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天界が上司。
あーはい、そっちが『天』ですか。
[元の知識+白虎によって得た知識。そこから導き出すのはそれほど難しくも無かったらしい]
ほう、事故。
んで、私らの生活はどーしろと?
おい。
[電話がつながった瞬間の声が低かったのは我妻君の自業自得ということでよろしくお願いします。
ぎゃんぎゃん騒がしい一群から少し離れたところで会話を続けることに]
おまえ、何してんだよ。
神社来るんじゃないのか?
[声がいらいらしているのは気のせいです、きっと気のせい]
[とりあえず、聞いてる限りミツクニの辞書に反省の二文字はなさそうだなとか、思いつつ]
それで、巻き込んだ責任とか、取るつもりは、アルのカナ、カナ?
[目が笑ってない笑顔でミツクニを問い詰めてみる。]
[とりあえず落ち着いたおかげで、ミツクニに聞きたい事が出来たので口にしてみる事にした]
……一ついいか? 今回の件で数人は実害を被ったが、それについての処置や謝罪などの準備はあるのか?
[少なくとも自分が旅行に行けなかったら、徹底的に追求するつもり]
『護界』の安定を保つためには『天魔』をどうにかしなけりゃならない。
その『天魔』をどうにかするのが、『五神』の役目でもある。
だからまぁ、それが終わったらボコるも何をするも構わないよ。
[だってそうしないと気が済まないだろうし。こっちを振り向いた璃佳に改めて説明しつつ、一つ頷いた]
私も手伝うよ。
トドメ残せるかどうか自信ないけど、一応気をつける。
[リカの台詞にニッコリと手を挙げた]
天なる龍の君に喧嘩を売るつもりも無いし。
ま、ここらで手を打つのが普通でしょう。
[アッサリサラリ。それなりに知ってる同級生でも関係ないようで]
ああ、その事。
――そこまで、「厭」という程でも無いでしょう。
むしろ、楽しそうな気がしませんか?
[返される笑みに、浮かべる笑みを深くして。
ふと、相手元に届いた着信に、口を噤む。
耳から離されたスピーカーから聴こえる声に、
何となく、相手を察してみたり。]
…噂をすれば、なんとやら?
『天帝』やなんやより、あんたボコった方が早いわ!
つーかそもそもなんで勝手に部下扱いされてんねん!
しかもなんや働けっつっといて給料とかの話ないやん!
[ケータイげっと計画=マネー計画なので、んなトコに不時着した]
へ? きょとんとかされても、うちかてわからへんわ。
とりあえず見んよう言っといてーな。なんや居心地悪いもん。
[ミツクニの視線に翠毛玉見てみたり。
ふわもふにちょっと和んでヒートダウンし始めたかもしれない]
……完全補償でもすれば、気が済むか?
[啓子の問いへの答えは、ちょっとため息入ったかも]
……どういう形が責任とりになるか、後で纏めて提示しろ。
ただ責任取れといわれても、こっちゃ、答えようがない。
[さすがに面倒になってきた……というか。
そろそろ、色々と限界らしいです。
むしろ、仮眠一時間しかとってないのが問題だとか、それはさておき。
ひょい、と枝の上に立ち上がり、周囲を見回して]
別に、全部納得しろとはいわねぇが。
やらなかった場合の最悪、だけは、想定してくれ。
気脈の乱れを放置すれば、それだけ厄介な事になる……ってのは、な。
[言葉と共に、軽く、枝を蹴る。
五色の翼の揺らめきの後、*ふい、とその姿は掻き消えて*]
[ さっきまでの様子はどこへやら。
低い声を契機に、普段の軽薄な雰囲気に戻って ]
いやぁ。
そこで宝条先生にお会いしまして話し込んでおりました。
[ 悪びれた様子なんてちっともない。
でも、携帯はやっぱり、ちょっぴり離したまんまです。
声が聞こえ辛いかもしれない ]
……すまん、霊亀殿。
目ぇ、回ってきたんで、一端従姉殿んとこ、退避する……。
[ふわり、消える直前に、そんな声が*届いたか*]
ありがとうございます、神宮寺先輩。
ついでに生徒会長殿にも許可貰っていただけません?
