれに面白がって運ばれた噂は赤面モノ。
帽子の上から頭抱え込んでフルフル、プルプル]
/*
飯終了。
理由っても大層なものじゃないけど。
憎まれ口叩きながらも結局誰かを助けてるのって性格的なものだけじゃないなぁ、と。
その流れになれば多分分かるさ(笑)
[血を舐められた以上、ゼルギウスはアウト。
この時点で既に半泣き。
ウェンデルはそれどころじゃなさそうなので辛うじてセーフ。
で、問題の…ライヒアルトとは攻めとか受けとかエライ噂が]
ぅわぁぁーーー!
[乙女の妄想の逞しさにかなりの時間悶えていたとか。
いやもう、いっそ女ってばれた方がマシなんじゃってくらい。
それはそれで別問題が発生するので噂消えるまで我慢の子。
風がどれだけ気まぐれかはカヤは良く知っている。
…人間の方は案外しつこかったりするけど、聞こえない振り]
/*
誰もいない内に遊んでたら、いてた(笑)。
ご飯お帰りー。
そ、なんだ。
理由がわかるかどうかは流れ次第かー。
[芝生の上コロコロ。傍観者モード]
[そんなこんなで果樹園でアウアウしていたら。
寮から学院方面へ向かう乙女の集団を地の精霊が発見。
急いで樹の裏に回って息を殺してやり過ごす。
この地に根付いた精霊は割とカヤに協力的なのだ]
………行った、かな。
[樹の陰から恐る恐る顔を出して、去っていった方角を伺う。
と、急に上がる歓声と追いかけていく足音達。
こちらとは逆方向のそれに、ちょっと悩んで帽子を取って]
……ゲルダ?
あー、ぅん。…そっか。
[水を被った勢いで頭が冷えて、根元に腰を下ろしてぺたん。
元の帽子が返ってきてもなんとなく被り続けてるもう一つ、
それを胸に抱きしめるようにして膝を抱えて丸くなる。
デリケートで敏感で、感情的な兎耳は風にユラユラ*揺れていた*]
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