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おみやげ買って帰るってのはとても大事なことだけど、おみやげの味も大事だよね!
ってことでばら売りを買って帰る中の人。食べられるんだろうか。いいや明日の朝でたべおわってみせる!!
[飛びつかれて腰抜かしかけつつ]
ふゥむ、お土産の味は大事さね。
林檎は丸ごと入ってるパイとか美味かった記憶だなァ。
ジャムとかより固形のが入ってるのが美味い。
なんだいなんだい、大きななりして。
[呆れなような声で懐いてきたアーベルの頭を、ぽんと軽く叩いた。
でも顔は目尻皺だらけにして笑っている]
そりゃァ長年見守ってきたからねェ。[孫的愛情]
アーベルも好きさね。
美味しく食べてくれるし手伝いもしてくれるからなァ。
騒動が終わったら行っちまうのが寂しいよ。
菓子は燃料になるが栄養にゃならんよ。[ぺしり]
しかし胃の容量が限られてるのも確かさねェ。
…今夜位はいいが、帰ったらちゃァんとした食事をするんだよゥ。
やっぱり昔から、エーリ君はおばかだったの?
[ひどいこと聞いた]
おれは根無し草だからね。
ずっといたらダメなんだよ。
今よりわるいことがいっぱい起きちゃうから、でられるようになったらでないとね。
[困ったように笑って]
おばあちゃんのこと好きだし、離れ難いけど。
昔は賢くて今は馬鹿だとでも思うのかい?
[にんまり笑顔で肯定する。本当は昔はもっと素直だったのだが]
…お前さんもお前さんで事情があるんだねェ。
無理に引き止めるもいけないことだろうさね。
婆は年寄りだから付いてってはやれんからなァ。
代わりに婆のレシピを持ってお行き。知りたがってたろゥ?
[青年の苦笑を、皺に埋もれた青い目が優しく見る]
RPと中発言が混じってるにゃ〜。
自分の事、婆って言っちゃってるよ。まァいいけど。
朝はカロリーになるからまだいい気もするが、さて。
うん、思ってない。
[にへらと笑って]
でもエーリ君ならありえるかなーってさ。
……レシピ、いいの?
わぁ、うれしい! ありがとうー!
だからおばあちゃん大好きだよ!
[ぎう]
なァにお礼は薪割りでいいさァ。
[にへらとした笑顔に目を細めて、ちゃっかりと礼要求]
言っとくが秘密のレシピだからなァ、ほいほい教えちゃいけないよ。
お前さんが食べさせてやりたくても作ってやれない時だけに、さね。
[もう一度、ぽんとアーベルの頭を叩いた。孫に対するように]
薪割りだね!
手伝うよ。もちろんエーリ君もね!
[勝手に約束した]
うん、ぜったいに教えないよ
おばあちゃんのレシピだもの。
[なでられてうれしそうに笑う]
ありがとう、ヨハナおばあちゃん
おやまァ、坊まで駆り出してくれるとは助かるねェ。
これで今年の冬は安泰さね。
[勝手に約束されるのを止めない上、当てにした]
お前さんの作る菓子で、お前さんの好きな人達を喜ばせておやり。
ついでにこの村の事も思い出してもらえれば嬉しいさねェ。
それじゃァ、わたしゃレシピを書いてこようか。
なにせ頭の中にしかないからなァ。流石に口頭じゃ困るだろゥ?
一番聞きたがってたのは栗のクリームだったかねェ。
他にも欲しい物があるなら、早い目にお言い。
[流石に頭の中全部書くのは無理なので、幾つか選ばせた*]
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