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は。メモ見てたら思い出した。
ティルくんの、ディルスタン師登場のとこ、読むと。
その直前が豆芝話題だったから、ト書きが麻生美代子さんの声で再生されるよーになっちゃったw
>>589ティル
www
ちっちゃいこ相手は、ディル師仕込みの伝統になりそーだねw
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にー、寝てた。
>>594べあ
全体的に何言ってるか分かんないよ(´・ω・`)
何でディル登場で豆芝話題が絡んでト書きが麻生さんなのか。
ディル仕込みの伝統って何なのか。
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よいせ、と色々片しつつ、よーやく箱前。
きぅ、ダーヴがぜるるんorラヴィに話したいのって、祭り前と最中どっちのタイミングがいいんだろーぉか。
そこが読めなくてどーしよーかと思いつつ、ともあれ、ティルへのお返し書いてこよう。
─ 聖夜祭・中庭 ─
……ま、何はともあれ。
今年も無事に始まったのは、何より、か。
[始まった祭りの賑わいを、やや離れた所で眺めつつ、ぽつりと呟く。
それに同意するように、肩の上の水晶龍が尾を振った]
『本当にねぇ……これで、怪我人が出ていなければ何よりだったのですけれど』
……お前な。
[水晶龍が何を言いたいのかはわかっている。
もふらいおんの爪の痕は出血は止まったものの、傷が塞がる気配は一向にない。
強すぎる力の対価の一つ、自己治癒能力の低さ。
生来の体質でもあったそれは、『永劫者』となった事で、マナを直接変換しての再生、という形で補われてはいるものの。
水晶龍にとっては、『そういう問題』ではないようで]
とはいえ、仕方あるまい。
普通の回復魔法は一切受け付けんのだから。
『それは、わかっていますけれど……あら?』
ん? どうした?
[はたり、と尾を振りながらの水晶龍の言葉は不自然に途切れ。
それを訝り、紫の瞳が見やる方を振り返るより僅かに早く、名が呼ばれた]
ああ……どうした?
[見上げてくるまぁるい瞳を見返しつつ、やや、首を傾ぐ。
返して紡がれたのは、謝罪。
深々と頭を下げる姿に、ほんの僅か、笑みが掠める]
……なんで怒られたのか、がわかってんなら、俺はもう何も言わんよ。
それより、聖夜祭、楽しんで来い。
[差し出された袋を受け取りながら告げる口調は珍しく穏やかだったが、緊張しているらしいティルには届いたか。
ともあれ、ぱたぱたと保護者の下へと駆けて行くのを見送り、受け取った回収袋は一先ず、時空間ポケットへしまっておく]
……やれ、やれ。
[やっぱりどうにも苦手だな、と。
ざわめきに紛らせた呟きに、水晶龍がはたり、と一つ、尾を振った。**]
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てていっ、とお返しだけしておいて。
>>598 ティル
うみゅり。
どっちと話したいのかもわからんから、いまいち振り難くもあるるのよ、ね。
なので、ちと待ちの態勢でゆこかしら。
差分的には、容赦の有無くらいだと思うのだけれどにゃー。
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わーい、ぜるるんお返しありがとー。
苦手は変わらんのねw
>>602あべ
容赦の有無wwwwwwww
話すのはどっちでもよさげな書き方な気はしたけど、だーびー本人に聞くのが一番だよね。
待ってみまっしょい。
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は。退席言わないままに、ご飯いってました。失礼。
>>595ティル
Σ 本当だ。何でディルスタン師って、言ってるんだろ!?
トリスタン師との話です。ご指摘の通り。
名前間違い。失礼しました。
ごめんなさい。
うーん。昨日の西方ネタ、そんなに頭にこびりついてたかなぁ。
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>>603 ティル
自分のちま時代を思い出すらしいd(
あと、壊滅的に子供の扱いが出来ないタイプ。
魔法実習のゆりりんみたいな子の方が楽なんだ、ぜるるんにとってはw
ぜるるんが容赦するわけないじゃないかw
うん、どっちかによって、可変する部分もありそーだしねー。
待ちながら、他のあれそれも考えやう。
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>>604べあ
お帰り。
トリスに置き換えたら大体理解したけど、麻生さんの部分は不明のままでしたw
>>605あべ
そんな気はしていたww
ぜるるんが子供の扱いに慣れてたらそれはそれでびっくりする(
でーすーよーねー<ぜるるんに容赦と言う文字は(以下略
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>>606ティル
ただいまー。
あー。麻生さん=和風総本家のナレーターさん。
他でわかりやすい例は…サザエさんのフネさん?
番組マスコットキャラが、豆芝の豆助っていう犬(現在8代目)で、冒頭ではいつも話しかけるようなナレーションが入るのね。ト書きが何となくその雰囲気にマッチしてたから、脳内再生スイッチが。
うん。ちゃんと説明しようとして書くと、番組知らなきゃそも何だソレだし、分かり難い話だった。重ねてゴメンっ!
