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[ 大げさに溜め息をついてみせる。]
私に歩かせるのですか?大物ですわね。
別に構いませんよ、私が運んでも。
じゃあ、よろしくお願い致しますわ。
[ そう冗談っぽく言ってみせる。]
オーフェンも一緒にリディアの所に行きますわよ。
私は後から行きますが。
平気でしょうけど、やはり心配なのですよ。
[ そう言って近付いて声をかける。]
[消毒を終えて、傷を見る。すっと息を吸い込むと、軽く手を当てた。少しの間の後、手をのければ、傷はごくごく浅いものに変化していた。
血止め、膿止めの軟膏を、塗りながら]
オーフェン。私は、君が一番心配な子だと思うのだけれど。
[ラスの背の後ろから、憮然とした声を上げた]
えっ……と
[カルロスのあからさまな視線を受けると、ロザりんに向かってぎこちない笑顔を作って]
うん、ごめんね。
ちょっと……ひとりになって、頭、冷やしたいから……
心配、してくれて……ありがと
[小さな声で言うと、上気した頬を隠すように俯き、広場から飛び去るため白い翼を拡げて、空へ]
女の子に運ばれるのは、男の意地として断固拒否したい。
歩くのがお嫌なら、道中ずっと姫抱きだろうと、俺は頑張らせて頂きますよ?
[軽く笑って、広場の外へ足を*向けようと*する]
[漸く、意識が現実へと結ばれたのは、
小柄な体が飛び掛ろうとするさまを見て。
それでも、今度は驚きにか、
目を見開くだけで動く事も声をあげることもなかったが。
その後、世帯主の男への提案を耳に留め、微かに同意の頷き]
……それが、良いと思う。
[小さな呟き。
自分へ向けられる心配には、大丈夫というように首を振り、
促す動きにつれて、広場を後にしようと、歩みだした]
/*
金の鳥関連でエリカ殿がそうなのかな、と思ったりも。
でも、狂信者が誰かすら分かりませんね。
時間軸的に動くとしたら後半の24hっぽい気もしますが。
そうですねー、また吊りとは被せなくないですよね。
うむむ、困りましたねー。。
[カレンから背中にかけられた声に振り向いて]
平気だよ。あ、お薬、ありがとね……
……まだちょっとくらくらするけど、おかげでだいぶ……よくなったよ。
また、お薬もらいに、行くね。
……その、先生にも、会って……みたいし。
……先生、怒ったり、しないよね?
[首を傾げた後、地面を蹴って、羽ばたく]
/*
アヤメは守護かな?とは思ってるんですけどねー…
せめてGJでGJRP回せるならまだしも、吊りと被りは泣きそうですよね。
エリカは役職ありそうですが、狂が誰か分からないので何かが良く…
というか占い師誰で誰を占ったのー?(涙
[カルロスの言葉には、素直に頷いてカレンを見る。
彼女が頷いて飛ぶならば、一緒に飛ぼうと思って。]
…さんきゅ。
[鮮やかな治療には小さな声で感謝を告げた。]
[ 飛び上がるオーフェンに聞こえるように溜め息をつく。]
……1人にさせるのが心配なのですが。
オーフェンがそうしたいなら仕方ありませんか。
後でリディアの家で合流ですよ。
[ そう飛び上がる姿に声をかける。]
えーと…そちらの殿方とカレン殿は先に向かって下さいな。
かなり時間はかかりそうですが、後から向かいますので。
[ そう言って広場を後にしようと羽根を広げ――――、]
……運ばれるのは嫌なのですか。
姫抱きはこちらが遠慮致します。
仕方ありません、歩いて行きましょう。
[ そう言って広場を後にする。]
ん、
……少し、頭が働いていないだけ。
[言葉少なに言って、
そっと、己の胸元に手を当てる。
ぼんやりとする少女のさまは、
一年前、“拾われた”ばかりの頃に似ていた。
あのときよりはずっと口数は多くなったものの、
奥底に秘められた感情が零れだすことは、殆どない。
だからこそ、今宵の――結界樹の傍での様子は、珍しいと言えるのだが]
/*
やっぱりアヤメ殿は役職持ちっぽいですよね。
襲撃無しなら、空襲撃にするか。
それならこちらでRPは回せますし。
ただ、墓下1人は切ない…。
占い師は誰でしょうねー…見当もつきません。。
占われていたら切ないですね…。
/*
占われてたら、流石に表に言われるとは思うのですよね。
なので、占われては無いのではないかなぁと。
墓下ひとりは切ないですから、襲撃は今日はしたいかもですね…
吊られなさそうで、ラス的なところを言えば
尊敬してるスティーヴあたりを封じ込めてしまって真っ黒で戻れない感じでしょうか。
スティーヴも役職持ちだと不味いかな…?
