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[黒猫は飼い主はとってもスルー。
緑の瞳の男の子と顔見合わせ、きょとん。にゃ?
隠し事隠し事、猫は知らないほうがいいのかしら?]
< あらあら、セレスはアーベルの手に。
片手をふってくれる様子に、猫も片手をふりました。黒猫はどうなのかしら。
でも声をかけただけで、お話おわるのをまつつもり。 >
[口と鼻をぎゅーと押さえたが手遅れのようだった。そういえば昔、人間界で拾った猫を無理矢理、精霊界に連れて帰ったことがあったなあと思い出した。
さくさくと歩いて]
……おこんばんは。
…………猫なんか拾ってないもんね!
[余計な刺激と警戒を与えないように注意して、その手はナタリェのほうから自分のほうへと引き戻される]
さぁ、どうだろね。
怪我はしたって治る程度ならいいのさ。
命さえあれば、どうにか生き物ってのは生きていける。
[小さく肩をすくめる。
白ちびの腕の中、尻尾の長い黒猫のようすはちらりと見ただろうけど、こっちもどうでもいいらしい]
[ん、と頷きを返して。ナタ・リェの話になれば]
人間が怖い?
あー、だからたまに怯えた視線向けてたんかな。
[それは感じていたらしく、何故そう見られるのかが分かっていなかったらしい。自分は何もしてないし]
獣族らしいからな…大方しょうもない人間に捕まって、酷い目に遭わされたんだろう。
全ての人間がそうじゃねぇんだがな。
と、人間の俺が言っても説得力ねーか。
[最後はおどけたように言ってからりと笑う]
へぇ、つえーんだな、アルってのは。
どっか行きそうなところとかねーのか?
[どうにも草原には気配が無いっぽい]
[リディから時空竜に視線を戻して肩をすくめる]
ま、平たく言うとそういうことです。
オトさんには言っておいた方がいいかと思いまして。
[そこで言葉を切ると、近付いてきたエーリッヒに手を振った]
やあ、おはよう!良く眠れた?
[しっかり合わせた]
うむ、そうなんだ。
こういうのはちょっと不便だよなー。
[ユーディットには頷いて、逆の手で頭を掻き。
人間に変わっておくかなぁ…とか呟く。]
[思った以上のにくきうのさわり心地にほんわかしていたが]
あー、何か硬いと思っていたら。
ピンセットとか使う?
[そういうと腰からファーストエイド救急セット・ハンディ版を]
わっ、これは痛いよ!
[マテウスに示された破片を見れば慌ててその手を取って。
注意深く破片を握って引き抜こうとした。抜けない。
困ったように周囲を見る]
もしかしてさっきの時?
気がつけなくてごめんなさい。
[きっと抜いたら血がにじんでくるだろうけれど。
ハンカチ…はさっき渡しちゃったから、さて何で押さえればいいだろうか]
< 拾われた猫。
……いっしゅん、こんわくしましたけど、ちがいます。自分じゃない。
知らないほうがいいのかしらね? 黒猫にこてん、首かしげ。
それから、ユリアンの言葉に、こくりと頷きました。 >
うん。よく。
「きゅ♪」
[肩に掴まる従魔は楽しげな声を上げつつ、尻尾をくるくると]
……まあ、了解。
覚えとくよ。
[今視線が向いた先は辿ったか、それは定かではないけれど。
ユリアンに一つ、頷いた]
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