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ベアトはお帰り、と。
は、もさけもそっち行った方がよいかしらー、と聞いておこう。
欠片受け取ったら、すぐにどっか消えるけど。
>>606 ティル
まあ、あの過去見れば読めるよねw
子供の扱いに慣れる機会がないしな!
しかも、かわいがっていればいるほど容赦がねぇ、という厄介なヤツだからね!
/*
>>607べあ
おお、フネさん。
和風総本家ってあるのかー。
見たこと無いんでさっぱりでしたw
>>608あべ
まぁねw
ぜるるんその時のことトラウマ気味になってそーだし。
トリスのところ来たら機会きっとあるよ!(ぁ <慣れる機会
とても厄介ですね!
うん、身を以て体感しましたサー(
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>>609 ティル
とらうま風味については、お察しを、という事で。
というか、そこにはいろんな意味で近づかないと思いますがwww
うん、身をもって、になってたねぇ……。
今回は、そこまで入れ込まれる犠牲者はでなかったけどなー。
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>>608アベ
あ、そですね。もさけもさんとは、大合流(?)前でも平気そう。
ゼルギウス師のメモは増えなくなるかもしれないけどw
夜はまたてんやわんやなるかもですし、動ける内に動いておいた方がよさそうでしょか。
>>609ティル
うん。なんだかほわっとする語り口調でw
確認してみたら、そっちでは放映されてなかた…(汗
うう。ごめんねぇ。
代わりに、番組サイトのCM動画を、そそっと。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=b0A8wGhXbWw
/*
>>611 ベアト
りょかー。
もさけもなら、こっちで動かしても違和感ないし。
トリス導師にティルの欠片受け取るとこから、大合流前にそっち行って受け取っとこう。
夜になったら、時間的なあれそれもあってきゃーきゃーになりそうだし。
/*
ゼルギウス師の愛。
あー、ライ君ほどじゃないにしても体験してるだろー誰かさんは、もう卒業してる頃かな、今だと。
留年してまだ在学中、の可能性も、ギリギリ0じゃないけどw
そういえば、学院のシステムとして「休学」はあり、なのでしょか。
ふと思いついてしまったので、聞いておいてみます。
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>>610あべ
アーちゃん的な意味でも近付かないね、うん(爆
それって未だに奴が一番かわいがられてるってことですか。か。
>>611べあ
見て来た。
まめすけえええええええええええ。
何あのコロコロしたの><
見たくなるじゃないか><
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>>614ティル
かーいいでしょー!
私はたまーに見てる(というか母上がお気に入りな)ので、豆芝と言われるとそのまま、あの子らに直結しちゃうのでしたw
番組本体は、日本の伝統だとか技術だとかをクイズ形式で紹介してくような番組なんだけど。オープニングは豆助のおつかい♪
紹介される和菓子共々、和みのひととき、です。
四代目と七代目は、特にころっころしてると思うの。うん。
─ 解呪直後の中庭 ─
「…………」
[浮かべられた笑み>>169に、じとり、とした視線を向けていた所にかけられた声>>175。
振り返った宮廷占星術師長の目に映ったのは、煌めく二つの欠片]
「俺としちゃ、出さないでおいて欲しかったんですけどねー……ったく」
[またもふらいおんが、という言葉にぶつぶつと文句を言いつつ、投げ渡されたそれを受け取り、ポケットへ入れる]
「んじゃ、また後で。
あ、導師、恒例に出られるんなら、お時間ありましたら一戦よろしくっ!」
[ティルを連れて帰る背には、こんな言葉を投げかけていた]
「……とりあえず、残りの欠片は後でよろしく。
二度はさすがに、誤魔化しきかんぜ?
『永劫者』がある種の特権持ちなのはわかってるが、限度はある」
[立ち去り際、低い声で言ってその場を離れる。
学院に来たのは三年前の騒動以来。
折りよく聖夜祭、という事もあり、滞在許可を貰って一休みしていくか、と。
まずは北館へ向かおうとした──のだが]
『……みゅ』
「ん? どーした、ツキネ?」
[その途中、マントのフードに潜り込んでいた真白の使い魔が顔を出して短く鳴いた。
額に真紅の宝石を持つ幸運の妖精は、小さな手を伸ばしてあっち、あっち、というようにある方向を指し示している]
「……お、あれは」
[そこにあったのは、見知った姿と見知らぬ姿>>515。
肩の上に登ってきた真白と一度顔を見合わせて。
宮廷占星術師長は、そちらへと足を向ける]
「よう、久し振り。
……今回は、災難だったな」
『みゅうん』
[ごく軽い口調での呼びかけにあわせるように、真白の妖精が一声鳴いて、尾を振った]
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>>615べあ
あれはもふスキーの罠ですよ!!><
六代目の桶入りも捨てがたいっ。
でも一番はコロコロしてる四代目と七代目だなぁ。
何だろう、イラストでそう言うの見たことある気がするなぁ。
別のやつだろうか。
あれも柴犬だった。
エプロンつけてたりしたけどwwww
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