7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─
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小説家 ブリジットは、職人見習い ユリアンの叫び声を聞いて、きょとんとそちらを見る。
2007/04/05(Thu) 23:00:45
……気にするな。
俺も、あんたの語る『真実』は疑ってるから。
[昔からだがな、と。
さらり、付け加え]
(387) 2007/04/05(Thu) 23:01:03
言いがかりは、方便か?
罪をなすりつけ、逃げるための。
[神父の瞳は底知れなく思えた。]
輪が一つ、消えたと聞いたが。
[先達の同族に眼をやり、訊く。]
(388) 2007/04/05(Thu) 23:02:12
[アマンダはハーヴに告げられる言葉に、小花散るグラスを傾ける事も忘れて聞き入る。
ベアトリーチェの様子まで、気が回らない。気付けない]
[千花は聞いているのかいないのか、回復の為にか果物を黙々]
(389) 2007/04/05(Thu) 23:02:14
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/04/05(Thu) 23:02:25
ユリアン…
[風の子を見る目は、少し揺れる。
不安?
何だろう。
その感情がわからず、かれに手を伸ばす]
(390) 2007/04/05(Thu) 23:02:45
貴族 ミハエルは、胡散臭いことではどちらも同じだと呟いた。
2007/04/05(Thu) 23:03:06
[ダーヴィッドの言葉には肩をすくめる]
あなたは、同族の言葉を疑いはしないでしょう。魔を信じよと強制するつもりもありませんが、先に罪を言い立てられたのは、私。
私から見れば視点は逆です。致し方ありません。
(391) 2007/04/05(Thu) 23:06:00
[先に気が附いたのは、ベアトリーチェだったでしょうか。]
……アマンダ?
アマンダは、どう思う?
[その問いかけの意味は、どんなものか、自分でもよくわかりませんでした。]
(392) 2007/04/05(Thu) 23:06:34
教師 オトフリートは、騎士 ダーヴィッドに「無理に話すな、疲れるぞ」とぽつり
2007/04/05(Thu) 23:07:15
/中/
なにやら危なさそうな気がして来たので。
勢余ってクレメンスが吊られそうな今日この頃だね。
イレーネ投票に設定しようかと迷っているけれども。
襲撃は寡黙どころを狙いに、均衡破壊、かな。
(*67) 2007/04/05(Thu) 23:07:28
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2007/04/05(Thu) 23:07:43
少年 ティルは、神父 クレメンスなどどうでも良いといわんばかりな様子でただ風を見る
2007/04/05(Thu) 23:07:44
少年 ティルは、教師 オトフリートに話の続きを促した。
2007/04/05(Thu) 23:08:03
青年 アーベルは、神父 クレメンスに冷ややかな視線を投げて。
2007/04/05(Thu) 23:08:37
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2007/04/05(Thu) 23:08:44
/中/
ティル襲って、ほーらやっぱり犯人だから攫われたってやろうとしてたのですがwまあ、別れても良し。
(*68) 2007/04/05(Thu) 23:09:15
小説家 ブリジットは、メモを貼った。
2007/04/05(Thu) 23:09:17
[――そうして、最後に、
オトフリートとミハエルが 「イレーネとティルが」
何かあったと叫んで消えたと聞いて、グラスの中身もそのままに立ち上がり身を翻す。
片手で攫うように千花を抱いて]
――行かなきゃ! イレーネ! ティル!
[後ろも見ずに、夜の道へと駆け出していく]
(393) 2007/04/05(Thu) 23:09:54
(*69) 2007/04/05(Thu) 23:10:09
青年 アーベルは、メモを貼った。
2007/04/05(Thu) 23:10:24
[クレメンツの声にくすりと笑って]
生憎、僕には男色の気も少年趣味もないんでね。
せっかく恋人になるんなら大人の女性がいいな。
…真面目に話すと、まあ何故だか知らないけど、
現状唯一僕が使える技でね。ティルと交信できる。
ティルがハインリヒさんを襲った大きな力を放ったとしたら、あの時僕の側にいた「はな」が教えてくれただろう。今日みたいにね。
[ふんわりふわり。ティルの額から三つ花の蝶が飛び出して、...の手のひらに止まった]
(394) 2007/04/05(Thu) 23:10:30
/中/
ちなみに、吊りをptの多いところに当ててます。無効票な気もするけど。
(*70) 2007/04/05(Thu) 23:10:41
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/04/05(Thu) 23:11:09
/中/
あ、そーだった(ぼけ
確定だった。
それじゃあ、入れ替え、と。
(*71) 2007/04/05(Thu) 23:11:35
陶芸家 アマンダは、メモを貼った。
2007/04/05(Thu) 23:11:54
[意識は戻っていた。
体が動かなかった。
目も開かなかった。
ただ、周りの声だけが、聞こえていた。]
(395) 2007/04/05(Thu) 23:12:09
(*72) 2007/04/05(Thu) 23:12:58
[ふと、気づいて目を向けるは北の遺跡。
ゆっくりだが、じわじわと高ぶってくる封護結界の力。
奪われたものを取り返すべく、無差別に引き込み捉える力。
再封の為に渡された指輪で、この力を制御できぬだろうか?
唐突に、そんなことを思いつく。]
(396) 2007/04/05(Thu) 23:13:53
[額から抜け出た花は。
ふわり ふわり]
……花はカにて香あるもの
風の力に近しいものゆえ、君に近付いたのだろう
なぜかわからないけれど、僕にはユリアンのコエが届くし
ユリアンにもそうなのだろう
…………
[ただ不安そうに、亀裂の入った目がユリアンを見る]
(397) 2007/04/05(Thu) 23:14:18
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