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うん、当然。もったいないもん。
薪を割ってくるね!
あ、じゃあ……
[食べたことのあるいくつか、名前を言って]
楽しみにしてるね、おばあちゃん。
じゃあ、ちょっと行ってきます!!
[手を振って、森へと向かう。]
[できあがったレシピを見て、歓声をあげるのは、その後だ**]
おつかれさまにゃ〜。
ちょっと寂しくもほのぼのな後日談ですにゃね。
坊は貰ったレシピの試食要員にされるに違いにゃい。
メモありがと。追加しとくにゃね。
/*
おー、ほのぼのせつないにゃね。
ただいまにゃーにゃー
<今日の収穫/お持ち帰り>
肉巻きおむすび(チーズかけ)
ミルフィーユかつサンド
生キャラメル
スモークハム
カニいなり寿司
イカの塩辛
<今日の収穫/立ち食い>
ミルクソフト
北海道牛乳w
カレーパン
うん、買い過ぎにゃっ![これでも菓子を二個諦めたらしいw]
眠い人は寝るがいいさね。アタシも眠い。
まァまだ寝れないわけだが。
ティルは大量だねェ。
おつかれさんだよ。
ミリィもお疲れなら無理しないさね。
ええと、お疲れというより。
余りの見落としの多さに、ちょっとくたっていたのですよ。
[RPGツクールのシナリオで一番古いののチェックしてたら、色々とバグが出てきて凹んでいたらしい]
つまんない。
[村に、守護妖精が戻って間もなく。
民家の二階、窓辺に座る少女が一人。]
つーまんなーいーー。
変な王様探してる間に、なんか色々見逃すし。
[少女がこちらの世界に戻って来たのは全てが終わった後。]
皆には怒られるし。
エーリヒさんは一人で逃げちゃうし。
[騒動に加担した(と言うようなことは実際には何もしていないのだが)罰として、課せられた課題のノートを膝に広げる。
真白いままのページに猫の絵を落書きして、少女は唇を尖らせた。]
あー、なんか面白いこと無いかなぁ。
[呟いてノートを放り出した。
ごろり、ベッドに転がって窓の外を見上げれば、空には茶色の箒が一本。
緩やかな線を描いて飛んでゆく。]
あ、あー!
[叫んで勢い良く身を起こすと、少女はあわてて外に*飛び出した*。]
エピログ落としたし、あとは好き勝手してやんよ!
ところで、エーリヒさんが引きこもりになっちゃったら、森番は誰がやるのだろう……。
[箒はやっぱり、ただの箒のフリに徹しているが、かなり無駄な努力らしい]
そういえば、誰が森番をやるんでしょうねぇ。
というか、こちらもエピロール考えませんと。
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