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…まあ、人の趣味はそれぞれやんね。
自宅敷地内何やし脱いでるんやのうて着てる分には犯罪っつーわけでもないし。
[眼鏡の奥でミツクニから微妙に視線逸らし、ヒビキの声にこれ幸いとばかりに振り返る]
あれ、違うのん?
うち的にはイチゴには練乳よりミルクやけど。
でもチョコもええやんね。
[脳内にはかつて相伴に預かったイチゴチョコパフェがあったとか。
どっちがどっちでも美味しいからいいやんとか話しずれてます。
とりあえず、一緒に今は居てないのはわかったが居てる理由は判らない。なんか別件かなーとか思いながらも、まあいっかとかいい加減スキル発動]
あ、おケイはんもちゃんと話し行ったんや。
伝言の人におおきにゆうといてなー。
[二本指の敬礼に、真似して返してみたり]
居たな諸悪の根源。
やはりお前か、どこぞの老公っ!
[見えた姿をちゃんと確認したかどうかも怪しいところで、右手が何かを打ち上げるように振り切られた。
直線運動で飛んでいったのは、ピンポン玉大の金属球。
そんなの当たったら怪我じゃ済まないかもとか、そんなことはモチロン考えて無い]
おや、意外にも我妻君は、そちらに行かないみたいですよ。
[連絡してた筈なんですけどね。
興味深げに声を漏らしながら、しかし、鳳凰の言葉には
疲れてるのは存じ上げてますがね。と小さく苦笑を零して。]
いつの間にかあった、というのも。
……まぁ、良いんじゃないですかね。一切音沙汰が無いよりは。
[本来は、出すもんだと思うんですが。
適正があったという事の証明でしょう、と一つ肩を竦めて]
ん?
[ 名を呼ぶ声に、くるりと振り返る。
変わらない日常を過ごす人々が疎らに行き交う中、
見知った――ついでに先日裏切った、私服姿の友人。
此方はと言えば相変わらずパーカーを羽織っているものだから、
制服時とそう印象は変わらないだろう ]
おー。ほーじょー。
[ がじがじがじ。
棒噛みながら喋るのは止めましょう。
抜き取り、乱雑に口許を拭った ]
買いモンかなんかか?
これから、成長してく……というか。
単に、甲羅にこもって寝てるだけじゃ?
[陸亀だよな、確か、とか。
呑気に呟いて]
……来ないなら、放置する。
[応龍からの報せには、やっぱりきっぱり。
続いた苦笑には、小さなため息が届くか]
ちがう。
牛乳でも悪くはないが、苺の棚のそばに牛乳が置いてあるか?
[そういう問題でもない気がします。
おケイはんてあれだろうか。某電車に乗る人のことだろうか。
そんな修学旅行の記憶を思い出しつつ、ちらりとそちらを見てみれば。
なんか投げたのが、はっきり視認できて]
お、わっ。
[思わず短く声が上がる。
別に自分が狙われてるわけでもないのに。
妙な焦りというか、単純に驚いたというか]
[喫茶店での会話。でも、それもどこか上の空。原因は]
『壁とはあれか。鳳凰めが力加減を間違えおった結界のことか。
ならば、心配はいらん。魔の者を討てばアレも結界を解くだろうよ。』
[と、ともかく口煩いゲンブと名乗った肩口の亀。
彼女にとっては、壁とか旅行の話とかそんなことよりヒサタカと話している事が楽しいわけで。]
(…………連れてくるんじゃなかったヨ。)
[なんか後悔。]
んー?
我妻君、どっか別のところにでも行った?
[来ないらしいとの言葉に疑問が浮かぶ。餌に食いつかない者が居ると思っていないわけではないが、大概気になって聞きに来るかと思っていたために]
出せないよりはまぁ良いのかな。
ちょっと力に馴染もうと集中したら、知らないうちにあったんだよね。
[多分それが原因]
まぁ、言うなれば散歩、――ですかね?
[ぱかん、と携帯を閉じて、僅かに肩を竦める。
こんな炎天下に散歩なんて、随分物好きだと思われるだろうか。
まぁ、然程事実とかけ離れていないのだし、仕方がない。]
というか、璃佳が…我妻君に連絡していたと思うんですが。
――行かないんですか?
