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あー。言うんじゃなかったコードネーム……
[激しく落ち込みつつ]
とりあえず説明させろ。コードネームに関する文句は受けつけねーけどな。
専門は重火器の開発なんだが…まぁどこも人手不足でね。便利屋扱いで何でもやらされるって寸法だ。
あぁ、ちなみにI-Lineのプロトタイプもオレのチームが開発した。元々は変形してカノン砲になるだけの代物だったんだが、プロフェッサーがあちこち手を加えたようだな。もはやどこがどーなってんだかオレにもわからん。
ま、何か緊急事態の時はオレに言ってくれ。応急措置くらいは出来ると思うぜ。
[ とりあえず、顔につきっぱだったクリーム取りつつ。]
いや、だってないし。有り得ないし。
[ 脱力するマテウスに真顔で反論。
かつてないほどに真剣だ。]
―メインルーム―
ばう!わぅわぅ!!
[二つ三つ吠えながらメインルームに駆け込めば。
勢い余って、1つ前の発言の人がメインルームにいる人ならば、
激突している可能性高]
これで残ってると思えるのか? お前は
[完璧真顔で]
……手段選ばずウィルスでも作って無理やり流し込んでやればよかった。
[待ちなさい。
物騒な呟きは廊下で残し、メインルームの戸を開ける。
見えた猫の眠る様子に。
完 璧 に いろいろうせた。]
……まあ、異議申し立てを行うなら。
オトフリートさん以外の『イケニエ』が必要、と言う事になるのかしら。
困りましたね。
[にこり。無論、自身はその『イケニエ』に立候補するつもりなど
毛頭ない。]
ええ、行きましょうか。
メインルームへ。
[こちらに容疑を押し付けられた場合、ここに居ては
反論できないからだ。
シュークリームを食べ終え、食器を片付けてからメインルームへ。]
―食堂→メインルーム―
……PiPi。
お役に立てて何よりです。
[無邪気な笑顔に、ほんの微かに口元を緩める]
ユリアンさん、大丈夫でしょうか?
何時もより20%ほど、体調が良くなさそうです。
ま……ないだろな。
[小さく呟いて、メインルームへ入り]
……落ちつけや、わんこ。
[勢い良く咆える黒犬に、取りあえず突っ込み]
[いきなり現れた何者かのタックルを受けて]
ぐえっ!
[そのまま床に転がり三回転半、すかさず跳ね起きて身構え]
敵襲かっ!
[視線の先にあったハインリヒの姿に戸惑っている]
[犬がタックルしていくのを見つつ、
部屋の内部の様子、
イレーネの言葉に]
まあ。
完璧に。
……このくそ猫め。
[多分こういう口の悪さと素行の悪さが要因だと思います。]
…んー?そうか?
……って、元気2割減、は…確かに大分減ってるな。
[ティルの言葉に、僅かに首を傾げつつ。
しかし、イレーネの余りにも具体的な数値に思わず苦笑。]
っとと、ワンコだ。皆も続々とおそろいでー?
[飛び込んできたハインリヒに気付けば入り口へと視線を向けて。
入ってきた人たちに、軽く手を上げて挨拶。]
―メインルーム―
[少女はメインルームの隅の方にいた。
タイピンをぎゅっと握ってじっとしているので、
突然のCCの宣言に大混乱している人々は、
少女の口がかすかに動いていることに気づかないだろう]
[ こっちはこっちで、なんか色々と調子狂ったっぽい。
壁に凭れ掛かって、ものすごーくやる気なさげ。
それでもバッグは持ちっ放しな訳だが。]
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