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―果樹園付近―
・・・わあ。
[プレスの代わりに待ち受けていたのは巨大ふわクッション。
上からではなく下からのプレスといえなくもない。]
とりあえずはクリア、かな。
――疲れた。
[巨大ふわふわの上にそのまま仰向けでごろり。
ほの温かく柔らかく、ベットには最高の一品気分。
そのまま皆が来るまで*少々休憩中。*]
─果樹園付近─
……んあ。
[話している間にも増える、転送される人の気配]
続々突破中……って感じ?
結局、どんだけ残ったんかなー。
「よーし、ディルの時は通常ふわふわ大量に降らせてやろーっと」
『後で怒られんでー』
[外のトリスタンは何やら余計な事をしていた]
>>386
なるほど。
『まぁ、魔力制御ならなんとかなるだろ。』
[色々必要ですからね。
そして、ぞくぞくとこちらに来る気配に]
おー、やっときた。
[なーんて気楽に言ってたり。]
[最奥の部屋にてスタート地点のギュンターと連絡を取る]
「”……ふむ、脱落者は131名か。
では今通過した者達が本戦参加と言うことになるな。
協力感謝する、ギュンター翁。
間もなくそちらに居る参加者全員を結界の外へと出す故。
汝も共に外へ出て下され”」
[通信を切ると、次はディルスタンがトリスタンに連絡を入れた]
―果樹園付近―
……マジでいい加減にしろっての……。
[仰向けに転がったご主人はぼやいている。
ボクもなんだか疲れたので、ご主人の胸の上に乗っかってくってり。
そんなことしてるうちに、ちょっとずつ気配は増えていく]
[ぐったり座り込んだ少年の横には、白猫もやっぱりちょっと疲れてちょこんと。
もうふわふわは当分いいや、とか、そーいや腹減ったなぁ…とか思ってたり]
─果樹園付近─
うん、後は運次第、かねー。
[>>398 ごく軽い口調でこう言って。
増えてくる気配の中、ぐるり見回し人探し。
その内、仰向けに寝転ぶフォルカー>>400に目を留めて]
よーう。
お疲れさん?
[にぃ、と笑って声をかけた]
[人影の消えた最奥の部屋。壊されずに残った石像に紛れる、シェイプアップされた石像]
……ベルデ……。
「”我がやるのか”」
…たまには良いだろう…?
「”……仕方あるまい”」
[溜息をついて了承したベルデザンカイトが嘴で石像の残骸を突く]
─果樹園─
? あれ? なんで皆異様に疲れてんの?
[辺りを見渡し、転送されてきた面々の疲労っぷりに首を傾げる。
どうやら、紙一重でふわプレス開始のタイミングを回避していたらしい。]
─果樹園付近─
[あの時は巨大ではないものの、沢山のふわふわに潰された――。
とか懐かしい事を思い出しながら、次に視界が開けた先には全然違った場所に居た。]
あれ、ここ何処……。
[瞬時に何処かは分らず、周囲にどんどん増えてきた人に気づけばそっちの方をきょときょと見たり。
イレーネやリディの姿も確認すると、ほっと一息。
なんだかでっかいふわふわの上には、アーベルも居るようだ。]
とりあえず皆間に合ったんだね。良かったー。
[他にも知った顔やらに気づけば、ひらっと手を振った。]
…ええと、でもこれだけなの?
大分人数少なくなったような…。
[参加した当初のことを思い出すと、えらい減ったなぁと思った。]
>>402
運…運、ね。
[パステルカラーで戦隊カラー+αなふわふわーズを見る。
「なに?」
なんて目で見てきてて気が引ける。]
[スコーン!と小気味良い音が鳴った。直後、石像はピシピシとひび割れ、がらりと崩れ落ちる]
…………………。
[と同時に頭上から降って来たのは、通常サイズのふわふわが、大量。巨大ふわふわで一気に転送されるかと思っていたのだが、予想が外れじわりじわりと重さが増えて行く。最後に巨大ふわふわも降って来て、ようやくディルスタンとベルデザンカイトは転送された]
>>404
でかいふわふわに押しつぶされたんでしょうよ。
あたしもその一人だし。
[さらっと後輩らしい男性に返答してみる。]
お、そっちも無事に抜けたかあ。
[>>405 ベッティの声が聞こえると、そちらに向けて手をひらり。
ヒートアップはしていたものの、なんでかんで前言撤回したのは気にしていたようです]
うん、大分減ったなあ。
まあ、いいんじゃね、ライバルは少ない方がいいし。
――あれ、終わったのかな。
[ベットが消えたので仕方なく起き出して、見えた面々に指を揺る。
行き場のない指輪はとりあえずポケットに逆戻り。]
[知った顔と目が合えば疲れた表情ながらも笑顔で手を振ってみせ。
ベッティの問いには、そういえば、と改めてあたりを見回した。]
マジで少ねぇな…
本気で1割くらいしか残らなかったってこと、か?
[自分をこのイベントに誘った友人の姿を探しつつも、姿が見えないことにあちゃー…?とか思ったり。]
んー?
[ご主人は疲れ切った表情で、声を掛けてくる相手を探す。
笑顔の先輩>>402と目が合って]
……あー!
[がばっと身を起こした。お陰でボクは転げ落ちた。きゃん]
くっそぉ。
もーちょいだったんだけどなぁ……
[とっても悔しがるご主人。
結構な時間差があった気はするけど、ボクはつっこむのはやめてご主人の懐にいそいそと戻る。
そもそも喋れないからつっこめないんだけど]
─ →結界内・果樹園傍─
……………。
[転送された直後、ディルスタンは小さく息を吐いた。勿論、直前に降って来た大量のふわふわに対してのもの。背中の羽は既に消えていた]
「”皆御苦労であった。
予選を通過したのはここに居る9名だ。
このまま本戦へと進むぞ”」
[ふわふわプレスによりお疲れの参加者(一部を除く)に、ベルデザンカイトが宣言した]
……お、さっきの。
[先輩が声をかける先の女の子>>405を見て、ご主人は片手を上げる。
さっきの雨が彼女の仕業だとは、ボクもご主人も知る由もなかった]
[>>412 転がり落ちた黒蛇に、ありゃ、と短く声をあげ。
それでも、ちゃんと懐に戻る様子に、大丈夫かー、とか呑気に考えた]
へへー、言ったろーが、ダンジョンアタックは慣れてんだ、って。
[悔しがる様子に、ちょっとだけ勝ち誇った。
まあ、プレスとウェイブを回避できなかったら、自分もどうなってたかはわからないわけですが。
モンスターハウスには、きっちり引っかかった訳だし]
そのとおり。
いつぞやを彷彿とさせる予選だったわぁ。
[ベアトリーチェ>>408の説明が聞こえて横から頷く。
微苦笑しつつ、他の面々にもひらひらと手を振り返したりした]
あらぁ。一桁しか残らなかったのねぇ。
[ベルデの宣言>>413を聞いて、口元に片手を当ててゆっくりと立ち上がった]
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