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>>618
ハンマーはやりにくそうだと思ったのです。
ひたすら殴る武器で防御面も受けとかできないですから描写が単調になりがちで難しいだろうなーと。
あとは見た目とか。
と、言うだけ言って*去るのです*
使い手にもよるけどね。
いくら武器が強力だろうと、当人に力がなければ、無用の長物。
キミはどうかな。
[好奇の色を湛えて、丸い眼は少年を映す]
まあ、武器に「使われてる」ようじゃ、どうしようもないよねぇ。
[くすり、と笑って。
銀色の輪を手首に引っ掛け、くるりと回す]
ボクは……さて、どうだろねぇ?
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ピコハンはまた別だと思うんだw
……そうか、ガオガイガーは難しいけど、ウサリンMK-2はできるって感じかw
[勇者シリーズから離れなさい]
えー。
[危ない、という言葉にくすくすと笑い]
飛んでる相手の翼狙うとか、面白くないじゃないかぁ。
[それもそれで問題発言なのだが、気にした様子はなく。
甲高い金属音と、向けられた言葉に。
そちらを見やってにこりと笑う]
ん、そうとも言うねぇ。
それでは――
[返答に、アンバーの両眼を細めた。
僅かな手首の返しに従い、少女の横で大きく円を描く鎖。
風を斬り、鉄が唸りをあげる]
お手並み拝見と、行こうかッ!
[愉悦を露にした声で言い放つ。
空いた数歩距離を縮める為に左足を一歩前へと踏み出すと同時、引いた右腕を真っ直ぐに伸ばす。
先に錘の着いた鎖が、少年目掛け飛んだ]
ま、その方が早いよねっ!
[ふ、と口元を掠める笑み。
こちらへと飛ぶ鎖、その先の錘の軌道を測りつつ、素早く左へ跳び退いて]
……んじゃいってみよっか!
[軽い言葉と共に右の手に銀の円刃を握り、再び地を蹴る。
距離を詰め、繰り出すのは足元を払う横薙ぎの一閃]
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ちなみにリングスライサー。
直径30センチくらいの輪っか。
握り部分以外の外周に刃がついてます。
イメージ的には、チャクラムが一番近いね。
投擲・近接両方可能武器。
[鎖の長さの分、距離は届くが引き戻すまでの間も長い。
迫る姿に狙いを悟れば、薙ぎが繰り出されたか否かの瞬間に地を蹴り、少年の肩を台にして、跳び箱の要領で跳び越す。
背の高い大人相手ならば無理だが、相手が小柄だからこそ取った選択]
おちびさんのやるべき戦法じゃないねえ!
[距離はそう開いていない。
不安定な体勢から右足を軸に上半身を捻り、その背に鎖を打ちつけようと]
……チビ言うなっ!
[反射的に口をついたのはその一言。
鎖が大気を裂く音に状況を察っするも、台にされた衝撃で態勢は大きく崩れている。
ならば、と崩れるに逆らわず、そのまま転がる事で直撃を避ける。
数回転がった所で起き上がり、呼吸を整えつつ低い軌道で銀の円刃を投げつけ、一歩タイミングを遅らせ、その後を追うよに駆け出した]
[戻り切らない鎖を無理に振るったことにより、それは本来の威力を持たず、蛇のように不規則な軌道を描き、少年の身体を掠めるに留まった。
左手で中程を掴んで鎖を引き寄せて、視界の端に転がる姿を捉え、逆方向へと飛び、体勢を整える]
あッは、
小さいことだって、立派な長所の一つに成り得る。
事実に憤りを感じるなんて子供だねッ。
[向かい来る円刃に対して、大きく左――相手にとっての右へと踏み込む。
避け切れはせず、右の腿から赤が散った。
しかし勢いを止めはせずに駆け、短く鎖を持った左手を肩口へ引きながら、少年へと当身を食らわせようと]
[円刃の軌道を追いつつ、距離を詰める。
狙いは、回避後の態勢の崩れを突く──だったのだが。
予想外に踏み込む様子に対処が遅れた]
わ、た、とっ!
[とっさに両腕をクロスして防御の姿勢を取る。
体格差がさほどないからか、大きく吹き飛ぶ事はないものの]
……このまま組み手とかは、御免被るんだよねっ!
[小さく呟き、当身の反動を生かして後退する。
タイミングよく戻ってきた銀の円刃をぱしり、と受け止め、一つ、深呼吸]
気に入らないモノを気に入らないって言って、なぁにが悪いかなっ!
[軽口めいた言葉の後、身を屈めて跳躍する。
頭上を跳び越し、背後を取ろうと]
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