[孤立してゆく人の哀れさなんて知らないですよーだ]
しかし『天魔』と言っても。
どうやって判定すればいいのやら。
見鬼の力も使えないんで、誰が本当にそうなのかなんて分からないんですよ。
[それは自分にも言えるな、とか思いつつ。
サキに向けて首を傾げた]
ん、まだ本調子じゃないんだろ。
こっちは引き受けるから休んできな。
[届いた声に短く返して。周囲のエキサイトっぷりには溜息が漏れたか]
[とりあえず色んな人間がミツクニに聞く…というか詰め寄ってるので任せることにした]
幸貴。
何をすべきか、成すべきか。
その問いの答えは己が中に。
「視え」しものをあるがままに受け入れよ。
さすれば道は開かれん。
確かこんなん家庭科室でいってたよな…ようは知ってたっつーことだろうが
[些少険悪な声色で嘆息しつつ]
なんか蒼いの視えたりすんだが、これ受け入れろっつーことでいいのか?
[ミツクニの態度に、まるで自分の給料を上げるだけのために税金を上げるような無責任な政治家と同じ何とも腹ただしいものを感じるが、それよりも一貫してミツクニを支持する態度を示すサキに興味が移った]
……サキ、幾つか質問だ。俺とマリーが来る前に説明してしまったかもしれないが……。
1.何故俺達なんだ?
2.天界とはなんだ?
3.天魔がいると実際にどんな実害が発生する
4.何故いう事を聞かねばならない?
時間と起きてしまった事実はどうしようもないでしょが。
まぁ宗主を止めてくれるなら少しは手加減したげるケド。
[止める気はないのですかと。
まあもう少し落ち着けば変わるかもしれません。きっと。多分。
…そうなるといいね]
あ、逃げた。
…環に?
[少しだけ声が驚きではねるくらいはあるかもしれないが、基本的に声のトーンは低く]
…ちょうどいいから、環も連れて来い。
メガネが騒がしい。
[ギャーギャーと後ろで佐々木がご老公に向かって吠えているのはスピーカー越しに聞こえただろうか]
[ タマキの問いかけには言葉では答えず、
代わりに、さぁてね、というような眼を向ける。
電話先が怖くて喋れなかったなんてことはありません。
相手を察されていることはわかったので、頷きを一度 ]
そういう事にしておいて下さい。
[けらりと、霊亀の言葉に笑みを零して。
退避との言葉には、おや、と小さく声が上がる。
全員を相手するなんて、いわんこっちゃない、とは思ったが
責任を押し付けている以上、口には出さずに]
かいちょーか……。
まぁ、聞いてはおくよ。
[啓子の言葉に一応は承諾の意を見せ]
あー、ぶっちゃけアタシも分からん。
分かってるのは、この結界の中に閉じ込められた者の中に、『天魔』は居るってことだけだ。
アタシが分かってるのは、『四瑞』の仲間だけだ。
[結構な問題発言をさらりと言ってませんかあなた]
ちょうどいいて。
まあ、ちょうどいいだろうけど。
[ 返した言葉の意図は、ヒビキとは違ったろうが。
離していても、……或いは離しているから余計に、
周囲の音声が聞こえて、ああ、と納得の呟きを漏らした ]
宝条、お前んとこの奇怪……じゃなかった、
佐々木が煩いらしいんで、引き取りに来いって。
[呼ばれて恭也へと視線を移し]
ああ、知ってたよ。
誰に、どの『五神』がついたかまでは知らないけどね。
視えているなら、受け入れろ。
受け入れ、彼らの知と力を得なければ、『天魔』に相対することは難しい。
[恭也の疑問にはあっさりと答え、若干語気を強くして返す
[サキの言質追加にしかと頷き、ケイコの上がった手にハイタッチ、ぱし☆]
責任どーこーっつか、この溢れる怒りをどないせーと…
あ、逃げた!
[最悪とか気脈の乱れとか。
頭ではわからなくても胃が痛いのはナゼでしょうか。
胃の辺りを抑えた拳が震える理由は複合要因ありすぎて逆に不明]
―――メガネ言うな! キョウヤんかてメガネや!
[ヒビキの声にそこだけは反射的に突っ込みました。関西人魂]
[わー逃げましたよ、奥さん。
しかも、どうやら責任の自覚持ってない上に、脅しとか。
アレが上なら、上の上もアレなのかなーと考えつつ]
何ダロあの態度。日本人は礼を尊ぶ種族ダってワタシのPereが言ってたヨ。
[結構ご立腹。]
[誰かに聞くぐらいなら私に聞け。とか蒼龍がいっている。
なんというか。構ってほしい性質なんだろかとか。無視したら捻くれてたし。
いまもまた癇癪起こしそうだとか]
そか。まあそうだよな。タイムリーすぎたし。
……とりあえずよくわからんかった話を認めたとして。そんなん止めろと…ぁあー…俺体力ねえのになぁ
[結局幸貴に返事したため、蒼龍しっかりひねくれてまた腕に巻きつき出して]
とりあえず喧嘩中でしばらく受け入れたりとかできなさそ
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