[神社。
笑みを浮べたまま、しかしゆるりと首を傾いで不思議そうに。]
[そろそろ頃合か、と。
思った所に投げつけられる金属球。
す、と細められる瞳は刹那、鮮やかな紅に]
……相剋の理に依りて。
[小さな呟きの後に響いたのは、人の声とは異なる『音』。
軽く、前へと差し伸べられた手。
ふわりと舞うのは淡い色の焔。
それを纏った手は、容易く金属球を受け止めて]
……っつーか、ご老公じゃねえ!
[まず突っ込むのはそこなのか]
[イチゴの棚横に燦然と輝くのは練乳に相違ございませんが。
そう返すより先に視界を過ぎった物に意識が向く]
あっぶなーーー!
[見えたのは確かにピンポン玉サイズの金属球。
当たり所悪かったらますますいい加減になる!とかそんな心配に思わず声を上げた]
[きっぱりと返される言葉に、予想通りとけらり笑う。]
――来ないなら放置、ね。
じゃあ、こっちで頂いちゃってもいいですよね?
[何を。
霊亀の問いには、ええ。と短く端的に言葉を返して]
神社とは正反対の道進んでましたよ。壁の方ですかね。
…ま、折角なんで、少し暇潰しの相手でもして貰おうかな、って。
……出してるんじゃ無いですか。それ。
[明らかに、それが原因でしょう。]
[しかし…と腕に巻きついてる蒼龍を見る。
ずっと無視してたからすっかり捻くれてるような気がする。そしてじゃあいいかと無視し続ける見事な悪循環がここに出来てたわけだが
少し撫でてみる。反応を返した。こちらを見るので同じように見返し…だから啓子が何かしたのは見てなかった]
タマキ>問題なっしん。
ヒサタカ>フリーダムに動かしてしまえ(無責任)
もっと日暮れてからにすりゃいいのに。
[ 熱中症になるぞ、なんて。
言う人間が間違ってはいたが ]
あー。いや、ほら。
面倒くさい。
[ 真顔で言い切った。奥底から、本心でした ]
後で、聞きゃいいかなと。
それに、午前に行ったし。あの石段長いし。
[ あ、外れだ。
何も書かれていない棒をちら見しつつ、答える ]
ゲ、火剋金。相性最悪。
[見えた焔の色に顔が引き攣った。
しかもこちらは前々から準備しての一撃なのにアッサリと受け止められてしまいましたよ。さすが本職?]
いんや、ご老公で十分だね。
今回の原因、アンタでしょが!
[ビシッと指を突きつける。
証拠?そんなものありませんけれど。直感万歳]
どうして他人の平穏な学生生活乱すかな。
目指せ一般人で頑張ってきたのに!
[そんな個人的事情、相手が知るわけないでしょう。
背後にこっそりといる白虎が溜息をついた]
[突如として光邦投げられた金属球。護りは己が領分なれど、その属を察し手を出すことは無く。案の定、金属球はあっさりと光邦によって止められた]
なるほど、ご老公か…。
[どこか納得するように呟いた言葉は、果たして光邦まで届いたか]
……はあ?
[頂くってなんだ、とちょっと思ったようだが]
ま、別にかまやしないけど。
[止めて聞くような相手ではない、と。
そこらは、薄々察知してはいるらしい]
……やりすぎて、従姉殿に怒られんように。
[それは忠告としてどうなのか]
……寝てんのかいっ。
[鳳凰の言葉に持っていた使い魔に突っ込み。
応龍からの説明を聞くと]
壁の方、か。
まだ突破を考えたりしてるのかな。
暇潰しの相手って…仕掛ける気?
[僅かに訝しげなニュアンスが言葉に乗ったか]
はぁ…暑い
[何かあったのは結局済んだようであるが、原因と言うのにはそうかもなぁと。何か説明できるのはそういうのに詳しい人間か。原因かの二択なわけだし。
お前は何か知らんのか。と蒼龍にいうが、すっかりひねてそっぽ向かれた]
[本職かどうかはさておいて。
融合・覚醒の年季だけなら、多分、かれこれ十二年になるこちらが上ではあるだろうか]
何がどうでどうなりゃ十分という結論に達するかっ!
ってーか、一部の原因なのは認めるが、『引き寄せた』のはそっちの素養だろうが!
[当然向こうの事情なんて知りません。
なので、素で言い返したり]
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