/*
うーん、やはりそうですよね。
いきなりLWはお互い辛そうです。
逆に吊られそうな所も想像つかないのですよね。
PC視点ならケイジ様辺りは危険ですが、バファリン優先ですし。吊りは申告があるかもしれませんね…。
現時点では、鷹の目殿か、巫女と同じところに送ってあげるという意味でジョエル殿を考えてはいましたが。
誰もがまだRPやり切ったようには見えないので迷います。
[自分に使える治癒の術は、ほんの少し、使っただけでも汗が浮く。ラスのお礼に首を振ると、そっと、額をぬぐった。オーフェンの言葉には]
……まだ、くらくらするのか。ずっと続いているな。
君が来る分には、先生は構わないと思うけれど。案外、喜ぶかも知れないね。
しかしさて、どうだろう。怒らない事は保障はできないかな。先生は怒る相手を選ばないから。
[わざわざ脅すようなことを言って、ましろな翼を見送った後、ラスが一緒に飛ぶと申し出れば、申し出を受け、銀の翼を広げるだろうか]
/*
そうですよねー
ジョエルは、吊りの可能性もあるかなぁとも思ったり。
時間的にあわないひとが多くて絡みが少なめかも?と思って。
PC視点なら、ケイジか今日の流れだとオーフェンあたりも怪しい?ですかね?
そろそろ表に出た方がいいか、悩んでるのですよねー
私もあまり濃い発言できてないから、ぽろっと初回吊られると一人残してしまうし…
[いまだましろな翼を羽ばたかせ]
ねえ、婆様……痛みから……逃げてたら……僕も、虚に捕らわれる、の?
巫女は、強いね……一度しか話してないけど……きっと……大切な人を、護るため、だよね
……そんな人、僕にもできる……のかな?
誰かの大切な人に、なれる……のかな?
[小さく首を横に振り、寂しそうに銀の月を見上げ。飛び行く先は、結界の樹]
[カレンが額の汗を拭うのを見て、申し訳ない、と眉を少し情けなく下げた。
ただでさえ彼女には、家の事情でお世話になっているのに、と。
銀の翼を広げる彼女が、疲労で何か起きないように直ぐに手が届く距離を保ちながら、一緒にリディアの家を目指して*夜空を飛んだ*]
[ 結局のところ2人で自宅までの道を歩くことになり。
だが、玄関からは家には入れないなのでベランダから家に戻る。
何を頼まれたか忘れたが、適当にデザートを見繕って運んだ。
リディアの家に着いたのはかなり遅くなったろう。
その間も何か会話しながら移動しただろう。
リディアの家へと到着すれば、運んだ物を渡す。
けれど、慣れぬ歩きで疲れてしまっているに*違いない。*]
/*
ジョエル殿の判断は悩みどころですねー。
今日は平日ですので、土日にどれだけ皆様出てくるかですけれど。
時間的に合わないから吊るのも致し方ないとはいえ、寂しい…。
オーフェンは死亡フラグ立てている気もしますね。
そして、こっそり非狼宣言(笑)
表では狼もこれぐらい言いますでしょうか?
グレイ殿(赤ではこちらに統一しよう)は初回吊りないとは思いますが…?濃い発言は私もあまりできてませんし…。
そろそろ匂わせぐらいはした方がいいかもしれませんね。お互い。
/*
何かあるよーソロールくらいは回したほうが良いかもしれませんね。
あまり派手に動くと問い詰められそうなので、細々と。
最初は単純に、発言数少ない人が吊られたりするかも…?とかも思っていて必死だったり。
非狼宣言は結構チラホラ見えますね?カルロスも、とか。
こちらは非能力者宣言してしまいましたが。
んー、こちらが襲撃なら、その場にいた人、でも良いですけどねー
候補はやっぱりスティーヴかなぁ。墓下に送るにはちょっと惜しいですが…唯一の年配…だし…
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